彼女の脳裏に焼きついた同窓会

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印象に残っているセックスは何個もあるが、そのうちの一つが、彼女が高校時代の同窓会で郷里へ一泊の旅行に出掛けた時のことだった。

帰ってきたその日の夜に、珍しく彼女から誘いの電話が来た。
逢った時から落ち着かない様子。

すぐにホテルに行き部屋に入ると、急に俺の足元に跪き、股間を撫でてチャックを下ろし、咥え始めた。

いつもと様子が違う彼女に「どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?」と尋ねたところ、「・・・ううん」とフェラチオしながら否定する。

重ねて尋ねると彼女は言った。
男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッていた。
夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋でヤッていた。

69、フェラチオ、クンニ・・・。
三組三様にヤッている姿を見て、嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。

翌朝、皆から「あなたよく寝てたね~・・・。俺達寝てる間にも色々話(?)をしてたんだ!何度か起こしたんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、勿体なかったかなあ~・・・フフフ」と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。

しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き、欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。
俺はその時の光景を尋ね、彼女は俺に答える。

「同級生の◯◯はもう年で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね・・・」

彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺は、いつもにも増してタップリと彼女をいたぶって果てた。

彼女もいつもにも増して激しかった。

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