立ちバックってこんなに気持ちいいんだ

この体験談は約 3 分で読めます。

大学を卒業して地元の会社に就職しました。
同時に彼とも別れることになって寂しかったけど、新しい気持ちで頑張ろうと思いました。
最初は家から通勤してましたが、実家での暮らしが窮屈になったので会社の近くで一人住まいを始めました。

そして3ヶ月の研修期間が終わり、7人ほどの部署に配属されて7月末に歓迎会をしてくれました。
帰りは35歳の人に相乗りで送ってもらい、私が一番最後でした。
時間は夜の10時頃。
男性が話しかけてきました。

「彼氏、いないんだって?」

「大学中はいましたけど、別れました」

「いいところがあるから場所を教えとくよ、夜景が綺麗でムードいいところだから彼氏が出来たら行ってみれば」

車はどんどん山道を上り、40分くらいで頂上らしいところに着きました。
車を降りて空を見ると、雲一つなく星が綺麗でした。
月明かりで周りが見えてた。

「足元危ないから」

男性に手を握られて歩き、山道を数分歩くと塔が見えてきました。

「この塔の上から見る景色がいいんだ」

手を引かれて階段を上りきると、夜景がものすごく綺麗でした。
周りは何の音もなく静まりかえっていてちょっと不気味でした。

「彼氏ができたら一緒に来るといいよ。今だけ彼氏になってもいいけど」

(え~~?)

「冗談w」と言いましたが、それから沈黙・・・。

後ろから肩に手。
抱き寄せられて男性の胸に寄りかかると、男性は胸に手を回して服の上から乳房を鷲掴みされてしまいました。
満天の星空と綺麗な夜景で2人きり・・・。
そんな雰囲気に酔ってたのかも知れないけど、何も抵抗しませんでした。

男性のリードのまま、手で顔を後ろ向かされるとキスされたのです。
半年ぶりのキスです。
その日は胸元が開いてた服でした。
男性の手がブラの中まできて、胸を揉まれて乳首を触られると、私は舌を出して男性の舌と絡ませて応えていたのです。

もう片方の手がスカートの中からパンティーの中まで来て、指を割れ目に入れられて・・・。
静かなところに、グチョ、べチャ(文字でうまくいえません)と聞こえてきました。
お互い向き合い、ブラウスとブラをたくし上げられて、乳首を吸われては指で弄り回されて音は大きくなり、エッチなお汁が太ももまで垂れてきてました。

パンティーを下ろされてから、片足を持ち上げられて挿入されてしまったのです。
気持ちよさで男性の首に手を回し激しくキスしてました。
1年ぶりの挿入はとっても気持ちよくて。

「あ~ん、いい~~」

男性は一旦抜くと、今度は私を後ろ向きにしてスカートを捲り、腰を持って後ろから挿入して突いてきました。
それが奥深くに当たり、押し込まれるたびに快感が走って、私も男性の腰の動きに合わせて腰を動かしてました。
野外でする立ちバック(初です)が、こんなに気持ち良いとは思いませんでした。

「ああ~~~いい~~」
「あ、イク~~」

男性が抜いてクリの周りに出されました。
体が痙攣して引き攣ってました。

車までは抱きかかえられる感じで帰り、車に乗ると激しいキスで息ができないくらいです。
結局、車の中で全裸にされて2回目をされてしまい、激しく抱き合って果ててしまったのです。
アパートに着くまであまり覚えてないけど、別れ際にまたキスされました。
次の休みは、思い出しては自分を慰めちゃってた。

月曜日、会社で男性の顔をまともに見れなくて、ほとんど下を向いてました。
でも、次の休み前には、私から自分のアパートに誘ってました。

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