友カノのヤリマンデビュー、一人目の相手は俺だった

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俺と彼女と、友人とその彼女。
4人で仲良く1年間は遊んでいたが、寝取られ的に俺が独りになった。

ある日、飲み会の帰りに友人の彼女がDVD取りに一人で俺のアパートに来て、ついでに上がり込んできた。
彼女が元カノにもらった誕生年のワインを見て、元カノを忘れるために飲もうという事になった。
俺がワインを用意し、彼女はチーズとソーセージを切って俺の横に座った。

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俺「揺れるよ」

友カノ「ごめん、地球レベルで揺れた?」

俺「オッパイ、でかいよね」

思い切って下から持ち上げるように胸を触ると、「んっ」と声を出し、顎を上げるように俺を見たのでかなりのベロチューをした。

友カノ「私、一人しか経験ないけどいいかな」

俺「もちろん」

上半身を脱がせ終わると、大きいのだがちょっと残念なオッパイが現れた。
しかし久々の女に俺はかなり興奮していた。
そこで彼女は立ち上がり、自分でスカートやレギンスを脱ぎながら、「そっちも脱ぎなよ」と言うと、パンツだけの格好でベッドに横たわった。
俺は全裸になって、コンドームの箱を出して準備をした。

友カノ「なに?元カノとの残りのゴム?私が全部使ってあげるよ」

俺「もう一箱あるけど」

友カノ「そりゃ、結構通わなきゃだめかな」

彼女の横に寝てキスを始めると彼女は俺のモノを握り・・・。

友カノ「おっきい。ネットで見るとおっきい人ばかりなのに、彼氏は小さくて。他の人とやって見たかったんだ。けど、どうせやるなら俺君かなと思ってたんだぁ」

彼女は上半身を起こして、俺のモノを握りながら数分ほど観察していた。

友カノ「私、本当は色んな男性と遊んでみたいの」

俺「じゃ俺が遊び初めかな」

友カノ「あなたの場合は半分だけ遊び」

先にゴムを付けて、パンツを脱がそうとすると、「見ないで、ちょっと恥ずかしい」と手で隠した。
すぐに入れたかったので足を開かせて狙いをつけた。
かなり黒く分厚いビラを広げて押し広げると、初めは抵抗感があったが、すぐにズっと入った。
ユルマンだった。

友カノ「抱き締めて。強く抱き締めて。あ~おっきい。気持ちいい!動かして。強く動かして。おっきい人に激しく犯されたいの」

ハメればハメたで隠語連発のド淫乱。
俺は一生懸命動かして我慢せず出した。
シャワーを浴びて、再びベッドに。
俺はアソコをじっくり観察しながら舐めた。

友カノ「あっ気持ちいい。舐められるの大好きなの」

10分以上、かなり長い時間、俺は舐め続けた。
そんな事は自分でも初めてだったが、「あっ、イッちゃう~あ~」とビクビク痙攣して彼女はイッた。

友カノ「舐めてイカされたの初めて。ありがとう」

今度は彼女がフェラをしてきた。

友カノ「やっぱりおっきね。俺君まで小さかったらどうしようって相当悩んだんだ」

彼女は俺の上に乗り、激しく腰を動かした。
体勢を入れ換えて、背面騎乗位で激しくお尻を上下させ、彼女が「イクッ」と言ったあたりで俺も出してしまった。

その夜は寝てしまい、翌朝。
好きなバックで犯されたいというリクエストに応えてバックで開始。
ハメながら疑問に思った事を聞いてみた。

俺「誰とでもやる女になりたいってこと?」

友カノ「それはイヤ。いい人でおっきい人」

俺「じゃ、親切な黒人とか?かなり大きいらしいじゃん」

友カノ「そう。それって私の目標かも」

尻を両手で持ち、肛門や俺のが入ってる穴を見ながら、(大学じゃ清純ぽいコイツも肉便所になるのかな)と思うと、それはそれで興奮して大量に出してしまった。

その日は一緒に大学へ行き、友人と3人で一日遊んだ。
大学で楽しそうに遊ぶ彼女は純情な感じで、とてもその心の中の欲望は想像出来ない。

数日後、大学で返してくれればいいDVDを彼女はわざわざアパートに返しに来た。
部屋に上がらせてすぐキスをする。

友カノ「今日はだめ。生理が始まっちゃったの」

俺「やりたくて来たのかと勘違いしちゃったよ。避妊いらなくていいじゃん」

友カノ「汚くてもいいの?だったら私やりたい。私、今まで中で出された事ないの」

俺「じゃ俺が思いっきり出してあげる」

キッチンで下だけ脱がして立ちバック。
我慢しながら激しく動かした。

友カノ「イクっ、イカされちゃうっ」

そう言ってガクガクと体が痙攣したところで中出しした。
崩れ落ちそうな体は、お尻をしっかり持って支えた。

それからは、1ヶ月に1回程度、思い出したように俺のアパートに来る。
彼女の計画は思ったように進まないらしく、都内でナンパされた奴に一発やり逃げされただけで、経験人数は増えないらしい。

午後から大学へ行けばいいある日、彼女が朝早くからアパートに来た。
普段は彼氏の監視が厳しく、なかなか俺のアパートにも来れないらしい。

俺「そんなに大きなモノに憧れるなら、玩具とか道具とか買ったらどうだ?」

友カノ「物じゃ駄目なの。人間のあのグロいモノに犯されたいの」

俺「とりあえず、これを入れてみよう」

たっぷり舐めてビショビショに濡らしてから、シェービングフォームの缶にゴムを付けた。
彼女は両手でアソコを広げ、怖がっていた。
ぐっと入り出すと、「いたた、痛い」と呟いた。
ここでさらに進めて、ぐーっと缶が入った。
細い股間に太い缶が生えている、壮絶な風景。

少しピストンすると・・・。

友カノ「あーおっきい。でも痛くて駄目だよ。固すぎる」

缶に付けたゴムに薄っすら血が滲んだのでやめにした。
その日はアソコが痛くて使い物にならなくなってしまった。
余った時間、彼女は缶を眺めながら匂いを嗅いだりした。

俺が「匂う?」と聞くと・・・。

友カノ「私は苺のしかしません!・・・でも少し匂いがあるかな」

俺「少し血も滲んでいるし消毒しよう。マキロンでも付けてみようか?」

彼女のアソコにマキロンスプレーし、日光消毒と言いながらカーテンを開けて、上半身を起こしたM字開脚のポーズで日光をアソコに当てた。
レースのカーテンはしてあるので、外から見られることはないと思うが、後ろから見たその光景は忘れられないほどのエロで、大学に到着してからも思い出してしまい勃起してばかりだった。

現在、3年の夏休み。
相変わらず彼氏の監視が厳しく浮気出来ないが、彼と別れる気はない。
セフレの俺とも別れる気はない。
大学のトイレでオナニーするほどの淫乱ですが、その深い淫乱願望は全くわかりません。

“ガテン系やボビー系の男に犯されたい、輪姦されたい”

そんな妄想でオナニーの日々を過ごすが、怖くて踏み切れない。
強く誘われるとホイホイついて行くのに、彼女曰く「みんな優しすぎる」と不満。
俺の後輩と寝ろと随分交渉したが、タイプでないと固辞された。

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