自作したオナニーマシーンが彼女に見つかって・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

ステレオのスピーカーが低音で動くのを見て、オナニーに使えないかと思った。
13cmくらいのSPのセンター部分にトイレットペーパーの芯1個と半分をボンドで繋ぎ、スピーカーのセンター部分にボンドで止める。
スピーカーは6.3Vのトランスに繋ぎ、100V側は中間スイッチを付けて完成。
後はボンドが固まるのを待つだけ。

自作の『オナスピーカー』は日曜日の10時過ぎにできた。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(さて、テストをするかな・・・)

眺めつつ考えていると、「焼肉しよう!」と予告なしに彼女(A)が来た。
隠す間もなかった。

「これ・・・何?」

バレてしまったので彼女に使い方を教えていたら・・・。

「今、実験してみようよ!手伝うから」

彼女の強い好奇心に押され、やむなく承諾。

「遅くなっちゃった、ごめーん」

そこに彼女の友達(BとC)が入ってきた。
しっかり2人にもオナスピーカーが見られてしまった。
私がさっき説明したことを彼女が友達2人に説明した。
答えは変わらなかった。

「じゃあ実験してみようよ、3人で手伝うから」

スケベな3人だ。
しかし、使うのは初めて。
どうなるか分からないと思ったので、「俺が『止めろ』と言ったら止めろよ」を条件に、オナスピーカーテストが始まった。

覚悟を決めて仰向けに寝た。
これから実験がはじまると思うと勃起し始めた。
私の頭側に彼女が体育座りをして、「両手を広げて」と言う。
言われた通り広げると、腕を彼女の太ももでしっかり押さえられてしまった。

「恥ずかしいから見えないようにしたげる」

彼女のスカートが顔の上にかかってきて、スカート越しの明かりしか見えなくなった。
パンツがずらされ、勃起したペニスにコンドームが被せられ、オナスピーカーのトイレットペーパーの筒が当てられたのを感じた。

「あれ、入らないよー」

「1回出しちゃえば」

手コキが始まった。

「時間がかかるから絞っちゃえよ」

「そう、両手で握って」

掴まれたと思ったらぎゅーっと来た。

「痛い!」

そう叫んで足を持ち上げたら、すかさず半分下ろされたパンツも脱がされてしまい、下半身丸出しになった。
両足の間に彼女が入り、足の自由も奪われた。

「細くなったから入るよ」

そしてトイレットペーパー筒が来た。

「先の部分しか入らないよ」

「いいよ、それだけ入ってれば・・・そのうち萎れるから」

淡々と進める彼女たちの会話。

「とりあえずスイッチ入れまーす」

ペニスの頭の部分が今まで感じたことがない強い感じ。
タマの付け根が突っ張る感じがして、発射してしまった。

「イッた!イッた!」

果てたところで、オナスピーカーの筒は根元近くまで来た。

「入った入った。これで完璧」

その声と同時にタマの間から前立腺に強い振動が来た。
すぐさま全力勃起した。
耐え難いほどの強い振動が前立腺の奥まで伝わって・・・!

「すごーい、またイッたー!」

果てるとすぐ次が始まり、4、5回は連続したと思う。

「すごいよ。ずーっとイキっぱなし」

だんだんイクまでに時間がかかるようにはなったが、意識とは関係なく勃起して断続的にイクようになった。

「続かなくなったね」

「もう終わりかなあ?」

その頃になると股間辺りが痺れたようになっていた。

「出なくなっちゃったみたいだから、乳首弄ってみたら!」

友達に言われた彼女は私のシャツを捲り、乳首を摘んだり、押したり、擦ったり。
くすぐったかったのだが、なぜか前立腺あたりが、再びヒクヒク・・・ヒクヒク・・・。

「スタートしてから何分」

「何時から始まった?」

「11時過ぎだと思う」

「じゃあ、30分まで行ってみよう!」

この頃になるとなすがまま状態でぐったり。

「残り約10分」

拷問だと思った。

「取って」

「これ?」

(何が始まるのだろう?)

そう思っていたら、足を広げられて肛門から指が入ってきて刺激された。

「すごいすごい!まだイケるよー!」

それから数回イッて、30分になって止まった。

「あれ?抜けないよ」

「小さくなるまで待ってみよ」

数分後・・・。

「あまり小さくならないから引っ張って抜いちゃうね」

「ワー、ゴムがグチョグチョ」

ペニスは麻痺していて何をされても分からなかった。
本当に果てた。
今になって思えば、途中で「止めろ」と言えば良かったのだが、最中はそんな事さえ考えがいかなかった。

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