感度抜群の美人秘書をいただきました

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朝からムラムラして仕事中もチンポが半立ちしちゃってたので、仕事を早めに切り上げて、手っ取り早い出会い系サイトの割り切り援交女を探してメールした。

メールした相手はプロフでは、『27歳の役員秘書』となっている。
掲示板には、『仕事でストレス溜まってるので、お小遣いありで秘密厳守でお互い気持ちよくなっちゃいませんか?』とのこと。
事前の写メはNGだったので悩んだが、もしバケモノ級が来たら逃げればいいやくらいの軽い気持ちで相手の条件をOKして待ち合わせすることにした。

待ち合わせ場所の新宿三越のライオン像の前に行くと、長身を黒のスーツで包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマン風の女性が立っていた。
とても援交しそうな女性には見えなかったが、目印に聞いたコーチのバッグを下げていたので、一応距離を取りつつ近づいてみると、顔もめっちゃ可愛い!
俺はそのまま爽やかな感じで、「あ、こんにちは。さっきメールしたエリさんかな?」って挨拶すると、「あ、はい・・・あ、どうも」とはにかんで答えてくれた。
俺は心の中で、(うおぉぉぉ、マジ可愛いんですけど・・・、おぉぉ、なんて日だ!)と叫んでいました。
エリさんのそそられる肢体にすでにチンポは半勃起体勢。

「ここで立ち話もなんだし・・・とりあえず、行きましょうか?」と早速ホテルに誘うと、「そうですね、はい」と話が早い。

歌舞伎町のホテルに入る頃にはもうチンポはビンビン!
お互い上着を脱いで俺はベッドに腰を下ろし、彼女にも横に座るように誘うと、ちょっと躊躇っていたが素直に俺の隣に座った。
そっと抱き寄せて早速キスすると抵抗なく受け入れてくれた。
さらにディープで舌を入れて絡めると、彼女も応じて舌を絡めてきた。
舌を絡めながら白のブラウスのボタンを外して脱がせ、ブラのホックを外した。
形のいい、やや小ぶりの白い乳房が目に飛び込んできた。
そっとおっぱいを触り、乳首を指で摘むと彼女は、「あっ」と声を漏らした。
俺は彼女をそのまま押し倒して乳首を舐め、舌先で転がし吸ってやると、「あぁん、あぁぁ、あぁん」と腰をくねらせながら声を漏らした。

スカートを捲り上げると、彼女は何の抵抗もなく股を開き、ブラとお揃いの白のレースのパンティが露わになった。
その中心部はすでにしっとり濡れているのがわかった。
そのままパンティの上から割れ目に沿って指で弄ると、「あぁ、い、いい・・・」と声を漏らした。

彼女に自分でスカートとパンティを脱がせ、おまんこを見ると陰唇が透明な淫汁で濡れそぼって、淫口からはじわじわと淫汁が溢れ出ていた。
俺は躊躇せずにその淫口に吸い付き、ジュルジュルと音を立てながら淫汁を吸い始めた。

「いや、だめ・・・。シャワー浴びさせて・・・汚いよ。あぁ、だめ・・・。あぁ、気持ちいい・・・、ほんとだめ・・・」

嫌がりながらも、自ら腰をグラインドさせ始めた。
そしてぷっくり膨らんだクリトリスを執拗に舐め回していると、「あっ、あぁ、だめ・・・だめだめ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と叫びながら腰をブルっとさせて本当にイッてしまったようだった。
次に中指と薬指2本を淫穴に入れてGスポットを指腹で刺激してやった。

「うわぁぁぁ、あぁぁぁ・・・、すごいそこそこ・・・気持ちいいぉぉぉ。イッ、イッ、イッ、イッちゃうぅぅぅ・・・」

いきなり悶え狂い、腰を浮かせて潮を吹いて、またもやイッてしまったようだった。
彼女がガクガクと両足がピーンと伸ばし痙攣している間に俺も服を脱ぎ捨て全裸になって彼女に覆い被さった。

「欲しい?」

「うん」

彼女は素直に頷いた。
すでに俺のチンポはバキバキに勃起していて我慢の限界!
そのまま挿入しようとしたら「ゴム付けてください」と言うので、ホテルに常備してあるコンドームを付けて淫口にチンポをあてがって、一気にズブリと差し込んだ。

「はぁぁ~ん、大きい・・・。あぁぁ、気持ちいい・・・」

チンポの出し入れのストロークに合わせるように、彼女は腰をくねらせながら淫口を押し付けてきた。
その後、座位、騎乗位と体位を変え、最後は程よい肉付きのまん丸なケツを掴みながらバックで俺もフィニッシュ。
終わった後、一緒にシャワーを浴びて、帰り際にお小遣いを渡してバイバイした。

感想としては、社会人なので言葉遣いや身だしなみはきちんとしてたし、スタイルもいいし、顔も可愛いし好印象だった。
さらに感度も抜群でセックスしてても楽しかった。

ただね、どんな馬の骨かも分からない男たちとちょくちょく援交して、手マンやクンニでも何回もイキまくるような女なので間違いなくスキモノで淫乱だろうと思った。
遊びやセフレなら最適な女かなって感じでした。

以上!

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