美乳で巨尻のウェディングプランナーを押し倒して

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式場回りをしていた頃、某ホテルウエディングの式場へ足を運んだ。
プランナーの佑希さんは色白で、すごくタイプの子だった。
式をした後、夜に良い部屋に泊まれるのがウリだと佑希さんは言っていた。

テレビCMもやっていたので、その印象を書いたり、アンケートに答える。
佑希さんは白の薄いブラウスを着ているのだがサイズが少し大きく、アンケートの説明で前に屈むたびに隙間から中のブラが見えそうになり、つい目線がそっちに行ってしまう。
もちろん俺の横には婚約者の真理がいるので、気づかれないように見る。
そこはガーデン挙式もやっていて、通路から他の人がやってるのを見せてくれたが、俺は前に立っている佑希さんのお尻ばかりこっそり見ていた。

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「ガーデンウェディングっていいですよね。私もいい年なんで両親から『早くしろ』と言われてて。一応彼はいるんですけど、まだ彼がその気にならなくて」

苦笑いする佑希さんも可愛い。
ローライズまでは行かないが、穿き込みの浅い黒色のパンツスーツ。
穿き込みが浅いため、余計に横幅があるように見えるお尻。
これは自分的にポイントが高い。
お尻の肉つきも良さそうだ。

金額など条件が合わない感じだったが、佑希さんのことは性格も気に入っていた。
平日、休みが取れた俺は1人で佑希さんに、「色々と気になるから式場とかも見たい」とアポを取り、見に行った。
いつも通りの可愛らしい佑希さん。

俺「式の後に泊まる部屋も見たいな」

佑希「今日は平日だから空いてる部屋がありますよ。特別に今から見ます?」

(チャンス!)

佑希さんの案内で見に行った。
平日のためか式場のスタッフも少なく、ホテルの階に向かう途中の通路には他の人は見受けられなかった。
部屋に一緒に入ると、「豪華ですよね。この部屋は・・・」と佑希さんの説明が始まった。
俺は、「ベッドの硬さはどうかな?」と言って一緒に進ませる。
そして一気に佑希さんを押し倒した。

佑希「えっ、えっ?Mさんっ?やめてください!真理さんがいるじゃないですか!私にも彼がいるし・・・」

初めは藻掻いて抵抗していた佑希さんだったが、しばらくして抵抗しなくなった。

俺「・・・抵抗・・・しないの?」

佑希「・・・抵抗してもするんでしょ」

俺「えっ?」

横を見たまま脱力状態の佑希さん。
いつもの制服の黒のパンツスーツを脱がし、白のレースのパンティーを脱がし、強引に挿入した。
佑希さんは当然まだアソコが濡れていなかったので、メリメリッと押し込む感じ。
先端をズブゥッと穴の奥にナマで無理やりねじ込んでいったく。

佑希「っつ、痛っ、うっ・・・、うぐっ・・・」

かまわず、そのまま正常位で腰を動かす。
しばらく腰を動かすと、刺激で濡れてきたのか少し滑りが良くなった。
抵抗はしないものの、さすがに佑希さんの腕が俺の背中に回ってくる気配はなく、手はベッドの布団を掴んだまま。
しかし、カラダに力が入っているので、佑希さんの膣の中はギュッと締まってすぐにイキそうになる。
腰を動かしてもほとんど無言で反応もないので、ダッチワイフとエッチしている感じだ。
上のブレザーのような制服と白のブラウスは着たままの佑希さん。
俺が腰を振るたびにユサユサッと制服の中の胸が揺れる。
佑希さんの背中に腕を回し、ギュッと体重をかけて抱き締める。

「はぁ、はぁ、た、佑希さんっ、俺、もうっ・・・佑希っ」

真理とのセックスでは得られない快感がペニスに来る。
最後に腰を強く打ち付けて、そのまま佑希さんの膣の中で気持ちいい射精をした。

「はぁ、はぁ・・・」

射精が気持ち良すぎて、そのまま佑希さんに覆いかぶさったまま動けない俺。

「・・・済んだのなら、どいて」

「えっ?」

「済んだのなら、どいて」

さすがにこの言葉は堪えた。

「イヤだ!」

またすぐに復活したペニスをさっきよりも激しく強く佑希さんに打ち付ける。

「こんなに佑希のこと好きなのに!なんで!こんなに佑希の奥まで触れているのに!」

「私が・・・悪いの?」

佑希さんがムクッと上半身を起こす。
ちょうど対面座位のような状態になった。

「そんなに私に触れたいの?私を近くに感じたいの?」

佑希さんは斜め右下を向いたまま制服の上着を脱ぎ、プチ、プチッと自分でブラウスのボタンを外し始めた。

「佑希さん・・・?」

ブラウスの前を自分で左右に拡げ、白色のキャミソールの肩紐も二の腕下まで下げて、きれいで小ぶりな胸を見せる佑希さん。
俺が想像していたよりも少し乳輪は大きめだったが、乳首の色はきれいでまさに美乳だった。
下を向いたまま顔を赤らめた佑希さんが、自ら両手で自分の胸を鷲掴みにしながら言った。

「もう・・・しないの?胸、吸って」

挙式プランナーという立場の女の子が、自らキャミソールまで脱いで胸を露わにして、新郎の前で、「もう・・・しないの?」と言う・・・。
俺は興奮して、小ぶりな美乳にむしゃぶりついた。
そして対面座位から騎乗位に移行して、下から思いっきり突きまくる。
さらに佑希さんを四つん這いにさせて、憧れのお尻にもむしゃぶりつく。
パンツスーツの上から見るより柔らかくモッチリとしたお尻に興奮が止まらない。
柔らかいお尻の肉を揉みまくっているうちに、センターに見える佑希さんの茶色い穴に気づいた。
そのお尻の穴に鼻を近づけ、その匂いを堪能する。

「ああ、佑希さんを身近に感じるよ」

気が付くと苦味を感じながら佑希さんの肛門を舐めまくっていた。
正常位で再び挿入して覆いかぶさった。
思いがけず嬉しかったのは、初めて佑希さんが俺を抱き返してくれたこと。
お互い強く抱き締めあって激しくカラダを求め合う。
俺はひたすら強くペニスを出し入れして、激しく奥まで打ち付ける。

「んっ、はぁはぁ、私を近くに・・・近くに感じる?」

「佑希・・・佑希のこと近くに感じるよ」

「結婚する真理さんよりも?あっ、あああん、あんっ、いいっ!私のこと好き?真理さんよりも?」

「ああ、好きだ。佑希っ!ああ、真理より可愛いよ、佑希が欲しい。佑希のカラダを全部」

「Mさんのが欲しい。カレのじゃなくてMさんのが欲しい。真理さんより奥まで・・・もっと奥まで来てっ、真理さんよりたくさん欲しい。ああっああっ、あはぁっ!!」

佑希さんのオマンコからいやらしい音が出る。
快感がピークに達し、ぶびゅっ、ぶびゅびゅっ!と佑希さんの中で思いっきり射精した。
そのまま佑希さんの上に崩れ落ちる俺。
俺は、佑希さんの膣の中にすべて出し切った悦びを噛み締めていた。
たぶん今までで最高の量が出たと思う。
真理とのナマでのセックスよりも何倍も気持ちいい射精だった。

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