おしゃぶりで起こしてくれた18歳のアルバイター

この体験談は約 6 分で読めます。

あおいちゃん(18歳、アルバイト)は、笑わせてくれる面白い人を募集してたんですよ。
俺、こういうの得意かも。
とりあえずハイテンションなギャグ満載のアプローチメールを送ったところ、早速なびいてくれました。

すかさず、もう一丁ギャグメール。
写メも付けて。
そしたら間髪入れずに返事が来た。
あっちも写メ付き。
ふっふっふ、これはいけるパターンですよね。
3度目は下ネタを織り込んで電話に誘ったら、『ウィウィ、ムッシュ』だってさ。
ここまで2時間。
楽だねぇ~。
やっぱ、こうこなくっちゃね~。

電話でも相変わらずバカ話をかましつつ、どんどんエロい方へ。
すっかりいいムードになったところで、あおいちゃんの方から、「遊ぼうよ」って誘ってきたのでした。
これは即日お持ち帰りでいけそうって思ったんで、家から近い天王寺でお好み焼きを食べることにした。
まぁ自分が食べたかったのもあるけれど。

翌々日、約束通りやって来たあおいちゃんは可愛い系。
お肉はちょい付いている感じだけれど、一応出るところは出てて。
山瀬まみにちょい似かな。
俺には十分合格点。

ミックスモダン2玉と野菜炒め、それにモロキュウと枝豆にビール2杯ずつ。
たっぷり食べて、「さてこれからどうする?」って聞いたら、「どうしよう?」って言うんで、「うち来ない?近いから」って誘ってみました。
そしたら、「それ、いいかも」って即答。

(あおいちゃん~、なんだよもー、誘われんのを待ってたんじゃんw)

帰りにコンビニに寄ってコーラのボトル1本とポテチ2袋、それにプリン2つを購入。
本日のデザートでございます。
家に帰って、まずはこれらを仲良くがっつきました。
エッチも好きだけれど、ジャンクフードにも目がない俺としては先にこっちっす。
あおいちゃんもノリが良くて、「ダメなのは分かってるんだけど、美味いんだな~これが」って言いつつ、ポテチを貪るのでありました。

デザートも残すところ僅かとなったところで、いよいよです。
すでに楽勝ムードの中、わざとらしいことを言ってみました。

「そろそろメインディッシュいっとく?」

「いいけど、ポテチが奥歯に詰まってるから、うがいしてからね」

「そうやな、その口でしゃぶってもろたら、ソーセージがじゃが芋になってるかもしれんからな」

「なんやそれ、わけわからんわ」って感じであっさりOK。

2人で仲良くうがいしてからベッドイン。
服を脱がして下着だけにしたら、見た目より胸が大きい。
おっぱい星人の俺は、もうワクワクドキドキ。

まずは軽いキスでご挨拶。
ちゅっちゅちゅの~ちゅっ。
続いて首筋から胸のあたりまで舌を這わして、前戯開始。
そして、おっぱい、おっぱいw
ブラのホックを外したら、Cカップの立派なやつが現れました。

思わず、「あおいちゃん、めっちゃナイスバディやなぁ~。なんか惚れ惚れするわぁ」って、おっさんぽいこと言っちゃいましたよ。

俺は片方のおっぱいを舐め回し、もう片方を手で愛撫。
しばらくこれを繰り返してたら、すっかり乳首が硬くなってきた。
いい感じ~。

頃合いを見て、おまんこへ。
まずはパンツの上からたっぷり指マン。
穴の周りをつんつんつん、ぎゅるぎゅぎゅる、つんつんつん。
そうやって焦らして、焦らして・・・。
横から覗いたら白い筋が見えるようになったんで、十分濡れてることを確認。
ここでやっとパンツを脱がして舌を這わした。
彼女、すっかり感じちゃって、俺の髪を掻き毟りだしたんです。
う~ん、こういうことされるの・・・大好き!

ここで、しばらく小休止を挟んだ。
他愛のないことを言いつつ、あおいちゃんを抱き寄せて髪を撫でたり、瞼にチューしたり。
おっぱいを弄ったり。
甘い時間を過ごしていました。

すると彼女、「何人の女の子を泣かしてきたのかな?このちんぽで」と言って、おもむろに俺の愚息を弄りはじめました。

その手付きったら、なんとも言えんかったっす。
軽くしごいたと思ったら、筋の辺りや亀頭に指を這わせて、時々玉にもやってケツの穴にも指をやる。
我慢汁がじわっと溢れてくるのがわかる。

「あおいちゃんこそ、何人の男を泣かしてきたのかな。もうカチカチだよ」

などと言いつつ、あまりの気持ち良さにフェラを要求。
あおいちゃんは待ってましたって感じで、笑顔で俺のちんぽに舌先をあてがってチロチロ。
しばらくするとちょっと顔を斜めにして亀頭の筋にあわせて舌を這わしてきた。
これには電気が走りましたよ。
上手い、この子。

「ちょっ、ちょっと待って」

思わずストップをかけたのでしたが、相変わらず笑顔を絶やさずチロチロやってます。

「あぁ、あかん。そこあかんねん」って泣き言をいったら、「じゃ~ここは?」って、今度は亀頭の裏の方を責めてくる。

くぅ~、男の弱いところを知ってるよ、あおいちゃん。
そこは電気が走るって感じじゃないけど、俺が一番好きな部分なんだわ。

「あぁ~気持ちいい」を繰り返して、しばらく快楽に身を委ねてました。

で、気を緩めてたら危うくイキそうになって、慌ててストップをかけたんだけど、時すでに遅し。
彼女の口に発射してしまいました。
あ~あ、だから言わんこっちゃない。
彼女は自分の口元に飛び散ったザーメンをティッシュで拭ってから、ちんぽを舌でキレイキレイしてくれました。

「ごめ~ん。面目ない」

「ううん、イッてくれて嬉しいよ。気持ちよかった?」

あおいちゃんはそう言って、今度は先っぽを咥えて、ザーメンの残りを絞り出すように何度も吸ってくれたのでした。
フェラはもちろん良かったけれど、こうやって丁寧に最後までやってくれたことに俺は嬉しくて・・・。

「ありがとう」って言って彼女を抱き寄せて、さっきのように愛撫。

「まだ時間は大丈夫?」って聞いたら、「あと1時間くらいなら」って。

「1時間後には出ないと門限までに帰れないから」って。

そっか、お泊まりはだめなんだね。
この日は若干寝不足気味だったんで、こっちも1回で十分って感じだった。
可愛い彼女のために、ここはなんとしても頑張らなくちゃね。

とりあえず回復するまで15分ほど休憩させてもらって、後の30分で入れてあげることにしたんですわ。
ところが俺、熟睡しちゃって、気持ちいいなって思って目覚めたら、また彼女がフェラしてくれてました。

「15分経った?」

「もう30分だよ。呼んでもなかなか起きなかったから」

あちゃ~、すっかり息子がお世話になっちゃって。
これじゃあ、まるでフェラしてもらいに来てもらったようなもんじゃないか。
おかげさまで愚息はいつでもGOって感じ。
出ないかもしれないけれど、彼女をイカせるには十分でしょう。

俺は彼女のまんこに手をやり、湿り具合をチェック。
で、さっき舐めまくって濡らしたのがまだ乾いていないことを確認。
ゴムをつけて正常位でまんこに先にあてがったら、何なくズボッ。
俺は体を起こしたまま結合部分を眺めつつ、出し入れを始めた。
こうやって見ながらすると、いかにもやってるって感じで興奮してくるんですよね。
さらに、こんなあどけない娘を味見しちゃったって思うとますます興奮。
彼女はというと、自分の膝をしっかり持って足を開いて喘いでくれています。
しばらく突いていたらすっかり目が覚めました。
愚息もすこぶるいい調子。
え~やん、え~やん!

でも時計を見たら、あと5分で切り上げないと彼女が身支度できない。
せっかく調子が出てきたというのに・・・。

俺はあおいちゃんに覆いかぶさって、奥までしっかり突き出しました。
彼女、ますます良くなってきたのか、さっきよりも締まってきた感じ。
俺は時計を見つつ、あと1分でフィニッシュを宣言。
でも、「まだイキたくない、もうちょっとこのまま続けて欲しい」って言うもんだから、こっちも調子こいて頑張っちゃいました。

それから10分ほど経過したあたりで、「イキそう?」って聞いたら、「いつでも」って返事。
俺は腰の動きを速めて一気にフィニッシュへと持ち込んだのでした。
彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
3分後、あおいちゃんが絶頂を迎えたのを確認して俺も果てました。

俺はそそくさとちんぽを抜いて、彼女の濡れきったおまんこを舌で拭ってあげました。
さっきあおいちゃんが俺にやってくれたように。
でも、拭っても拭ってもまた後から染み出てくるのでキリがありません。
彼女も気持ちよさそうにしています。
いかんいかん、このままじゃ~お泊まりになっちゃう。

埒が明かないので、「お疲れ様でした」って言ったら、「ちょ~素敵!」って言いながら俺に抱きついてきました。

すかさず唇を奪ってディープキス。
彼女はすっかりその気になって、これがまた止まんない。
俺も調子こいて、指で彼女のまんこを弄ったりして。
結局、小1時間オーバー。
あおいちゃんはすっきりした顔で帰っていったのでした。

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