勘違いから始まった親子丼・第4話

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お義母さんと、酔っ払って取り違えセックスをしてしまって以来、お義母さんは何かにつけて家に遊びに来るようになった。
表向きは、まだ乳幼児の息子のお世話をして、嫁の負担軽減をする為なのだが、実際には俺のペニスが目的だ。

「雄一さん、しっかり食べて下さいね。マサル君とミクの為に頑張ってもらわないと!」

お義母さんは優しくおしとやかな雰囲気でそんなことを言ってくる。

「お母さん、最近パパ太りすぎなんだから、あんまり食べさせないでよぉ」

嫁がお義母さんにそんなことを言う。
確かに最近俺のお腹は出てくる一方だ。
まだ30歳前なのに、ちょっと情けないと思うが、運動不足なので仕方ないのかも知れない。

「お義母さんは、いつ見てもスタイルいいですよね。ミクも見習ったら?」

俺はそんな風に言ってみた。

「私だってデブではないでしょ?」

少しムキになって言うミク。

俺は、「デブではないけど、ぽっちゃりだね」と言った。

「ムカつく。パパだって、でぶっちょじゃん!」

子供みたいにムキになるミクを俺は可愛いなと思っていた。

「まぁまぁ、私がマサル君お風呂入れるから、2人仲良くイチャイチャしてなさい」と、笑いながら席を立つお義母さん。

そしてテキパキとお風呂の準備を始めた。

「ありがと~。助かるわ」

嫁はリラックスした顔で言う。
そしてお義母さんが息子をお風呂に入れると、嫁が抱きついてイチャイチャしてきた。

「パパ、溜まってるでしょ?お義母さんいるとエッチなこと出来ないもんね。してあげるね」

そう言って俺のズボンの上からペニスを弄り始める嫁。

「い、いや、いいって、お義母さんいるんだし」

「遠慮しないの。私もしたいし・・・」

興奮した顔で言う嫁。
溜まっているのは嫁も同じようだ。
嫁は、すぐに俺のペニスを剥き出しにして、大きく口を開けて咥えてくれた。
こうやってフェラしている顔は、本当にお義母さんにそっくりだと思う。
そして、お義母さんの狂ったような喘ぎ方を思い出し、俺はひどく興奮してしまった。

「パパの、いつもより硬いよ。お義母さんがいるから興奮してる?」

ドキッとするようなことを言う嫁。
もちろん、そういう意味で言ったのではないと思うが、一瞬バレてる?と、ビビってしまった。

「そんなんじゃないよ。久しぶりだから興奮してるだけだって!」

「そっか・・・。パパの、やっぱり大きいね。時間ないから、もう入れるね?」

嫁はそう言うと下半身だけ裸になった。
そして、すぐに俺に対面座位で跨がってきた。
俺達は二人目を作ろうとしているので、当然ゴムは無しだ。
すぐに熱い肉に包み込まれる感触がしたが、やっぱりお義母さんよりも緩い感じがする。
でも、お義母さんよりも全体的に肉がついているので、柔らかくて抱き心地はいいと思う。

「んぅ、ふぅ、声、出ちゃいそう」

そう言って俺にキスをしてくる嫁。
同時に腰を振り始めた。
声も物音も立てられない状況で、嫁とのセックス始まった。
でも、すでに俺はお義母さんと肉体関係があるので、それほどビビってはいない。
別に、バレてもいいか・・・くらいの感じだ。
それに引き換え、嫁は必死で声も音も殺している。
でも興奮はいつも以上のようで、泣きそうな顔で荒い息をしている。

「ミク、いつもより興奮してるでしょ」

「だって、早くしないと、お母さん出てきちゃうから・・・」

苦しげな声で言う嫁。
でも顔はとろけきっている。
俺は早くもイキそうな気配がしていたので、下から嫁を突き上げ始めた。

「うぅ、ダメぇ、声出ちゃう・・・。うぅあっ、あっ、イ、イクっ、イッちゃう」

嫁は声を震わせながら喘ぎ続ける。
俺はキスして嫁の口を塞ぎながらスパートをかけて腰を振った。
そして俺が嫁の中に注ぎ込むと、同時に嫁も身体を震わせて果てた。

「へへ。なんか、いつもより燃えちゃったね?」

嫁は嬉しそうに言う。
俺は、そんな嫁の笑顔を見て、少し胸が痛んだ。
俺がしていることは、浮気・・・と言えば浮気だ。
相手がお義母さんだから許されるわけでもないと思う。

すると風呂の方でバタバタと音がした。
お義母さんと息子が風呂から出たようだ。
慌てて嫁がティッシュをあそこに宛てがい、下着を身につけ、部屋着のズボンも穿いた。
そして風呂の方に移動していった。
俺もティッシュであそこを拭い、服を整えた。
しばらくすると、お義母さんがパジャマ姿で出てくる。
濡れた髪をアップにしていて、うなじが凄く色っぽい。

「雄一さん、お風呂どうぞ~」

お義母さんはごく普通の顔で言う。
まるで俺とのセックスなどなかったような顔で・・・。
俺はお義母さんに言われて嫁より先に風呂に入った。
嫁は息子を寝かしつけているのだと思う。
一人で風呂に入っていると、さっき嫁とセックスをしたばかりなのに、お義母さんとのセックスのことばかりを考えてしまう。
風呂から出ると、お義母さんはリビングでビールを飲んでいた。

「あら、早かったわね。ミクにお風呂どうぞって言ってくるわ」

そう言って席を立とうとするお義母さん。
俺は「俺が行きます」と言って、寝室に向かった。
そっとドアを開けると、すでに息子は眠っていて、ちょうど嫁も出てくるところだった。

「お母さんが遊んでくれたからクタクタだったみたい」

母親の顔で言う嫁。
さっき俺の上で腰を振っていたのが嘘のようだ。

「ゆっくりお風呂入りなよ」
「じゃあ、お母さんの晩酌相手しててあげてね」

「わかったよ」
「お母さん、お酒強いから、潰されないようにね」

無邪気に笑いながら嫁が言う。
まさか自分の母親が俺と関係を持っているなんて疑ってもいないみたいだ。
まぁ、当たり前かも知れない。

嫁が風呂に入ったのを確認して、俺はお義母さんの所に行った。
すると、お義母さんはスッと立ち上がり、俺に近づくとキスをした。
少し酔っているのか、目が据わっているように見える。
そんな状態で貪るようなキスをしてくるお義母さん。
俺は一気に興奮が高まってしまった。
お義母さんはキスをしながら、俺の硬くなったモノを弄ってくる。

「あの子ばっかりズルいわよ。私にもして」

そう言って俺のズボンを下ろすお義母さん。
どうやら嫁とセックスしていたのはバレバレだったようだ。
お義母さんは俺のモノをパクッと咥えると、すぐに舌を絡ませてくる。
嫁と比べると、圧倒的な技量の差がある。
嫁も、けして下手ではないと思うが、お義母さんはバキュームと舌の絡ませ方が上手すぎる。
そして、口でするだけではなく、指で乳首も触ってきてくれる。

「あの子の味がするわよ」

イタズラっぽく笑いながらフェラを続けるお義母さん。
風呂に入って洗ったので味などしないはずだけど、そう言われて申し訳ない気持ちになる。
別に嫁とセックスして悪いわけはないのだが、なんとなくお義母さんに悪い気持ちになってしまう。
しばらくフェラが続き、俺のペニスがガチガチに勃起すると、お義母さんは下だけ裸になる。
そして俺にお尻を向けて、指で自分のあそこを広げ始めた。

「もう、準備出来てるわよ?」

お義母さんは、いやらしい顔で言う。
さっきまでの良き母親、良きおばあちゃんの顔は消えて、発情した牝の顔になっている。
拡げたお義母さんのオマンコからは、濡れすぎて溢れ出た蜜が溢れだし、そのままツゥーッと床にまで垂れてしまった。

「コンドーム、つけないと・・・」

まだ閉経していないはずのお義母さんに生で入れるのはやっぱり危険すぎる。
でも、お義母さんはあそこをさらに拡げて、「もう、待ちきれないわ」と、色っぽすぎる声で言ってきた。
俺は、ただでさえ上手すぎるフェラで気持ちが高まっていたので、もう我慢の限界だった。
勃起したペニスをお義母さんの剥き出しの膣に押し当て、そのまま押し入れていく。

「う、うぅあぁ、やっぱり、大きいわ。本当に素敵なおチンポ」

お義母さんは、とろけきった顔で言う。

「お、お義母さん、声デカいです・・・」

俺は、お義母さんの思いのほか大きな喘ぎ声にビビってしまった。
するとお義母さんは俺と繋がったまま俺をソファに座らせ、そして、身体を回して対面座位になった。

「じゃあ、口塞いでくれる?」

上気した顔で、上擦った声で言うお義母さん。
恋する乙女みたいな顔になっていて、俺はときめいてしまった。
すぐにお義母さんにキスをした。
舌を差し込むと、待っていたようにタイムラグなく舌が巻き付いてくる。
同時に、お義母さんのただでさえキツい膣が痛みを覚えるほどに締まり始めた。
俺は、嫁が風呂から出てしまう前にと思い、腰を突き上げ始める。
すると、お義母さんが俺にしがみついてきた。
そして、キスで塞がった口から、「んぅっ!うぅーっ!うっふぅ、んーっ」と、甘い呻き声が漏れっぱなしになる。

嫁も俺とのセックスで、しっかりと感じてくれていると思う。
演技をしているということはないと思う。
でもお義母さんの方が、獣のように快感を貪り、イキまくってくれる。
嫁とお義母さんは色々と似ている。
そっくりと言ってもいいと思う。
顔や、体格、そして胸の大きさまで。
エアロビをしている分、お義母さんの方が引き締まった身体をしているし、膣もよく締まるが、基本は同じだと思う。
それなのに感じ方に違いがあるのは、お義母さんに若い浮気相手がいることで、性感が発達しているせいなのかも知れない。
そう考えると、嫁にも浮気をしてもらった方が、より良いセックスが出来るようになるのだろうか?

(嫁を他の男に・・・)

今まで、考えたこともなかった。
でも、嫁が俺以外の男に抱かれて淫らな女に堕ちていく・・・。
そんな想像をすると不思議なほど興奮してしまった。

「雄一さんのおチンポ、いつもより硬いぃ、硬いのぉっ、奥に当たってるぅ、うぅあっ、イッちゃいそう・・・。娘の婿のおチンポでイッちゃう、イッちゃうのぉ!」

お義母さんは我を忘れたような顔で呻くように言う。
俺は、嫁に聞かれやしないかとドキドキだった。
そして口を塞ぐようにキスをした。
すると、お義母さんの身体が折れてしまいそうなほど仰け反り、ビクンと大きく跳ねた。

「イッちゃったんですか?娘の旦那に抱かれて、もうイッちゃったんですか?」

お義母さんの耳元で囁くように淫語を言った。
するとお義母さんの膣がさらにきゅーっと締まり・・・。

「ダ、ダメぇ、そんなこと言っちゃ・・・あぁ、ま、またイッちゃう」

お義母さんは泣きそうな顔で呻く。
本当に可愛い人だと思う。

「俺ので妊娠したら、お義父さんになんて言うんですか?」

俺は腰を突き上げながらお義母さんに囁く。
するとお義母さんは泣きそうな顔で、「い、言えない、そんなの、あぁダメぇ・・・。でも気持ちいいのぉ、奥が凄く気持ち良いのぉ、こんなの初めて、あの人のじゃ、少しも届かないのぉ」と、呻くように言う。
声を必死で抑えているような感じだ。
理性を失っているように見えても、ミクに聞かれてはまずいという事だけはわかっているようだ。

「イ、イキますよ、もう、限界です。俺の濃いザーメンで孕んで下さい、お義母さん!」

俺は、そんなことを言いながら、スパートをかけて腰を突き上げた。

「イィクゥッ!イクっ!婿ザーメンで孕むのぉ、イクっ!あなたぁ、私、雄一さんのザーメンで妊娠しますぅっ!」

お義母さんは、そんなとんでもないことを言いながら全身を震わせた。
俺は、そんなお義母さんの膣奥深くに、思いきり精液を注ぎ込んでいた・・・。
そして、どちらからともなく貪るようなキスをした。

すると、ガチャっとドアが開いた。

<続く>

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