人妻を淫乱なメス犬に変える言葉責めの極意

この体験談は約 5 分で読めます。

皆様は経験ありますか?
人妻と関係を持った男性は山ほど居れど、実は私・・・今まで3人の他人妻に種付けをしています。

もちろん他人妻は何も知らない旦那との子供として出産・・・。
女という生き物の恐ろしさと可愛さ・・・。
これを読んでいるあなたの奥さんかもしれません。
これはそんな体験談です。

私は出会い系に嵌っていた時期がありました。
初期の頃、平日の午後に電話してくる女の半分以上は人妻でした。
ほぼ全員がリアルな人妻。
援助なんてまったくなし!
1回目は緊張して拒否する人妻もいましたが、3回目には確実にラブホ。

「ゴムを付けて!」なんて無粋なことなど言われたこともありません。

もちろん、人妻からせがまれない限り避妊はしますよ。
まあ初めから中出しをせがむ人妻なんていませんでしたが・・・。

出会い系に電話してくる人妻は、それなりに理由があるわけでして。
一番は、旦那が構ってくれないこと。
姑との関係が・・・といったストレスなど色々ありますが、結論から言えば『旦那から女として見てもらえなくなったこと』ですね。
髪の毛から足の指先まで愛してくれた新婚の頃・・・。
しかし今ではおざなりのセックスで、前戯も手抜き・・・。

ラブホに連れ込み、シャワーを浴びて出てきた人妻の99%は、すでに溢れるほど濡れています。
これから始まることへの緊張感と期待感。
初めて会った、よく知らない男とセックスする恥ずかしさ・・・。
私はわざと手荒く扱います。
と言っても雑にしたり乱暴にしたり・・・ではありません。
壁に手を突かせ、後ろ向きで足を開かせます。
バスタオルはつけさせたまま。
これがコツで、女の抵抗感を和らげます。

首筋から始まり背中を通り過ぎ、私のキスはお尻まで下がっていきます。
お尻まで下がるまで丁寧に時間をかけます。
その頃はバスタオルなんて取ってます。
胸を揉みながら・・・ピンピンに尖った乳首を指先で弾きながら・・・お尻にキスをし、執拗に舐め回します。

やがてお尻を突き出す立ちバックの姿勢を取らせると、女のオマンコが曝け出されます。
恥ずかしさが最高潮に達する瞬間・・・ある意味、女性が一番恥ずかしい格好でしょうか。
ここまで来ると女のオマンコは涎を垂れ流してますよ。
私はお尻を開かせ、おそらく旦那からもされたことのないアナルの中まで舐め回します。
たまにアナルセックスをしていた人妻もいましたが・・・。
アナルの常連はお尻を開かせたら分かります。
肛門も同時に少し開くんです。
肛門が開きやすいのは、かなりの熟練アナラーですね。
もしそんな人妻だったら愛撫のパターンは変えますが・・・。

恥ずかしがって抵抗する人妻もいますが、そんなのは最初だけ。
やがてお尻の穴の中まで舐められる恥ずかしさは興奮に変わり、淫靡な愛撫に溺れていきます。
普通だったらそれからはオマンコに行くのでしょうが・・・私はアナルの中まで舐め回したら人妻をベッドに連れて行きます。
屈曲位の体勢にさせてオマンコを曝け出させます。
涎を垂れ流すオマンコが丸見えです。
まるで、『早く舐めて!早くチンポを入れて!』とせがむかのように・・・。

私は人妻の両足首を掴み、足の指を1本1本しゃぶり、足裏も・・・指の間も丁寧に舐めていきます。
人妻が一番望むオマンコへの刺激は簡単には始めません。
足の指から太もも、オマンコの匂いが分かる所まで唇を近づけますが、オマンコだけは触れません。
焦らすだけ焦らして、女のオマンコを濡らすだけ濡らします。

男の愛撫中、女は目を瞑ってますよね?
私は涎まみれのオマンコから、指で涎を掬い取り、女の顔に持っていきます。

「これ、何?」

女の目を開けさせ、目の前で指を閉じたり開いたり・・・いやらしく糸を引く女の涎。

「いつもこんなに涎を垂らすんだ・・・そんなにチンポが好きなの?」

私はチンチンなんて言葉は使いません。
人妻は顔を赤らめて否定します。

「そんな事ありません」と。

「じゃあ、今はなんで?なんでこんなにオマンコが涎を垂らしてるの?」

などと言い、指でニチャニチャさせながら糸を引かせて見せつけます。

『チンポ』
『オマンコ』

旦那とのセックスでは使わないような、忘れてしまったような卑猥な言葉・・・。
女は言葉での責めに酔いしれていきます。

「オマンコ、お腹が減ってるみたいだねぇ・・・食べたくて涎をいっぱい垂らして・・・何が食べたい?チンポ?それとも、もっとオマンコを舐めて欲しい?」

私はオマンコとチンポという言葉を頻繁に使います。
特にオマンコは、それそのものが本人の意思とは関係なく男のモノを欲しがる・・・そんな錯覚を持ってしまうような言葉で責めていきます。
人妻は次第に落ちていきます、もちろん私の手の中に。
人妻の頭の中は、より気持ちいいことを求めている・・・。
より気持ち良くなる為にすること、して欲しいこと・・・。
それを言葉に変えて、人妻の代わりに言ってやるのです。
繰り返し何度も何度も・・・。

やがて羞恥心が薄らいだ人妻は、初めてのよく知りもしない男となのに、「オマンコ」「チンポ」と口に出すようになります。
ここまで来ると完全に落ちてます。
たまに間違えて「チンチン」と言ったりしますが、そんな時は必ず「チンポ」と言い直させます。
特に男の子を出産している人妻は、自分の息子のチンポを「チンチン」とか「オチンチン」と呼びますよね?
だから余計に間違えます。
言い直させることによって、母親から1匹のメスに変えていくのです。

女として扱って欲しい・・・。
女として見て欲しい・・・。
単調な毎日とは違う、心ときめく時間が欲しい・・・。

そんな願望で今、ここにいる人妻。
まさに願望そのものを実現してやるのです。

女のその部分も、わざと下品にオマンコと言います。
さすがに、「チンポをオマンコに入れて下さい」とか「オマンコを舐めて下さい」とはなかなか言いません。
そこで・・・。

「君には聞いてないよ、君のオマンコに聞いてる。ほら、こんなに涎でグチャグチャ!オマンコはしゃべれないから君が代わりに言ってあげないと・・・。ほら、どうして欲しい?言ってくれないと分からないよ」

男より女の方が覚悟が早いです。
恥ずかしいけど、言葉にするきっかけが欲しいんです。
指で軽く触れ、涎を掬い取るたびにビクビク痙攣する人妻・・・。
一瞬だけ、本当に軽く、一番敏感なクリトリスに触れます。

「あっ・・・」と声を上げ、腰をモゾモゾさせる人妻。

男の愛撫を受け、快感の坩堝の中、狂ったように腰を振りたい・・・。
チンポを深々と差し込まれ、激しく出し入れする男に併せて狂ったように腰を振りたい・・・。

「そうしたいんだろ?」

耳元で囁いてやります。
ヌチャヌチャと音が聞こえるまで涎まみれのオマンコ・・・。
指でもいい、深々と貫かれたい・・・。
時には指先だけ軽く滑り込ませます。

人妻は、「あっ!」と声を上げ、期待感から腰を突き出します。

しかし私は素早く指を抜き取り、そうはさせません。
刺激と快感を求めてメロメロになるまで恥ずかしさを燃え立たせます。
指先に付けた人妻の涎を、舌先で人妻に見せながら、いやらしく舐めあげます。
人妻は薄目を開け、まるで愛液まみれの自分のオマンコが舐め回されているような・・・そんな妄想を掻き立てます。
私は指先を人妻のクリに見立て・・・。

「ほら、君のお豆を剥き出しにして。こんな風に舐め回してあげるよ・・・」

「・・・舐めて下さい。私のオマンコを舐めて下さい」

「舐めて欲しいのは、剥き出しにしたお豆だろ?そう言いなよ」

わざと訂正させます。

「クリを・・・クリを舐めて下さい」

もう一度訂正。

「お豆を舐めて下さい」

私は人妻のクリの皮を上に引き上げて敏感な部分を丸出しにし、人妻にそのまま剥き出しにしておくように命令します。
初めての男の前で、これ以上ないというくらいの恥ずかしい格好。
ヌラヌラと光るオマンコを丸出しにして、自らの指でクリを剥きあげてせがむ人妻・・・。

「お豆を舐めて下さい・・・」

人妻の正体は淫乱なメス犬です。
言葉責めに屈するのは、彼女が願望を曝け出した瞬間なのです。

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