晴香ぁ~待ってろよ!ひゃーはははは!

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茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました」

わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出掛けてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱え、とっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。

晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も“おかず”にしていた。

「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。昨日誰かが、カギ掛け忘れたんだって。・・前にも同じようなことあったもん。・・ねぇー・・今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ?・・ね?」

甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。

「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見せてくれよ!」

晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。

青いブラ!

そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが・・・。

喉がゴクリと鳴った。

「おっぱい・・出しちゃったぁ」

白く、豊かな、形のいいおっぱいが露わになった。
薄いピンクの乳首。
さらにそれより薄いピンクの乳輪。
乳輪は少しだけ大きめだ。

くびれた腰。
少し大きめだけどつんと上がったお尻。
おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。

ちくしょう!
晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「ここも・・みたい?・・・」

パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、誘うような視線で晴香が尋ねる。

Kはマヌケな面でうなった。

「早く見せてくれ。頼むよ。晴香」

このエロ猿がエースとは大笑いだ。
とは言うものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。

晴香がパンティの紐を片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。

「ねぇ・・あとはあなたが脱がせてぇ」

晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。

「乱暴しちゃだめぇ」

晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん」
「うん。・・だって・・いっつもレオタード着て・・脚を今みたくおーきく開くんだもん。・・ちゃんとお手入れするよ・・もしハミったら恥ずかしいもん」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ」
「恥ずかしぃよぉ・・・いっぱい・・気持ちよくしてぇ・・おねがい・・・」

晴香の唇にKの唇が重なった。

俺の晴香の唇が・・・。

ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。

「ああ・・あん・・・あぁ・・あっ・・・」

晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。

晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみ出している。

「柔らかいな。吸いつくようだ」
「あはぁん・・・」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ・・・き・・もち・・い・・い・・・ぁぅ・・・あ・・ぁん・・・」

舌で乳首をコロコロ転がされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁ・・あん・・・おっぱい・・だけで・・いっちゃう・・よぉ・・・」

Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。
晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身を委ねる。

「くすぐったい・・け・・ど・・・き・・も・・ち・・い・・・い・・・」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁ・・だ・・め・・ぇ・・・」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅ・・う・・ぅ・・・あは・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」

薄ぴんくの晴香の“花びら”が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が剥ける。
Kは唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先ですでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。

「あ・・ぁん・・・。・・はるか・・の・・クリちゃん・・舌で・・ころころ・・ころがし・・たり・・・あは・・ぁ・・・。・・ちゅーちゅー・・すっ・・て・・ぇ・・・」

晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。

「ひゃん・・き・・も・・ち・・い・・ぃ・・・は・・る・・か・・・ぃ・・い・・く・・ぅ・・・」

晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「あ・・ああ・・あ・・・だ・・めぇ・・ぇ・・・ぃ・・い・・・くぅ・・・」

両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回もいきまくらせてやっからな」

激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっ・・だめぇ・・・い・・ま・・いった・・と・・こ・・・なのに・・・。・・やめ・・てぇぇ・・・あぁ・・あ・・・あぁ・・あ・・・あ・・ぁん・・・。・・は・・る・・か・・こわれ・・ちゃ・・う・・・よ・・・」

晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。

「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ」

Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅ・・あああ・・・いくぅ・・・い・・・く・・・」

びゅっびゅっびゅっ。
勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー?・・今度は俺に尽くせよ」

晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

「うん・・はるか・・いっぱい尽くしちゃう」

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。

お、俺の晴香が・・・畜生!
いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の“花びら”から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスになった晴香。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ?・・晴香」
「うん・・いいよ・・はるかも・・もう欲しくてたまらないのぉ・・早くきてぇ」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ」
「じゃ・・いれるよぉ・・ひゃん・・あ・・ぁぅ・・う・・・入っちゃっ・・た・・ぁ・・・」

仰向けになったKに跨がると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あ・・ぁあ・・あ・・・い・・・い・・・ぃ・・・い・・くぅ・・・」

激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ・・あ・・ぁ・・もう・・つ・・い・・ちゃ・・・だめ・・・ぇ・・・。
・・は・・る・・か・・・こ・・わ・・れ・・ちゃ・・う・・・ぅ・・・あは・・・ぁ・・・」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。

勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「い・・やぁ・・ん・・・ご・・め・・ん・・な・・・ぁぐぅ・・・さ・・・い・・・」

全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。

あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな“花びら”の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「あ・・あぁ・・ん・・・も・・う・・やめ・・てぇ・・・ぁ・・ぅ・・・う・・・。・・は・・る・・か・・・お・・か・・し・・く・・・な・・・るぅ・・・ぁ・・・がぁ・・・」

晴香の哀願などお構いなしに、激しいピストン運動を繰り返すK。

ぴちゃぴちゃ。
ぬちゅぬちゅ。

晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あ・・う・・・ぅ・・・ぃ・・い・・くぅ・・・ゆ・・る・・し・・て・・ぇ・・ぇ・・ぇ・・・」

晴香の四肢がまた大きく痙攣する。
官能の大波が晴香を包み込む。

「あ・・あ・・・あ・・・ぁ・・・だ・・め・・ぇ・・ぇ・・・ぇぇ・・・。・・い・・く・・・ぅ・・う・・・」

「うっ。晴香・・・締まるぅ・・・で、出る・・・」

Kはチンポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。

ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・。

俺も再びザーメンを飛ばした。

「はるか・・いっぱい感じちゃった・・・。・・お漏らし何回もしちゃって・・恥ずかしーょ・・・ごめんね」
「いつものことじゃんよ。・・晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ」

「ありがと。・・もー、からだじゅう・・びくんびくんって・・・気持ちよさで・・痺れるの。・・自分でも・・コントロールできなくて・・どーしようもなくなっちゃうの・・・。・・一回いくと・・もー・・わけわかんない・・・ずーっと・・いきまくり・・・。・・はるか・・もう・・腰がくがく。・・ねぇ・・今度は・・いつ・・できる?」
「来週の木曜日でどう?」

「うん・・いいよ。・・あん・・来週のことを考えたら・・また・・じゅん・・てなっちゃう・・・」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー」

うひゃひゃひゃひゃ・・来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ!エロ猿K!必ずお前みたいな粗チンから、晴香を奪ってやる!

晴香の可愛い唇。
白く、大きな、おっぱい。
つんと上がった、むちむちの尻。
おいしそうに、すらりと伸びた脚。
だらしなく愛蜜たれながす、マンコ。
全部、俺一人のモノだ!

Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ!晴香!
ローションで体中ぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ!晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ!晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!!晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ!晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ・・晴香ぁ~待ってろよ!ひゃーはははは!

そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、ハンディカムで撮影することに成功したのだった。

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