成人映画館で出会ったいやらしいオジサマ

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これはもう10年くらい前の話です。
私が生まれる前からある、成人映画と大人の玩具屋さんが一緒になったエッチなお店があり、友人と仕事中に冷やかしで前をウロウロしてみたんです。
そこはいくつかのレストランや娯楽施設があるモールで、モール内のレストランに寄った時にそのお店の前をウロウロと・・・。
そしたら中から年配の(60歳くらい?)のオジサマが出てきて、「お姉ちゃん達、中で映画観ていったら?」って声を掛けてきました。
さすがに仕事中ですし、昼間だったので抵抗もあって、オジサマと立ち話程度で映画は観なかったのですが、帰り際にお名刺をくださって、「20時に閉店するから19時頃から友達といらっしゃい」って。

後日、行きました。
女性3人で行って、3人とも無言のまま成人映画を観て、玩具売り場を少し見学させてもらい、オジサマにお土産に玩具をもらって帰りました。
それからオジサマに呼ばれ、「今度は1人で来てね」と入場料を返金してくださって、その日はそれで帰りました。

また数日後・・・。
そのオジサマのお店に18時半頃電話すると、オジサマはかなり喜んでくださって、電話口でも、「おまんこって言って」「おまんこ見せて欲しいよ」「おまんこ舐めさせて欲しい」など、下半身が熱くなるような発言ばかりされました。
私も電話だったから、「あんっ、おまんこ、おまんこぉっ!!」「桃子のマンコ、いっぱい見て欲しいっ!」「マンコ、いっぱい舐めて欲しいっ!!」など、オジサマを挑発する言葉を返してました。
するとオジサマは、「19時過ぎに遊びにいらっしゃい」って。
内心、計画通り・・・と思いながらオジサマのお店に向かいました。
オジサマは、「悪いけど、巻き寿司を買ってきてくれないか?」と言うので、私はお腹が空いてるんだと思い、巻き寿司を買ってオジサマのお店に行きました。

19時半頃に到着し、もう成人映画館にも玩具売り場にも人はいなくて、私は映画館に案内されて1人でいやらしい映画を観てました。
20時になり、急に映画が消え、オジサマが私の所にやってきました。

「そこに個室があるから行こうか?」

オジサマにそう言われて、廊下を挟んだ向かいの個室に入りました。
そこは細長い両側に長いソファーが置いてあり、汚い部屋でしたが、映画を観に来られた方の1人エッチ部屋のような所でした。
オジサマはそこのソファーに私を座らせ、「おまんこ見せてくれる?」と。
もうその時点で私のおまんこはグチョグチョで、ソファーにM字開脚するように脚を上げ、スカートを捲り、オジサマに股間を見せつけました。
パンティには濡れてるのわかるくらいシミが出来てて、オジサマは、「うわ~、もうこんなに濡れてるの?」と言いながらクロッチの部分を指でなぞり、それはもう酷く興奮してる様子でした。

それからパンティを脱がされ、私の割れ目を広げて、マン汁が糸を引く様を楽しみ、「舐めていい?舐めていい?」と聞いてきました。
私が「おまんこ舐めて」と言うと、凄い勢いでむしゃぶりついてきました。
推定年齢60歳以上のオジサマに、こんな場所で、こんな姿で舐められてるのがいやらしくて・・・。
私も我慢できずに、すぐにイッてしまいました。

オジサマは私のオマンコを見ながらオナニーをして、ザーメンが出るところを見せてくれました。
そしてそれから・・・。
頼まれて買ってきた巻き寿司を、私のオマンコから溢れ出たマン汁をつけて、美味しそうに食べてました。
そのための巻き寿司だったんだ・・・。

それから何ヶ月かに1度、オジサマのところに遊びに行ってはマンコを舐めてもらう卑猥な遊びをしてました。
おまんこの毛をすべて剃毛し、パイパンにして行ったときは、すごくオジサマは喜んでくれました。

今はこんなご時勢ですし、唯一、私の秘密の遊び場だったそのお店もなくなり、今は更地になってます。
でも時々、当時のことを思い出し、クリちゃんを弄ってオナニーしてます。
私、いやらしいオジサマ・・・、大好きです。

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