姉に見られながらビッチ女子高生3人とセックスした

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俺が中2の春のこと。

<スペック>
俺。
同世代と比べてガタイはよかった。
顔は良い方だとはよく言われる。
あの頃好きなアニメはバジリスクだった。

ビッチ。
程よい肉付きでCカップ。
ビッチなだけあって可愛かった。
姉御って感じの性格。
経験人数は7、8人。

ビッチ2。
細めのBカップ。
ビッチ達の中で一番エロい。
若干アホっぽい。
経験人数5人。

ビッチ3。
ちょいぽちゃのD。
顔はまあまあだが肉感的エロさは一番。
経験人数は不明。

姉。
客観的に見ても普通な顔。
身体については知らん。
趣味が合う為か、この歳の姉弟としては仲が良い方。

当時俺は2人目の彼女ができ、セックスに慣れてきたこともあって、セックスという高尚なスポーツに夢中だった。
そのため彼女とヤりまくった。
でも結果、マンネリになって飽きが来ていたのが本音。
そんな俺に訪れた転機を話そうと思う。
ここから俺の人生は変わった。

このビッチ達は俺の姉の高校の友達なんだが、姉の通う地元の底辺女子校のビッチ集団は、その頃よく姉の部屋に集まってはバカ騒ぎをしていた。
俺が部活で帰りが遅くなったある日、その日もビッチ集団は家にいた。
飯は済ませてきたし、疲れてたから早く寝ようとシャワーを浴びて部屋に入る。
そこへ数分後、姉がやってきた。

姉「おいwwちょっと来いよww」

俺「寝る」

姉「いいからwwすぐ終わるからww」

俺「すぐ終わるって何されんの?」

姉「来たら分かるww早くww」

腹パンレベルで鬱陶しかったが、正直(うはwwww何これwwwwクソビッチ共とお近づきになるチャンスじゃね?wwww)と思い、期待しつつ部屋に向かった。

姉「はい、来ましたーww」

ビッチ「いらっしゃーいww」

ビッチ2「いやwwうちらの家じゃねーしww」

ビッチ3「全然姉と似てねーじゃんww」

俺「うぇーす」

部屋中チューハイの缶だらけだった。
ノリがうぜーのはこのせいかと察した。
だいぶ飲んでやがる。
どうやらビッチが最近彼氏と別れたので新しい男を探しているらしく、俺がそのお眼鏡に適ったようだ。
ここからはビッチ達の質問攻めが始まる。
当然彼女がいることをすぐに話した。
すると、ほとんど彼女に関する質問ばかりになった。
彼女がいることを話した時点で諦めたらしく、世間話程度で質問コーナーは終了。

俺は安心感と共に若干残念な気分に。
もしかしたら年上のJKとヤレるかも、という希望は薄れていく。
喪失感の中帰ろうとしたが呼び止められ、なぜか俺はビッチ集団に加わり、会話に参加させられた。
まだ終わってない。
神は俺に最後のチャンスをくださったのだ。
ビッチ達の会話は下らない上に下品だったが、俺が知る由もない女子校の実態を聞けて楽しかった。
何より面白いやつらだから、こうやって集まってバカ騒ぎする理由が分かった気がする。

ビッチ3「俺君モテるでしょ?ビッチの前の彼氏より格好良いよ」

姉「そうかぁ?」

ビッチ「もう少し早く声かけてればよかったわー」

俺「ビッチさんとなら付き合ってたと思いますよww」

ビッチ「そういうこと言うなよーwwめっちゃ後悔するからww」

俺の中のビッチ集団のイメージ的には、気に入った男は端からヤッてく感じだと思ってたけど、意外と分別のある奴らだし、(このままいいお友達で終わりか?)と諦めかけたその時・・・我が姉、発言する。

姉「イケメンかは別として、こいつめっちゃチンコでけーよww」

直後ビッチ達爆笑・・・。
でも姉が一番笑っていた。
確かに俺のチンコは普通の中学生のそれと比べて大きめではあった。
そのため彼女との初体験も前戯にかなりの時間を費やしたほどだ。
ちなみに勃起時に20cmくらい。

ビッチ「まじかよwwwwチョーウケんだけど、wwww」

ビッチ2「てゆーかそういうこと言うなしww」

ビッチ3「弟のやつ見てんのかよwww」

俺、ここでエンジン全開。

俺「よく言われんすよね、見ます?」

セックスに慣れ始めて調子に乗ってたのもあるし、ビッチ達からジロジロ見られるシチュエーションに俺は興奮していた。

ビッチ3「何言ってんだよww」

ビッチ2「えーwwまじ?ww」

ビッチ「ほんと見せてくれんの?wwwもしさーwwwwうちらが今まで見てきたチンコよりデカかったらどうする?ww」

ビッチ3「中学生で一番はねーよww」

ビッチ2「見たい見たい!ww」

この時、ぶっちゃけ見せたくてしょうがなかった。
この時の反応を分かりやすく言うと・・・。
・ビッチ(興味はある)
・ビッチ2(既に見る気でいる)
・ビッチ3(若干戸惑い気味、引いてるかも?)
だった。

姉「じゃーさww一番デカいと思ったらヤッちゃいなよww」

姉がクソビッチでよかった。
『気に入った=セックス』という典型的ビッチ思考の姉にここまで感謝した経験はない。

俺「いやー1番はないっすよーwwでも見るだけタダっすからねww」

ビッチ3「見せてーのかよww」

ビッチ2は既に見る気マンマン。

ビッチ「いやwwうちの元カレ結構デカかったからねww」

姉「たぶん良い勝負だと思うよww」

こりゃ完全に出せる雰囲気。
俺はスウェットのズボンを脱ぎ、パンツのまま仁王立ちで間合いを図った。

俺「いいすか?出しまーす」

俺のパンツから顔を出したズルムケの俺は、通常時であるにも関わらず大層な出で立ちであった。
再びビッチ達爆笑。

ビッチ2「やべー!!やべー!!何これ?!嘘でしょ??」

ビッチ3「AVだわwwAVww」

ビッチ「中学生じゃねーだろ!絶対!ズルムケかよ!」

姉「やばくね?やばくね?ww」

ビッチ「元カレと同じか、ちょい上かも・・・」

ビッチ2「見たことねーしwwうちらのタメでもいないっしょww」

あの時ほど興奮したことは今までも、そしてこれからもありはしない。
俺のチンコを見たビッチ達は最初こそ遠慮がちだったものの、その堂々たる俺の佇まいに平伏したかのように近くで観察し始める。

ビッチ3「洋モノじゃんww完全にww」

無言で突っつくビッチ。

ビッチ2「てゆーか太くね?」

ビッチ「太いねぇー、あと玉袋がデカい」

袋を摘んで伸ばすビッチ。

ビッチ2「すげー!めっちゃ伸びる!」

俺は込み上げる興奮に身を任せる。
そしてその興奮に伴い、徐々に臨戦態勢へ移行する俺のチンコ。

俺「すみません!ちょっと立ちます!立ちます!ごめんなさい!」

姉の友人達の前で堂々とイチモツを晒した背徳感、その興奮により猛々しくそそり立っていくチンコに抗うことが出来ない自分への羞恥心が加速度を増し、興奮は留まることを知らない。
俺は何度もビッチ達に謝りながらも硬くしていった。

ビッチ「興奮してんじゃねーよww」

バチンッ!!

ビッチ、俺のチンコへ鋭いツッコミ。
なおこの後、逆に突っ込まれる模様。

姉「こりゃ全員エッチ確定じゃね?wwやったじゃんww感謝しろよww」

左様でございますね姉上。

ビッチ3「うわっ、これほんとデカくね?」

ビッチ2「やべー!!まじやべー!!入んないでしょこれ!!」

ビッチ3「これ一番デカいけど、痛そーだから無理ww」

俺「痛い時は言ってください、時間かけてやります。もし入らなくても無理にやったりしませんよ」

ビッチ3とは別にやらなくても良かったんだけど、ここまで拒まれると俺のテクニックを舐められてる気がして意地でもやりたくなった。

姉「ビッチ3はまた今度でいいじゃん?wwとりあえずビッチとビッチ2やりなよww」

俺「・・・え?ここで?」

姉「私はwwいいけどww見てるしww」

ビッチ3「うちもーww」

ビッチ2「うちらお互い見られんの慣れてるから3Pでもいいよww」

俺「え?wwいやwwちょwwまっwwへへっww別々じゃないんすか?ww」

ビッチ2「どーせやるんだしよくね?ww」

俺「さすがに姉の前ではww」

ビッチ「勃起してんの見られてんだから変わんないっしょww」

姉「気にせずwwさぁww」

俺「あっ・・・わっかりましたー」

人生初の3Pである。
ちなみに会話の間、ずっとビッチは俺のチンコを握っていた。

ビッチ「真っ黒じゃんww遊び過ぎだろww」

ビッチ2「彼女いるのに初対面とヤッちゃうとかww」

俺「ここまで来ちゃったらやりますよww姉のベッドでやっていい?」

姉「やれやれww」

俺は2人を連れベッドに移動。
姉とビッチ3はすぐ近くで見物する。

ビッチ2「制服着たまま?」

俺「シワになったら悪いんで脱ぎましょうか」

2人とも下着姿に。
さすがJK、良い下着つけてやがる。
1人ずつキスする、2人とも当然のように舌を入れてきた。
俺もそれに応える。
キスを堪能したらまずビッチのブラを外す。
形はいい。
乳輪は多少大きいかというくらいで悪くない。

次にビッチ2を外す。
ビッチに比べ多少控えめだが可愛らしい胸だ。
脱がせた後、俺がベッドに腰掛けるとビッチ2は俺のチンコを咥えてきた。
その従順な姿勢に興奮したし、何よりビッチ2のテクは凄かった。
今まで味わってきた彼女のフェラは所詮ガキのお遊びに過ぎないと感じた。
咥えられながらビッチの胸を揉む。

ビッチ「おっぱい好き?」

俺「大好きですww乳首舐めるよ」

ビッチ「いいよ・・・///」

乳首を舐め回すとビッチは少し甘い吐息を漏らしながら身をよじらせる。
舐めた後はそのまま横に寝かせて手マンへ移行する。
ビッチのパンツを脱がせるとアソコは濡れていてかなり興奮した。
指で優しく入り口からクリを刺激し徐々に中へ。
段々と激しく刺激していくとビッチは大きく喘ぎ始める。
喘ぎ声が大きいタイプか・・・とか思いながら指をマンコの中で激しく動かすとビッチは絶頂に。
気付いたら周りがビッチの愛液でビシャビシャになっていた。

その間もビッチ2のフェラは続く。
俺は、「そろそろ・・・」と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。
どうやら口に出していいらしい。
そのまま口の中で果てる。
今まで口に出させてもらえなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。
さすがに飲んではくれなかったが。

ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」

俺「余裕っす、まだ全然」

『最後まで』と聞いた途端にやる気が漲る。
ビッチは十分過ぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチから、ビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。
ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。
ビッチは、「早くっ///」と急かしてきた。

ゆっくりと正常位で挿入する。

ビッチ「ああっ!・・・ちょっ、待ってぇ・・・///」

俺「痛いですか?ゆっくりいくから・・・」

ビッチ「はぁぁっ・・・まじデカすぎぃ///」

俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」

ビッチ「・・・うん・・・激しくていいよっ・・・///」

ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。
俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。
それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。

俺「やばい!出る!」

ビッチ「中でぇぇ・・・中でぇっ///」

その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。

俺「はぁぁー・・・ありがとうございました」

ビッチ「はぁーあ・・・もー・・・思いっきり中出しされたぁー///」

俺「すげー可愛かったっすよww」

ビッチ「はぁ?///」

照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。
まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。

姉「お前www超www必死なwww腰www」

姉上も満足したようだ。
ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。

しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。
てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。
その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。
部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。

姉「お前エッチ上手いなww男優なれよww」

ビッチ3「確かにwww中学生とは思えないわwww」

俺「そうすか?wwwどーもwwwんでビッチ3さんやります?www自分まだまだいけますけどwww」

ビッチ3「まじで!元気だね~!確かに見てたら興奮したけどさぁ~」

俺「でしょ?じゃあちょっとだけ・・・」

俺はビッチ3の隣に腰掛けて耳から首筋を舐め回した。

ビッチ3「ああっん・・・ちょっと・・・もう///」

俺「パンツ脱がすよ、手でイカせるから」

パンツを脱がすとかなり濡れていた。

(やりたくないとか言ってしっかり興奮してんじゃねーか)

姉「おいww自然にヤッてんじゃねーよww」

制服の中に手を忍ばせて胸を刺激する、前の2人より立派なおっぱいだ。
揉み応えのあるちょうど良い大きさ。
興奮してきたようで、乳首もビンビンになって乳輪もぷっくりと膨らんできた。
せっかく来たんだ、手ぶらでは帰せない。

(手マンしながら)

俺「1回くらいイッときたいでしょ?」

ビッチ3「えぇ・・・うんっ・・・///」

俺「次回は泊まっていってね」

ビッチ3「はっ・・・はい///」

いきなり敬語で返事とは可愛らしい。
ますます本番までいきたくなったがそれは次回のお楽しみだ。

ビッチ3「・・・ああっ!・・・///」

触ってた乳輪の変化と眼球の動きですぐにイッたと分かった。
ここまで分かりやすい人は初めてだ。

俺「ああ、もうイッちゃったねー」

ビッチ3「ああっ・・・はぁ・・・///・・・」

俺「・・・意外に可愛く反応してくれて嬉しかったよ」

ビッチ3「はぁ・・・///・・・次来た時はうちがイカせるから・・・///」

俺「楽しみにしてますよwww」

最後に長めのキスで締め括ると、それから何分後かに2人が戻ってきた。
結局3人が帰ったのは深夜0時くらい。
全員と連絡先を交換し、ビッチ達は田舎の宵闇に消えていった。

ビッチ達が帰った後、姉に、「ビッチ達のマン汁でベッド使えないからお前のベッドで寝かせてwww」とせがまれ、生まれて初めて姉と同じベッドで寝た。
姉がベッドに入り込んで来た時、冗談で姉に、「お前も見てるだけじゃ物足りないだろ?」と耳元で囁いて肩に腕を回した。
すると姉は、「はぁ・・・?意味分かんない///」と未だかつてない程照れていた。
第三者として冷静に俺とビッチ達の行為を見ていたのかと思いきや、完全に弟を男として意識していた。
しょうがないから手マンでイかせてあげた事を俺は忘れない。

こうして俺の人生の転機となった一日は終わりを告げた。
彼女とはその1ヶ月後くらいにビッチ達との関係がバレてフラれた。
俺的にはフリーになった事でビッチ達とそのお仲間と仲良くなれたし、向こうも振った事ですっきりしてくれたと思うからこれでよかったと思う。

ビッチとはあの日から何度か会うようになって、付き合ってもいいと思うくらい好きになったけど結局セフレ止まり。
たまに連絡取るけど、全然会ってない。
現在地元のキャバ嬢。

ビッチ2はあの日から一番やった回数多いと思う。
学校いる時間以外はほぼ会ってたから自然と付き合い、中学卒業と同時に別れた。
今はもう結婚してるけど、この前久々に会った時ヤりました。

ビッチ3とは後日改めてヤりました。
見込んだ通りやっぱり一番良いおっぱいだった。
家に遊びに行った時、ずっと揉んでて怒られたのはいい思い出。
今は東京で服飾関係の仕事してる、よく会う。

姉とは未だ無理だけど・・・。

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