生意気な彼女をお仕置きしたらM女覚醒

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年下なのに偉そうにする彼女。
言うことを聞いてたけど、もう我慢の限界。
ちょっとお仕置きしてやろうと考えた。

夕方、彼女の家に行き、晩飯を食べ終わってテレビを観ている彼女。
そっと後ろに回り込み、ささっと手錠をかけた。

「あっ、何やってんだ!」

相変わらず口が悪い。

「外せよ!」

「うるせえなあ・・・」

口にガムテープを貼ってやった。

「ん~ん~」と唸ってる。

「いつも偉そうにしてるから、お仕置きをしてやる」

彼女を押し倒し、短パンを脱がそうとしたら、足をバタバタさせて抵抗する。
バチンと軽くビンタすると、ビクッとなって固まった。
短パンとパンツを剥ぎ取る。
剃刀とムースを持ち、彼女に見せる。

「騒がないならガムテープ外すけど」

こくんと頷いた。
ガムテープを取ると、「何するの?」と涙声で言った。

「毛を剃るんだよ」

「いやだ、やめてよう」

「暴れると怪我するぞ」

ムースを毛に着けた。

「お願い、やめて」

「ほら、足広げろよ」

ちくっと刃を当てた。

「痛い」

「素直に足を広げろ」

ゆっくり広げていった。
そしてゾリゾリと剃っていく。
全部剃り落とし、タオルで拭いた。

「ツルツルだ。子供みたいだな」

彼女はブルブル震えながら泣いてる。
手錠をしてるから、シャツを脱がせれないな。
ハサミでジョキジョキと切り裂く。
彼女が素っ裸になった。

「外行くぞ」

「え、このままで?」

裸で手錠はちょっとまずいか。
ミニスカを穿かせ、カーディガンを羽織らせて外に出る。
彼女は後ろ手で俯いてビクビクしながら歩いてる。
カーディガンは羽織ってるだけなので、前から見ればおっぱいが丸見えだ。
数人がすれ違いざまにちらっとこっち見てきた。

「どこに行くの?」

少し歩いて公園に入った。
誰もいない公園。
ベンチに座る。
チンポを出し、「咥えろ」と命令した。
あ~んと口開けたので、チンポ突っ込む。
頭を押さ、えぐいっと奥まで突っ込みイラマチオ。

「んぐっ、ごほごほ」

ぐっと頭を引き付けて奥でグリグリ。

「がはっ、んぼう」

びしゃびゃと吐いた。
チンポを抜いてやったら、下を向いてドバドバ吐いてる。
ティッシュで口を拭いてやる。

「気持ち悪いよう」
「ちょっと待ってろ」

「どこ行くの?」
「コンビニで水買ってくる」

「早く帰って来てね」

水を彼女に渡し、うがいをさせる。
落ち着いた頃、家に帰った。
手錠も外してやった。

「疲れちゃった、もう寝る?」

「何言ってんだ、まだこれからだ」

「もう許して」

木製の洗濯バサミで両乳首を挟んだ。

「痛いよう」

ぶかぶかのシャツを着せた。
乳首に挟んだ洗濯バサミが薄っすら透けて見えている。

「また外出するぞ」

「この格好で?」

バッグに浣腸器を入れて外出。
歩きながら「痛い」と連呼する彼女。
またさっきの公園に行った。

「そこのコンビニで牛乳を買って来い」

「私1人で?」

「当たり前だ」

「う~」と唸る。

「ほら、早く行ってこい!」

お金を渡すと、渋々歩いていく。
牛乳を買って戻ってきた。

「どうだった?」
「店員にジロジロ見られたよ」

「そうだろうな」
「で、牛乳はどうするの?」

「浣腸」
「えええ~?」

バッグから浣腸器取り出す。

「いやだ、やめて」

「尻出せ」

「ううう・・・」とぼやきながら尻を出した。

牛乳1リットルを注入。

「すぐ出すなよ、我慢しろ」

彼女のお腹がぎゅるぎゅる鳴っている。

「お腹が痛い、もう出ちゃう」

ベンチに手をついて尻を突き出す彼女。

「あっ、もう・・・出る!」

ぶしゃ~っと勢いよく噴射。
ぶっぶっと固形物も飛び散ってる。

「あああ、もうやだあ・・・」

ガクッと倒れた。
残り汁がまだびちゃびちゃ出ている。

「はあはあ、しんどいよう」

少し休むと落ち着いた様子。

「帰るか?」
「うん」

「もっかい浣腸していい?」
「断ってもどうせやるんでしょ、やっていいよ」

「もう牛乳がないから水でいいか」

公園の水道水を1リットル注入。

「このまま帰るぞ」

浣腸したまま、とぼとぼと歩いて帰宅。

「家まで我慢できない、もう出ちゃう」

歩きながら、びしゃびしゃ出してる。
帰り着きシャワーを浴びる。

「おしっこがしたくなった」

彼女を座らせた。

「顔上げろ」

彼女の顔におしっこをかけた。

「口開けろ」

「あ~ん」と口を開けた。

じょぼじょぼ。

口におしっこを入れた。

「飲めよ」

ゴクン、ゴクンと飲んでいる。
ここまでやるともう嫌がらず、素直に受け入れてる。
そして、うっとりとした表情になってる。
お仕置き完了。
これでもう生意気なことも言わないだろう。

翌朝。
彼女が可愛い声で、「おはよ」と言った。

「昨夜は悪かったな」
「ううん、大丈夫だよ。ちょっと驚いたけどね」

「もう、あんな事はやらないから」
「え~もうしないの?」

「どういう意味?」

彼女の目が『またして欲しい』と言っている。
どうやらMに目覚めたようだ。
仕方ない、またやるか・・・。

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