献身的に介護してくれた息子の嫁

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私(63歳)、妻は3年前に病気でなくなり今は独身。
一人息子とその嫁の朱実さん(33歳)と3人暮らし。
2年前から同居しています。
息子夫婦は、結婚してもう10年が経ちますが、子供はいません。

3ヶ月前のことなのですが、私が体調を崩してしまい、2週間ほど家で寝たきり状態になったときのことです。
毎日、朱実さんに食事の世話からトイレの世話までしてもらいました。
朱実さんはすごく優しく接してくれて、体調も確実に回復していきました。
正直、朱実さんに体を拭いてもらうのは恥ずかしかったのですが、恥ずかしがると逆に朱実さんが意識してしまうと思い、普通に接しました。
朱実さんは独身時代に看護師の経験があり、慣れた手つきで体を拭いてくれました。
もちろん私の下半身も、躊躇なく綺麗にしてくれました。

そうこうしているうちに2週間が経ち、私も体調が回復し、もう自分で何とかできそうになった頃です。

朱実「お父さんをお世話できるのも今日で最後ですね」

いつものように朝食をいただき、体を拭いてもらうことになりました。
しかし、いつもと違うことがありました。
それは朱実さんの服装です。
今までは、首の浅いTシャツとジーンズだったのですが、この日に限っては、胸元の深いカットのカットソーに膝上15センチはあろうかというフレアのミニスカ姿なのです。
実は今までも、お世話してもらっている間、かなり勃起を我慢してきました。
しかしその日は、我慢できる自信はありませんでした。

朱実「お父さん、今日は最後だし、今まで以上に、めいっぱい綺麗にしますね」

そう言って上半身から拭き始めました。
カットソーの胸元がざっくりと開き、朱実さんのおっぱいがチラ見えしました。
朱実さんは巨乳の持ち主で95センチ以上、Gカップはあるでしょうか。
体を拭きながら朱実さんの大きな乳房は左右に揺れるのがわかりました。

朱実「次は下半身を拭きますよ、リラックスしてくださいね」

そう言うと私の両脚を拭き始めました。
いつもは体ごと下半身へ移動するのに、その日はお尻を私の方へ突き出した格好で足を拭き始めました。
目の前に朱実さんのお尻があり、左右に揺らしながら拭いてくれました。
お尻は88センチくらいですが、ぐっと上向きで張りのあるお尻です。
しかもミニスカから、可愛いピンクのショーツが見え隠れします。
もう私の下半身は限界に近づいていました。
朱実さんはさらに足の付け根へと手を動かし、微妙に股間に近づきます。
すでにパンツの中は勃起状態です。

朱実「お父さん、じゃあ最後に大事なところ拭きますね、緊張しないでくださいね」

そう言ってパンツをずり下げました。
もちろん私の下半身は硬く上を向き、勢いよくパンツからこぼれ出ました。
朱実さんは何もなかったかのように体を拭き続けました。

私「朱実さん、今日はこれくらいにしとこうよ、後は自分でできるし」

私は、自分の思いと逆のことを言ってしまいました。

朱実「お父さん、本当は病気じゃなかったんじゃないですか?こんなに元気になっちゃって?弘志さんより立派かも?」

私「そんなこと言われても困るよ・・・。弘志とうまくやってるんだろ?」

朱実「そんなことないんですよ、こんなことお父さんに言うと心配されるかもしれないけど、もう3ヶ月以上してなくて・・・。お父さんがこんなに元気なら、私、お父さんに気持ちよくして欲しい。この2週間、私も我慢してきたんだけど、今日は抑え切れなくて、こんな格好で・・・。でも元気なお父さんを見て、この格好でよかったって・・・。後悔してない」

私「馬鹿なこと言うなよ、私から弘志に注意するから、考え直そう」

朱実「そんなこと言って、さっきからお父さんの下半身、何度も反応して、ツンツンと動いてるの。私の中にこの硬い下半身が入ってくると思ったら、我慢できない」

もう私もとっくに我慢の限界を超えていました。
この年になっても下半身は元気で、妻が亡くなった後、風俗通いが復活していたのです。
しかも最近は、字は違うものの、明美さんという女性と出会い、指名し続けていたのです。
実は、本物の朱実さんとどうにかなることも少し期待していました。

私「わかったよ朱実さん。これからのことは絶対二人だけの秘密だ、約束できるね」

朱実「もちろんです。私、お父さんのこといっぱい気持ちよくしてあげるから」

2人の気持ちが決まった瞬間、私は朱実さんを抱き寄せ、キスをしました。
舌を絡ませ、ねっとりとやらしくキスをしました。
同時に私の両手は朱実さんのスカートを捲り、ショーツの上からお尻を激しく撫で回しました。
朱実さんは股間を私の硬くなった股間に擦り付け、今まで聴いたことのない喘ぎ声で悶えています。

朱実「お父さん、私が上になるから無理しなくていいから、中に入れるね」

そう言うと朱実さんは私の上に跨がり、右手で硬くなった下半身を自らの穴へと導き入れていきました。

朱実「あぁっー、お父さん!私の中に、入ってるぅー、すごくおっきくて硬いの!気持ちいいっー、こんなの初めてかも」

そう言って朱実さんはゆっくりと腰をグラインドさせてきました。
目の前でGカップの乳房が激しく揺れています。
私は両手で朱実さんのカットソーを捲り上げ、さらにブラを上にずらし、乳房をもろ出しにしました。
両手で乳房を包み込み、揉みまくりました。
朱実さんの腰の動きはさらに加速し、お互い息が上がっていきます。
朱実さんの動きに合わせて私の腰も自然と動き、下から朱実さんの下半身を突き上げていきました。

朱実「お父さん!私のこと下から強く突いて!イッちゃうよー!もうだめー!中はだめだけど私のおっぱいにお父さんのやらしい汁をいっぱいぶちまけて!!」

私は朱実さんを仰向けに押し倒し、Gカップのおっぱいに大量の汁をぶちまけました。

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