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俺は剣道部に入っていた。
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った。
俺はその時、右手中指を骨折してギプスで固定していた。
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「痛いけど、まぁ大丈夫かな」
そのまま舞と話しながら帰っていた。
話題が尽きた頃、舞が突然、「その手じゃオナニーできませんね(笑)」と言ってきた。
俺はびっくりして、「え?」としか返せなかった。
舞「あたしが、手コキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた。
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず舞の家に行った。
舞の部屋は可愛らしく、いかにも女子高生の部屋らしかった。
舞「じゃ、そこの椅子に座ってください」
俺は言われるがまま椅子に座った。
舞「じゃ、脱がしますね」
舞はズボンを一番下までおろした。
俺はもうすでにビンビンになっていた。
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」
その時、急に舞は俺の金玉を強く握った。
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った。
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉潰しますw」
俺はどうしようもなく従い、体を椅子に縛り付けられた。
舞「乱暴してすみません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。イッた後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそう言うと、いきなり超高速で手コキを始めた。
俺「ん・・・んん!」
辛さと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す。
シコシコシコシコ・・・。
舞はかなり速いペースで手コキを続ける。
舞「メインはイッた後なので、さっさとイッちゃってください、先輩」
舞はそう言うと、さらにペースを速めた。
俺「ん・・・ぁ・・・」
かなり感じてきてしまい声が漏れる。
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる。
シコシコシコシコ・・・。
舞「気持ちいいですか?イッちゃっていいですよ」
そう言うと、舞はもっと速くしごき始めた。
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ・・・。
舞「じゃ、イカせちゃいますね~w」
そう言うと、あろうことか手コキがさらに速くなった。
俺「ああああああああああああああああん!!」
イッてしまった。
でも、舞の手はまったく休まらず、そのままのペースで亀頭を攻め続ける。
俺「あああああ・・・ガッ・・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったく止まらない。
舞「どうです?先輩。気持ちいいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそう言うと手コキをやめ、右手をパーの形にして亀頭を擦り始めた。
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
ついに俺は透明の液体を出した。
舞「あはは♪潮吹いたね。ま、やめないけど♪」
そう言って舞はまだ亀頭を擦り続ける。
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然イケますよ」
俺「いや・・・、もう・・・んんん」
舞「あはは、頑張って」
舞はそう言うと、さらに速く擦り始めた。
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた。
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ。
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く。
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
一度止まったと思えたが、また吹き出す男潮。
もう壊れてるような感じだった。
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん!!!」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した。
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」
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