むかつく美香を強制妊娠

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俺は東京のある会社に勤めてるサラリーマンだ。
毎日、毎日、挨拶回りばっかりでストレスがたまってしょうがない毎日を送っている。

そんな俺のストレス発散法はある出会い系サイトで手頃な女の子を引っ掛けてヤっちまうことだ。
この間も美香という女とホテルの前で待ち合わせしていた。

すると、びっくりしたことに、どう考えても中◯生にしか見えない女が立っていた。
まさかと思いながらも、

「美香ちゃんかな?」と話しかけてみると、
「そうだけど、何、おじさん、ボーッとしてんのよ。ヤりたいんでしょ?早くホテル入ろうよ」

(なんとまぁ、むかつく女だ)

・・・と、内心ムカつきながらも、中◯生とヤれるのはおいしいと思い、ここはおとなしく従うことにした。

ホテルの中に入ると、美香はいきなりすっぽんぽんになり、股を広げると、「好きにして良いよ」と言い放ち、いかにも不機嫌そうな顔をしていた。
いくらなんでも腹が立ったので、俺は隠し持っていたクスリを使うことに決めた。
そのクスリは、ある知り合いの医者から分けてもらった「排卵促進剤」というクスリで、むかつく女とヤる時に、これを使って強引に妊娠させていた。

俺は、ルームサービスで注文したビールにクスリを混ぜ、美香に飲ませた。
都合の良いことに、このクスリには副作用があり、飲んだ女は猛烈な睡魔に襲われ、エッチの最中だろうと、スヤスヤと眠ってしまうというスグレモノだった。
しかも、美香はクスリの効果が出やすい体質だったのだろう。
俺がシャワーを浴びて、風呂場から出てみると、スヤスヤと眠っていた。

俺は美香の股を強引に広げ、全然濡れていないオマンコにチンコを突っ込み、強引に膣内を動かしまくった。
さすが、中◯生。
そこら辺の女よりもかなり締まりが良かった。
それでも、美香は起きようともしない。
これなら大丈夫だと確信した俺は、美香の子宮を突き破るくらい、勢いよくチンコを突っ込み、美香の奥深くに子種を打ち込んだ。

美香の中からチンコを抜き取ると、美香のオマンコから、ドロッとした精子が流れ出てきた。
美香が起きるとウザイことになるので、おれはさっさと部屋を出た。

数ヶ月後、美香から電話が来た。

「あんたの精子で妊娠した。どうしてくれんのよ?まだ、私、中◯生なのに」

そんなこと言われても、俺の知ったことではない。
俺は無言で電話を切った。

(まぁ、援助交際で荒稼ぎした金で、中絶でもしただろう)

・・・と思っていたが、この間、腹が膨らんだ美香を見かけた。

まぁ、だからどうしたっていう感じなんだが。

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