27歳の子なし妻は想像以上の淫乱だった

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、27歳の人妻(子なし)とセフレになる約束をした。
俺は25歳のフリーターで仕事は週4日。
3日の休みはほとんどPCに向かってネットを駆使している。
彼女いない歴9ヶ月の俺は遊び心でセフレ募集の掲示板に書き込みをした。

『9ヶ月ほど彼女がいません。エッチな出会いを探してます』

この書き込みで何件かのフリーメールが来たが、アドレスからプロフィールに飛んでみると40歳以上の人妻や結構高齢の熟女が多かった。
俺は20代から30代半ばの人妻が好きだったので、若妻からの連絡を待ってみることにした。

しばらくして、『若い男の子とのドキドキが欲しいです』とメールをくれたのが27歳の人妻。
それから俺と彼女のメールのやり取りが始まった。
相手は専業主婦で、朝から夜にかけてちょっとした家事があるだけで、毎日暇だということだった。
なので俺がバイト休みの日には彼女の旦那が帰って来るまでメールはもちろん、時には電話で声を聞く関係にもなっていた。
それが週3日の頻度で積み重ねられていくと日常会話では物足りなくなり、旦那とのセックスの話や俺のオナニーの話などエロい会話も普通に話すようになっていった。

人妻とメールを始めて1ヶ月ちょっと経った頃。
『バイトはいつが休み?』と予定を聞かれたので、『明日から休みだよ』と返事をしてバイトへ行った。
仕事が終わりメールをチェックしていると、『じゃあ明日から一泊二日でデートしない?』とお泊まりデートの誘いが来ていた。
正直、初対面で泊まりには驚いたが、確実にセックスできるチャンスだったから時間と場所を決めて待ち合わせをした。

翌日。
彼女は短いスカートにブラが透けるほど薄いシャツを着ていた。
初めての対面だったが、電話で声も聞いていたので初めて話す感じではなかった。

女「お腹空いてる?私が年上だし奢ってあげるよ」

俺「緊張してて朝から何も食べてません(笑)」

女「じゃあ、なんか適当に食べよ!」

待ち合わせはホテル街の近くで、俺はこの辺りをよく知っていたので近くの居酒屋に案内した。

女「ちょっと、酔わせて何するつもり?(笑)」

俺「嫌がることは何もしないよ」

女「ははっ、何も嫌がらないよ。たくさんしようねっ」

この時すでに俺のチンコは勃起して先っぽからは我慢汁が出ていた。
2人とも顔を赤くしながら腕を組みホテルへ向かった。
そしてホテル代も出してもらい、一番高い部屋へ。
部屋に入ると彼女はいきなり、「早く見せて!」と俺をベッドに押し倒し、ズボンを脱がされ、フェラ責めが始まった。

俺「ちょっと、まだシャワー・・・」

女「この臭い好き!シコシコしてあげる」

俺「あ・・・はぁ・・・気持ちいい」

女「最初は口でイッてね」

それから女は先っぽを咥えて上下運動。
さらに手でしごきを加え、強引にイカせようとしてくる。
あまりのテクニックに射精感が迫ってきた俺は、「あ!イク!」と小さく叫んで、そのまま彼女の口内に射精してしまった。
彼女は嫌な顔ひとつせず、俺の精子をごっくん。
さらにはお掃除フェラで最後まで搾り出してくれた。

この時点で相当なエロ女だと思っていたが、しかし、この女は俺が思っていたよりも淫乱だった。

「大きいのが欲しいから早く立って」

またしごいてくる。
俺のチンコが再勃起すると「うわぁ、立ったぁ」と言って自ら挿入。
騎乗位で上からズシズシと体重をかけてくる。
そのタイミングに合わせて俺は下から突き上げる。
それと同時に指でクリを刺激。

女「いやっ!気持ちいい!いいっ」

俺「イキそう」

女「イッて!何回でもイッて!」

俺は彼女の中に大量に出した。
中出しされた気持ちよさでか、彼女はチンコを入れたまま腰をヒクヒクさせていた。

「もっと・・・突かれたい」

そして2回連続でイッた。
さすがに俺のチンコは元気をなくし、2時間ほど時間を空けて再プレイ。
バックで中出し。
正常位で長時間挿入したあと、また中出し。
フェラ&手コキでさらに2回も抜いてもらった。

それからというもの毎日のように、『今度の休みはいつ?』とメールが入る。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました