人妻になってますます色っぽくなった元同期に中出し

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ちょうど1年前の31歳の時の出来事。
俺は中堅会社の営業マンで、同期の香澄は短大卒なので年齢は2歳下。
香澄は営業マンのサポート業務を担当しています。

なぜだか香澄とは馬が合い、ちょくちょくお茶をしたりランチに行ったり飲みに行ったりしてました。
周りからは、「お前ら仲いいね!」「付き合ってるの?」とよくからかわれていました。

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香澄は明るく可愛い女性でした。
隠れ巨乳で脚も綺麗。
タイトスカートが捲れてストッキング越しの太ももが見えた時なんかはムラムラさせられました。

俺は25歳のときに大学から付き合ってた彼女と別れました。
同時期に香澄には彼氏が出来てしまって・・・。
密かに次の彼女候補に香澄を考えていたのでガッカリでした。
酔って彼氏の自慢話をする香澄を見ながら・・・。

(彼氏はこの服の中の下着と裸を見てるのか・・・)
(香澄はセックスのときにどんな表情をするんだろう?)

などと考えていました。
そしてオナニーの3回に1回は香澄がオカズでした。
そんな香澄は26歳で寿退職しました。
香澄がいなくなって、改めて香澄の存在の大きさに気がつきましたが後の祭りでした。

そして31歳の秋・・・。
俺は新しい彼女とまたしても別れてしまい、相変わらず独り身でした。
そんな時に香澄が会社に遊びに来ました。
ダンナの転勤で今は名古屋在住なのですが、実家に用事があり帰京したらしいです。

「香澄・・・久しぶり!」

「3年ぶりだね、元気してた?」

香澄は何も変わらず魅力的な笑顔と、人妻になって余計にそそられる体型でした。
今日は実家に泊まるらしいので飲む約束をして17時30分に待ち合わせ。
思い出話と近況報告であっという間に時間が過ぎ、香澄との再会が嬉しくて俺は2軒目で酔い潰れてしまい、目を覚ますと23時でした。

「あれ?ここは?」
「やっと起きた!ホテルだよ。ここまで連れてくるの大変だったんだから。タクシーの運転手さんとホテルの人に助けてもらってやっとだよ(笑)」

「ほんと悪い・・・」
「じゃあ私は帰るね」

俺は無意識に香澄の手を引っ張りました。

「え?俺君どーしたの?」
「香澄・・・帰るな!」

「何言ってるの?酔ってるの?」
「俺は、香澄をずっと・・・」

「待って、俺君!それ以上は言わないで・・・仲のいい同期でいましょう」
「香澄!」

俺は香澄をベッドに押し倒しました。

「きゃあ!」

驚く香澄。
香澄に覆い被さる俺。
俺は香澄の両腕を掴んで抵抗できないようにベッドに押し付けました。

「え?え?何?!・・・やめて!俺君!落ち着いて!私は結婚してるんだよ!」

構わず香澄の唇にキスしました。

「う・・・ん!ダメ!」

顔を左右に振って逃げようとする香澄。

「んん!う、んん!」

香澄のブラウスのボタンを外していくと・・・。

「ふざけないで俺君!ダメ!こんなのイヤ!待って!」

「無理だよ。それに俺、ふざけてないし」

ブラウスのボタンが弾けて白のブラジャーが!
ブラ越しに分かる胸の膨らみ!!
ブラ越しに思いっきり胸を揉みながら抵抗する香澄を押さえ込んで・・・。

「俺君!やめて!犯罪だよ!」

「犯罪でもいいよ!だって俺、昔から頭の中で犯してたから!何度も何度も。頭の中でグチャグチャに犯して、嫌がる香澄を押さえつけて中に出す想像をして抜いてたんだ!やっと本物の香澄とできるんだったらレイプでもかまわない!」

「うそ・・・」

香澄の抵抗が弱まりました。

「昔から・・・私・・・を?」

その隙に香澄のブラに手を掛けてブラをずらすと、待望の乳首。
薄目の茶色で俺は興奮のあまり狂ったように香澄の乳首を舐め回しました。

「うう!・・・ああっ!」

必死に理性と戦う香澄。
スカートを脱がしてストッキング越しの脚を楽しみ・・・やがてパンツへ!
陰毛が少し顔を出しました。

「ああ・・・いやぁ」

そしてついに香澄のオマンコ!!

「俺君・・・見ないで・・・やだ」

抵抗する香澄のマンコに吸い付くと、思いっきり舌を入れてペロペロ。

「本当にやめて俺君・・・!もう夫がいるから・・・結婚してる・・・ああーっ!・・・ダ・・・メ」

泣きそうな顔をしている香澄でしたがマンコは濡れ始めていました。

「俺君・・・ダメ・・・イッちゃう・・・」

顔を真っ赤にして抵抗する彼女に容赦なくクンニを続けると、愛液がトロトロ溢れてくると同時に・・・。

「ああ、だめぇぇ!」

クリトリスを強めに摘むと、香澄は体をビクビクさせてイッたのがわかりました。
ようやく大人しくなった香澄のパンツを脱がせ、股を開かせました。

「やめて、入れるのはやめて・・・」

香澄は泣いていましたが、俺は香澄のマンコを味わうようにゆっくりと挿入しました。

「あ、あ、あぁ・・・だめぇっ」

俺は憧れてた香澄を征服した歓びを抑えることができなくて、奥まで押し込むと、香澄のことなど考えず、とにかく欲望のままにマンコの奥を叩きつけるようなピストンをしました。

「ああぁっ!ああぁっ!だめえ!」

「まだまだこれからだ!」

俺は暴れる香澄を抑えつけて香澄のマンコを突きまくりました。

パン、パン、パン、パン、パン!

ホテルの部屋に体を打ち付ける音が響きます。

「ダメ・・・こんなの初めて、いい、気持ちいい!ああ~っ!!」
「旦那に悪いなー、生マンコ使っちゃって」

「ゴム、ゴムお願い、セックスはするから、お願い!」
「じゃあ感じてんじゃねーよ!旦那も思ってねーだろうな、真面目が取り柄のお前が浮気で生セックスなんて!なんだかんだ言っても、ただのいやらしい女だな!」

「ひどいよ・・・そんなこと言わないで」
「ならこのまま中で出すぞ、いいな?」

「だめぇ!中はダメ、赤ちゃんできる、ダメ、そんなのダメ!」
「旦那とはいつもゴムつけてんのか?」

「そうだよ、だから」
「だったら初中出しだな!たっぷり出してやる!よーく味わえ!」

「ああぁっ、いやあ!だめぇっ!」

マンコの奥にたっぷり射精しました。
最高に気持ちいいセックスでした。
その後、騎乗位やバックなどの体位で責めまくり合計3回中出し。
最後の方は香澄も完全に発情していて、「雌豚」だとか「淫乱」だとかの言葉責めにも反応して・・・。

「いい、セックス好き!俺君大好き!私のマンコで抜いてください!私で気持ち良くなって!!」

とか言いながらイキまくっていました。
でもセックスが終わると現実に戻ったのか・・・。

「私達もう会わない方がいいね・・・会って俺君に求められたら・・・きっと私・・・拒めないと思うから・・・」

そう言って香澄は部屋を出て行きました。
たぶん最初で最後の香澄とのエッチでした。

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