バイオリンを抱えた小学生のママを満員電車でイカせた

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金曜の20時過ぎ。
代々木上原で獲物を見回していると、バイオリンを抱えた小学生とママが地下鉄から降りてきて、急行待ちの列に並んだ。
俺は人妻好きなので、すぐに後ろに並ぶ。
ママは35歳くらい。
半袖、綿生地のフレアーワンピースで、布のベルトで腰を蝶結び。
その上に七部袖の白カーディガンだ。
ママらしくて非常によい。
それだけで半勃起する。

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じっと見ていたら、息子の手提げかばんはママの手作りで、『1ねん2くみ◯◯けん』・・・と書いてある。
どんどん急行待ちの列は伸びる。
どうやって陵辱しようか。
経験上、ママは騒がない。

そのとき、計画が閃く。
仕事でむしゃくしゃしていた俺は、大胆な行動に出てしまった。

「あの、2組の◯◯君のお母様ですか。私、3組の副担任の佐藤と言います」

ママはビックリしながらも、痴漢の俺に愛想笑い。
熟女だけれど可愛い。
息子は訝しげだが、それがママを慌てさせる。
先生に無礼があってはいけない。

「副担任だから、わからないかなあ」

なんて他愛のない会話をしていると、電車が滑り込む。
ママは電車の混雑ぶりに躊躇したものの、「成城学園までですか。大変ですね。大丈夫ですよ、さあ乗りましょう」の俺の一言で、激混み電車の人になった。

ママの左手はバッグを持ちながらバイオリン。
右手で息子を抱える。
俺は、少し不自然だけれど、計画通りに左後ろにつける。
右手と右曲がりのちんこで陵辱するためだ。
最初のガクンとした揺れで、「大丈夫ですか?」と、右手をママの腰にまわして支える。

「はい」と応じたけれど、そのまま手を外さない。

次に後ろからの揺れを利用して、さらにちんこをママの右臀部にギュッと押し付ける。

「すごいですね。あまり慣れていないでしょう?」

「はい」

右手で腰を支えるようにして、ちんこをお尻に軽くなぶり続ける。
右手は優しく腰周りを、揺れなのか故意なのか、わからないくらいにゆっくりと、しかし確実に擦ってあげる。
この状態で5分ほど。
だんだんママのうなじが紅く染まってくるのがわかる。

「いや、大丈夫ですから。いや、その・・・」

この辺でママが異常事態に気がついたようだ。
前に逃げようとするから俺は真後ろについて、もう遠慮はしない。
俺にも火がついた。
右手を土手に移動して、スカートの上から回転&上下運動。
そして左手はパンティーラインからマンコに移動しつつもスカートをたくし上げていく。
ちんこは可能な限り押し付ける。
バイオリンを持っているから抵抗できない。
お尻を僅かに左右に揺らすだけだ。

とうとう俺の両手がスカートの中でこんにちはする。
化繊生地のパンツの上から右手で土手を押さえるようにしつつ、中指でクリトリスの突起を、左手でマンコをビブラートする。
その辺りで、『次は成城学園』のアナウンス。
単純だけれど、左手の指をずぶ濡れの蜜ツボの中に。
もう、びしょびしょだから、ここでもう1回・・・。

「すごいですねえ。でも、大丈夫です。支えていますから。どうぞ遠慮なく」

わざと言葉に出す。
この瞬間、ママのあそこがキュウッと締め上げてくる。

「大丈夫、イッていいんだよ。息子さんも向こう見ているから、大丈夫」

今度は耳元で囁く。
クリトリスを刺激しながら、左指2本をクイクイさせる。
電車がホームの端にさしかかった瞬間、最後なのでクリも直に刺激してあげると、ママの全身は背伸びするように突っ張り、首の骨が浮き出た。
右手でママの体を抱えてあげる。
あそこがキュウッキュウッと収縮を繰り返す。
息子の隣でママはイッたのだ。

駅に着いたので、スカートを直してあげて、何事も無かったように終わり。

「◯◯君、また月曜日ね」

そう言ったけれど、ママも息子も返事をしないまま下車。
いい思いができたけど、俺がイケなかったのが残念。

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