巨尻が好きなのです4 「お部屋探し篇」

この体験談は約 4 分で読めます。

住む部屋を探してた時のことです。

その地味な不動産屋には何回か行ってたのですが、かなりご年配の社長と50過ぎと思われる男女の従業員がいるだけでした。
ところがです!
物件を見に行く当日、ジャストタイプの色白ややぽちゃがいるではないですか!?
察するに林という女性従業員の年の離れた妹で、たまに手伝っいるみたいでした。
お茶を持ってきてくれた時にお尻姿拝見。

(おぉっ、見事な巨尻!)

90~95cm、しかも丸く盛り上がり尻です。
ウエストはやや太めでしたがちゃんとくびれはあります。
紺色のスーツ姿がそそります。
年は肌がきれいなので若く見えますが30代後半にさしかかったあたりでしょう。

それから5分くらいして3件の物件を見に行くことになったのですが、ちょうど売買物件のお客様が来たりしてお店が忙しくなり、「のぞみちゃん」と呼ばれたその人と見に行くことになりました。
手が届くところに巨尻があるので、もうドキドキです。
道々話したところ、のぞみさんは出戻りで、実家に戻り、姉夫婦がやっている不動産屋を手伝ってるようです。

チャンスは二部屋目を見た時に訪れました。
その部屋は前の住人が出たばかりで、まだクリーニングもしてなかったのですが、条件がすごく良かったので無理言って見せてもらったのです。
部屋に入ると確かにいい部屋でした。
ただ前の住人の足跡があちこちに残ってました。

のぞみさんは「きれいにしますからねー」と言って、散らかっている紙袋なんかを片付けてました。

その時です。

「あっ」と小さな驚いた声が聞こえました。

近寄って彼女が持っていた紙袋を覗くと、外国物のハードなエロ本と怪しいビデオ、そして未使用のLLサイズのコンドームが一箱。
BIGの真っ黒の大きい文字がデカさを強調してます。

「すごいわね」
「特大サイズ用ですね」

ふたりでエロ本もパラパラ捲ってみました。
私のひじが彼女の胸にかすかに当たってます。

「欲しかったらもらったら」と言うので、「もらおうかな」と私が答えると、のぞみさんがコンドームの箱を指差して「これは使えないわね」と意地悪そうな顔して言います。

「私はいつもこのサイズなんです」と言ったのですが、
「ウソウソ見栄張って」と信じてくれないのです。

仕方なくというか思う壺なのですが、じゃあウソだったらご飯奢るという話になり、パンツの上から確認することになりました。

「変なことしないでよ」

彼女も思わぬ展開に緊張している様子です。
私のモノはその時点でほぼフルな感じでしたが、のぞみさんの前でエロ本見ながらズボンの上からしごきました。

「ちょっとさわってください。小さかったらご飯奢ってくださいよ」

私はのぞみさんをひざまずかせるとズボンの上から触らせました。

「あっ、大きいかも」

のぞみさんの顔が紅潮してるのがわかります。

「実際に着けてみるよ」って言いながら、パンツを一気に下ろすとカチカチに膨れ上がった、直径5cm、長さ17cmの極太の巨チンが彼女の目の前に弾けるように飛び出しました。

「すごい。あぁ初めて見た。こんなの」

口をポカンと開けたまま巨チンに釘付けです。
私はのぞみさんの頭を引き寄せ、口にあてがいました。

「もっと大きくしてよ」

拒むことなく口でしてくれました。
フェラでますます膨張してます。

「付けて」

のぞみさんにLLの黒光りするゴムを付けさせました。
ぴったりです。

そそりたつ巨チンを掴ませ聞きました。

「どうですか?ユルイ感じですか」

のぞみさんは声もなく首を振り・・・

「大きいわ。ご飯奢るわよ」と言うので、
「これも食べてください」

私はいやらしく言いながら彼女を立たせ、スカートの中に手を入れストッキングをかき分け、パンティの上からワレメをさわりました。

無抵抗になっていた彼女のアソコはもうグショグショに濡れていました。
私は彼女を反転させキッチンに手をつかせスカートをたくし上げました。
白くて巨大なお尻が剥き出しになり、真ん中が濡れています。

今度は私が意地悪く聞いてやりました。

「どうする止める」

すると、のぞみさんは巨尻を左右に振りながら「いやっ、入れてーきてーお願いぃ」とすがります。

私はのぞみさんのパンティを静かに下ろすと、真っ白な巨尻を鷲掴みに抱え、一気に根元まで突き刺しました。

「んあぁぁぁーすごいーあぁーおかしくなっちゃう。奥まであたるぅー」

腰を振りながらよがってます。
すごい締め付けです。

「ひさしぶりなの、でも・・こんなの初めて・・・こ、壊れちゃう」

なおもガンガン巨尻を責め、突き上げました。
しばらくして同時にイキ、のぞみさんはぐったりしてました。

そのあと次の部屋ではベランダでイキました。
のぞみさんのお尻は完璧に近く、その後もしばらく繋がったまま部屋を移動して楽しみ、仕事が終わった後でご飯も奢ってもらったのです。

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