職場の後輩の彼女になった妻・前編

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インフラ系のシステム会社に務める妻・麻由美(26歳)は、少し前まで残業が続いていました。
とある案件の開発の追い込み作業だったようですが、気になるのはその開発チームのメンバーです。

担当レベルは2人で、妻ともう1人が25歳の小林という男の同僚なのですが、妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男であり、麻由美が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうなのです。
妻は「ハイハイうるさいうるさい」といった具合に処理しているそうですが、妻曰く「顔はイケメン」だそうです。
その小林が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、私は嫉妬で興奮するタチなので、妻が小林に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては色々と責め立てていました。

ただついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに“乗る”対応に出たそうなのです。
これまで散々乗るように煽ってきた私としては喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・・性的な奔放さの欠片もない妻しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。

舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。
協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた小林が妻だけに聞こえるように小声で、「障害もなく無事に稼働できてるご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~姉さん」といつものようにセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。

妻「『おっぱい揉ませてくださいよ~姉さん』って」

私「おっぱい?」

妻「うん」

私「それOKしたの?」

妻「そこではノリで・・・うん」

私「揉むったって、会社のどこで?」

妻「酔ってるし、勢いで言ってるだけだから詳しく決めてない。ただ『月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね』とは言われた」

私「は~~」

ここでおもむろに妻の背後にまわりブラの中へ手を忍ばせると、すでに乳首が起立しています。

私「なんで硬くなってるの?」

妻「さあ・・・」

私「揉まれたいの?」

妻「別に」

私「ノーブラ出勤するの?」

妻「康介(俺)が認めるならね」

私「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?麻由美の予想として」

妻「使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな?」

私「今みたいに後ろから?」

妻「うん」

一段と乳首が硬くなるのがわかりました。

私「それで済むの?」

妻「さすがに社内でそれ以上はないよ」

私「じゃあ社外パターンで?」

妻「知らないよ・・・」

私「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ、想像してって」

妻「んー飲みに誘われるんじゃない?」

私「詳しく」

妻「ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう」

私「なんて?」

妻「『そういえばおっぱい揉んでいいですよね?』みたいに」

私「で、お前は?」

妻「あー、『じゃあ10秒だけね』とかかな?」

私「で、こんな感じで揉まれるんだ?」

ゆっくりと揉みしだきます。

妻「うん」

私「乳首立ってんじゃん」

妻「・・・」

私「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ」

妻「・・・さあ」

私「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」

妻「ん・・・あっ」

吐息も漏れ始めています。

私「ご褒美とはいえさ、人妻が命令通りノーブラでノコノコ飲み会にやってきて、おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」

妻「うんっ、あ~っ」

私「お前が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」

妻「揉む・・・うんっ、あんっ」

私「揉みながら彼はどう思うの?」

妻「え・・・お持ち帰りできるとか・・・んっ」

私「男目線で言って」

妻「うーん・・・ヤレる?」

私「ヤラれちゃうの?」

陰部を弄るとすでにぐちょぐちょです。

妻「あっ~~、やっ、ヤラれない」

私「無理でしょ、ヤラれるよ」

妻「ヤラれないよっ、あっ」

この後も執拗に「ヤラれる」と言わせるべく奮闘しましたが、やはり妻の中でおっぱい揉みとセックスには大きな一線があるらしく、ついにそれを言わせることはできませんでした。
その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、その最中には誘導に誘導を重ね、以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。

妻「月曜はノーブラで出勤する」
妻「康介がダメって言っても絶対ノーブラで行く」
妻「会社に着いたら賢治(同僚)にメールする」
妻「『家にブラ忘れちゃった~』ってメールする」
妻「呼び出されたら絶対に断らないよ」
妻「揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる」
妻「10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない」
妻「乳首立っちゃう方が悪いから」
妻「その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない」
妻「たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする」

果たして、妻はどこまで実践できるのか・・・。

月曜の朝。
いつものように私より早く置きて出勤の準備をする妻に、おはようの挨拶よりも先に、「ノーブラ?」と聞きました。
妻は「どうだかね~」と言いながら準備を続けるので、妻の胸を揉みしだきにいくと、その感触は紛うことなきノーブラのそれでした。

私「マジでそれで行くんだ」

妻「嬉しいんでしょ?」

私「うん」

妻「あはは~」

私「何か起きるたびメールちょうだいね」

妻「時間あればね。それじゃ行ってきます」

その日はなかなか仕事に集中できませんでした。
というか四六時中勃起してました・・・。
しかしこちらの思いとは裏腹に、昼を過ぎても、夕方になってもメッセージ(LINE)は届きませんでした。
勃起しながら家路につくと、すでに妻は帰宅していました。
私が開口一番「ど、どうだった?」と靴も脱がぬまま尋ねると、「ちゃんと揉まれてきたよ(笑)」との答え!

私「おおお・・・」

妻「なにそれ(笑)」

私「ど、どんな感じで?」

妻「私が資料室でファイル探してたらあいつが来て、『メールの内容、マジ!?』って話しかけてきて」

私「うん」

以下、話を聞いた限りのやりとりの流れです。

妻「あんたが言ったんじゃん」

賢治「そうだったね~、じゃあ揉んで良いんだ?」

妻「顔、にやけ過ぎ」

賢治「揉むよ?」

妻「いいけど、10秒ね」

賢治「生で良いの?」

妻「それは無理!人来るから早くして」

賢治「はいはい」

そう言うと賢治は妻の背後に回り、ゆっくりと両手いっぱいにおっぱいを包み込みます。
そして一秒も経たぬうちに、妻の耳元で小声の叫びがありました。

賢治「あー乳首ビンビンじゃん!(笑)」

妻曰く、資料室に向かう時点で後ろに賢治のついて来る気配があったらしく、その時点で実は乳首がビンビンであり、資料室で賢治と会話をしている際はドキドキのあまり膝が震えていたそうです。
ノーブラで出社し、社内で乳揉みという非日常です。
無理もありません。
それでも妻は気丈に(?)振る舞います。

妻「ブラしてないと服と擦れて立ちやすいんだよ、それだけだよ」

賢治「いやいや、身体もピクピクしてるし(笑)」

適度なタイミングで乳首を攻められ、反応を抑えることができなかったそうです。

妻「あっ・・・はっ、はい、10秒経った!」

賢治「えー」

賢治はさらに体を密着させるようにして乳揉みを継続します。

妻「んっ・・・人来るから!」

賢治「じゃあじゃあ、やめるからチューして」

妻「は?」

賢治「早く!人来るよ!」

なぜか妻が急かされる状況になっています。

妻「わかったから離して」

妻の承諾を得るや否や賢治は妻をパッと離し、「はい、じゃあ早く」と促すと、妻はちゅっと口にキスをしたそうです。

賢治「おおっ」

妻「?」

賢治「ほっぺを想定してたんだけど、口でいいんだ?(笑)」

妻は恥ずかしさで俯きながら。

妻「だったらそう言ってよ~」

賢治「ふーん、そっかそっか(笑)。麻由美さん、金曜日空いてる?」

妻「金曜日?たぶん空いてるけどなんで?」

賢治「飲み行かない?今日のお礼で、おごるし」

妻「うーん・・・、おごりならいいよ(笑)」

賢治「決定!じゃあ金曜もノーブラね」

妻「それは今日だけの話だから」

賢治「おごるんだから良いじゃん!あと下はTバックね」

妻「やだよ!」

ここで賢治は妻に詰め寄り、乳首周辺を指でなぞり、時折乳首に触れるようにしては耳元で囁きます。

賢治「いいんじゃないの?こんなんなってんじゃん」

妻「あっ、だめだって」

賢治「いいよね?ノーブラTバックで来るよね?」

妻「あ~っ、わかんない」

賢治「来るよね?」

ここで首筋を舐められたそうです。

妻「あっ~うん、うん。行くっ、ああっ」

賢治「『行きます』でしょ?」

妻「行きますっ」

賢治「どんな格好で来るの?」

妻「ノーブラTバックで行きますっ、ああっ」

賢治「了解!じゃあ店決まったら連絡するね」

そう言うと賢治は最後にもう一度妻の両乳をモミモミし、資料室を出て行ったとのこと。
こうして月曜は乳揉み&ソフトキスまでで収まったものの、金曜に2人で飲む約束が取り決められてしまったのでした。

<続く>

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