女友達が寝てる隣で初めての手コキ&ごっくん

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高校生の頃の話です。
実は中学校が厳格なとこで、エッチなことどころか男女一緒に帰るのもダメ。
そんな中学校だったので、自由になった高校ではそんな真面目な中学校時代を恥ずかしく思い、見栄を張って男性経験があるふりをしていました。
でも実際は、グループでも男の子と一緒に遊んだこともなかったので、ちょっと男女で集まって遊ぶだけでもすごく刺激的で楽しい毎日だったのです。

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そんなある日、一人暮らしの友達の家で集まってお酒を飲んでました。
当然お酒なんて強くなくて、気が付いたら私は眠ってしまったのです。
ちなみにその時のメンバーは男友達が4人、女の子が3人でした。

コタツで眠っていると、なんだか足がくすぐったいなと思い、目を覚ましました。
すると男友達の1人、H君が私の脚を撫でていたのです。
私はすごくびっくりして起き上がりました。
H君も驚いた様子だったけど、何事もなかったように、「◯◯は帰ったよ」とか「酔ってない?」とかって話しかけてきました。
隣の部屋は和室で、当時付き合ってた2人が布団を敷いて寝ていて、同じ部屋には、私とH君、それともう1人の女友達の3人で、男友達2人は帰った後でした。
とりあえず和室との間のふすまは開いているし、寝てるとはいえ女友達もいるし、(脚を触ったと思ったけど、気のせいだったのかな)・・・そんな風に思いながらH君と話をしてました。

ちなみにH君は結構かっこいいし優しくて、モテる子でした。
でも私は別に好きな人もいたし、H君とどうこうなるなんて考えてもいませんでした。
ただ夜中に2人きりで話をしていることに緊張して、変な質問とかしちゃってました。
そのうちにだんだんエッチな話になっていったんです。
しつこいようだけど、エッチな話には疎い私。
なんだか話について行けず、そのうちにH君が私に、「あれ、もしかしてKって処女?」みたいなことを言ってきました。
顔が真っ赤になるのが自分でもわかって、私は下を向いてしまいました。

するとH君は私の顔を覗き込んで、謝ってきてくれました。
そして、「なんだか嬉しいや」とかって言い出したんです。
何が嬉しいのかわかんなくて聞こうと思ったら、H君は突然キスをしてきました。
初めてのキスに驚きながらも、(唇のぷにって感触が気持ちいいな~)なって考えちゃってました。

H君はキスをしながら私の頭を撫でてくれて、もう気持ちいいし緊張するし何がなんだか分からなくなってましたが、ふと隣で寝てる友達や好きな子のことを思い出しちゃって、「やめて」って小声で言いながらH君から離れました。
するとH君は私を抱き締めてもう一度キスをすると、今度は舌が入ってきました。
なんだか力が抜けてきちゃいましたが、自分のあそこがじ~んってなってきてるのが分かりました。
ふと目線を落とすとH君の短パンの前がパンパン。
私は初めて怖くなりました。

なんとか離れながら、「◯◯(寝てる友達)が起きちゃうよ」って言いながら立ち上がろうとしたら押し倒されて、気がついたらH君が私に跨がってました。

私は友達が気になったけど酔ってるせいか起きる気配はありません。
思わず何も言えずに私の上に跨がっているH君を見ると、じっと見つめ合ってしまいました。
するとH君は、「ずっとK(私)のことが好きだった」って言いながら今度は優しくキスをしてきました。
H君が自分を好きでいてくれたことは嬉しかったけど、とりあえずどうしていいか分からなくて、「他に好きな人が・・・」と言いかけましたが、今度は激しくキスをされて、ついにはTシャツの上から胸を揉まれました。
抵抗したけど、あまり大きな音を出すと友達が起きるし、何より緊張と気持ち良さで本当に力が入らなくなっちゃって・・・。
気が付いた時にはH君の手はTシャツの中に入ってきて、ついには下着の中の私の乳首をクリクリと弄り出したんです。
思わず、「あん」とかって声が出ちゃったけど、もうそんな事を気にする余裕はなくなってました。
今考えると、友達は気づいていたのかもしれません。

その後Tシャツを無理やり脱がされて、私は短パンにブラジャーという格好になってました。
すごく恥ずかしくて、怖くて、私は震えていました。
するとH君は、「ごめん、でも止まらね~」と耳元で呟きながら私のブラジャーを外したのです。
思わず「きゃ」と言うとキスをされて、今度はH君が、「声出したら皆に気付かれるよ」とか言いながら私の胸を揉んだり舐めたりしてきました。

「乳首立ってるね」とか言われて恥ずかしいのに、私はもっと気持ちよくなりたいって思いはじめていました。

そのうち短パンも下着も一気に脱がされて、私は全裸にされてしまいました。
初めてあそこを人に触られた感覚は今でも忘れられません。
H君は乳首を舌で転がしながら私のあそこを触りはじめました。

H君が、「すごい濡れてるよ」とか「クリトリスが硬くなってる」とかエッチなことを色々と言うから、私は余計に感じてしまいました。

そのうちにすごいぴちゃぴちゃ音がして、「恥ずかしい」って伝えると、「じゃあ俺のも触ってよ」って、大きくなったH君のあそこに私の手を運ばれました。
初めての私はどうやって触ったらいいのかよく分からなかったけど、手を上下にしているとH君は、「すごく気持ちいい」って言ってくれたので、一生懸命シコシコしました。

するとH君は挿入しようとしてきたんです。
でも私は処女で、まだそんな勇気なんてなかったし、さすがに抵抗しました。
それでもH君は無理やりしようとしましたが、「痛い」と言うとやめてくれました。

やっと終わったと思いながら慌てて下着を手にすると、後ろから抱き締められて、またH君は胸やあそこを触ってきました。
目の前では、開いたふすまの向こうで、友達がこっちを向いて眠っています。
ドキドキしながら振り返ると、H君のあそこははち切れそうになっていました。

それを見たら興奮が押し寄せてきて、思わずH君の大きくなったあそこを口に含みました。

(もうだめ、顎が外れそう)

そう思いながら一生懸命にフェラしてると、どうやら歯が当たってしまったらしく彼が痛がったので、また手でしてあげることにしました。

お互いに触りあっているとH君が「触るのをやめて」と言うので、「どうして?」と聞くと、「イキそう、Kを先にイカせてあげたいから」と言って、私のあそこを舐めはじめました。
指を入れられるのは痛くてダメだったけど、クリを舐めながらあそこを触られると超気持ち良くて、お尻まで汁が垂れるのが分かりました。
でもやはり経験がないせいかイクことは出来ず、私はまたH君のを触りはじめました。
H君は、「ごめん、もうイク」と言って、私の頭を押さえて口に入れてきました。
そしてH君は私の口の中で出しました。
とっても苦かったけど、頑張って飲み込みました。

それからもH君はキスをしてきたり、また触ろうとしてきたけど、さすがに友達のことが気になって、「お願い、今日はここまでにして」と言って慌てて服を着たら、そのあとすぐに友達が目を覚ましました。
その後、H君から告白されたり色々あったけど、結局付き合いませんでした。

私の初めての手コキ&ごっくん体験でした。
なんか長くなっちゃってごめんなさい。

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