母性本能をくすぐる年下の男の子と初めての野外エッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は29歳のOLです。
付き合って3年になる男性がいます。
でもマンネリで新鮮さもなくなって、結婚も考えているんだけど・・・。

そんな時、4月に他の営業所から転勤でやって来た22歳の一樹君。
彼はどこか母性本能をくすぐるタイプ。
お手伝いしたくなるタイプというのかな。
彼は一人暮らしの部屋に引っ越してきて、何かと私に料理だとか生活用品について尋ねてきて、答えているうちに仲良くなったのがきっかけかな。
週末の休みには買い物にお付き合いしたりして、まるでデートのようになりました。

ある日、いつものお礼にと夕食を彼にご馳走になった時、彼から告白されました。
びっくりしたけど悪い気はしなかった。
一応、お付き合いしている男性がいるって話したけど、彼はお構いなしみたい。
時には引いて時には強引に押してくるメリハリで、くすぐられる部分が大きくなり、彼の部屋に行ってしまいました。
ご飯を作り、そして、彼に抱かれました・・・。

土曜日は彼と、日曜日はお付き合いしている男性と。
そんなデートの日々がいつしか彼の方に比重が傾き、メールも私からの方が多くなっていました。

先日、夏の寝具を買いに彼に付き合いました。
デパートのワンフロアを占める大手家具屋で探しました。
駐車場に戻り荷物を置いて、また店に入り冷たいコーヒーを飲んでおしゃべり。
急に彼がテーブル越しに真面目な顔になり、「俺、今、我慢できなくなってる」と言い出すのです。

「ええ~っ?」

私の手を握り締めて言います。

「この気持ち分かる?」

「分かるって・・・?」

「したい・・・本気で」

私は正面の彼を見つめました。

「どこで・・・?」

コーヒーショップを出て、黙ったまま強引に彼に手を引かれて・・・。

「どこ行くの?」

聞いても彼は答えません。
家具屋の3階にエスカレーターで上がり、奥の駐車場方面へ・・・。

「車で?」

彼は首を振ります。
通路を歩き、駐車場への扉の少し前を彼は右に回ると、その奥にはトイレが。

「ええっ!?」

彼はお構いなく私の手を引き、扉を開けました。
人の気配がないのを確認して、そのまま一番奥の個室へ。
施錠して彼が言いました。

「ここならできるし・・・」

「だってここ・・・」

「ほとんど誰も来ないよ」

「そんなの分からないわよ」

「もう限界なんだ」

彼の言葉に弱い私。

「ほんとに大丈夫?」

彼は私のスカートの中に手を入れ、パンティ越しになぞります。
声が出そうになりました。

「声出しちゃだめだよ」

(そんな・・・意地悪・・・)

立っていられなくなりました。
私を洋式便器に座らせてファスナーを下ろす彼。
私は暗黙の了解で頬張りました。

「もう限界・・・」

彼は私を立たせて壁に向かせ、パンティを膝上まで下ろすと、彼の硬いモノが後ろから・・・。

「あああっ・・・」

「声出しちゃだめ」

必死に我慢しました。
後ろから彼はゆっくり突いてきます。
体の奥まで・・・。
彼の体温を感じます。
壁を必死に支え、深く深く突いてくる彼。

「イ、イクよ・・・」

彼は素早く抜いて放出しました。
ぐったりして肩で息をしていると、優しくキスしてくれてパンティを戻してくれました。

「緊張した?」

耳元で聞かれて頷く私。

「でも、こんなのもいいよね」

私はまた頷いてしまいました。

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