人妻落とし・第1話「大人のおもちゃ屋」

この体験談は約 3 分で読めます。

私は、東京のある繁華街の裏通りで、大人のおもちゃ屋を経営しています。

女性店長の店として、評判になったこともあり、まあまあの商売をしています。
三十代のムッチリ系の店長は、男性客には人気がありますが、女性客は女性店長を好みません。
その時は、私が応対します。

店の奥に別の区画がありますので、女性客をそちらに案内します。

ご要望を聞きながら、商品を説明します。
カラダを熱くする成分を入れてあるお茶も出します。
バイブをご希望の場合は、好みを聞き、それに合う商品を数種類持ってきます。
電池を入れて動きも見せます。
最初は恥ずかしそうにしていた女性でも、実際にクネクネ動きだしたり、大きめの亀頭を見ていると、次第に興奮してきます。
カラダを熱くするお茶の効果も、大変効き目があります。
勿論、媚薬とか違法の薬を入れたお茶ではありません。
血液の流れを良くする健康に良いものです。

この頃、女性客は増えつつあります。
特に三十代・四十代の人妻が多いです。
説明を聞き、実物の動きを見ていると“スキモノ”の表情を浮かべます。

その場合は、「実際の使い方を教えましょうか」と提案します。

まあ、最初は断りますが、数種類説明していくと、段々と興奮度が増してくるのが分かりますから、再度提案します。
すると、五割以上の人妻はお願いしますと言います。
その時は、カーテンで隠しておいたベッドに仰向けに寝ていただきます。
勿論、下はパンティだけになってもらいます。
この状態で、バイブを使いながら説明していきます。
まあ、パンティの上から、クリのあたりとかを刺激すれば、当然濡れてきます。
それでも、出来るだけ軽くバイブを当ててします。
次第に、股が開いてきます。
その段階で、バイブの機能を全開にします。
パンティを横にずらして、クリを責める部分をクリに当て、アナルを責める部分をアナルに当て、動いている亀頭を穴に入れていきます。
股を開き出した段階で濡れていますから、入っていきます。
同時に三箇所を責められて、感じない女性はいません。
次第に鳴き出します。
その時は、店内のBGMのボリュームを上げます。
スピーカーは店と区画の境あたりの天井にありますから、こうすれば店内には女性の声は流れません。
強烈過ぎないように、軽めに動かしますが、感じてきた女性は、自分から腰を動かし始めます。
人妻ですから、動きはなかなか見事なものです。
日頃のセックスの状況が分かります。

バイブは、次第に優れものに換えていきますから、女性にはたまらないと思います。

パンティも早い段階で、脱がします。
まあ、下半身裸の人妻を自由に出来るのは、いいものです。

そして、購入品が決まりますが、カラダは火照ったままですから、女性の方からおねだりしてきます。
その時には、遠慮しないで頂きます。
女性から全裸になる場合がほとんどですが、私の男根で思い切りいかせてあげます。
これはレイプではありませんし、合意ですが、後でレイプと訴えられた場合に備えて、この一連の会話を録音してます。
このテープを後で聞くのも、私には楽しみです。

まあ、人妻も一日四人までで、それ以上になるともう射精は出来ません。
しかし、この頃は昼間に十人近く来店する場合もありますので、嬉しい悲鳴をあげています。

毎日人妻を味見できる商売が出来る私は幸せ者です。

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