バツイチの姉と沖縄ラブラブ旅行・第5話[完]

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沖縄旅行最終日。
昨夜寝た時間が遅かったせいで、俺は爆睡状態。
朝になってもまったく気がつかなかった。
姉貴が朝から俺のチンコと遊んでたなんて・・・。

姉貴から聞いた話。
朝6時過ぎ、姉貴は目が覚めた。
俺の寝顔を見てたら最終日になってしまったのが寂しかったらしく、無意識に俺のチンコを見たそうだ。
で、姉貴は俺に跨がってチンコを握って、オマンコに入れて1人で楽しんだんだと。
まったく、人の眠りを邪魔しやがって!!
俺は下腹部にリズミカルに感じる重さというか圧迫感で目が覚めた。

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「んん・・・フガッ・・・姉ひゃん、おひゃよう・・・はあ?何やってるんだよぉ・・・」

「はあ・・・あん・・・起きちゃった?いいでしょ?気持ち良く目が覚めたでしょ」

「おーい・・・入れてるし。人に黙って・・・」

「いいじゃん。昨日はあんただって姉ちゃんの中に黙って突っ込んでたじゃない」

「姉ちゃん・・・俺、ションベンしたいんだけど」

「ああ・・・我慢して・・・出すものが違うからね・・・姉ちゃんの中でおしっこ出さないでよ」

「姉ちゃん・・・まじでどいてくれよぉ」

「我慢、我慢」

そのまま姉貴は俺の上で腰振りまくった。
膀胱が抑えつけられる!
我慢しろったって・・・。

「姉ちゃん!だめだ!おしっこ出る!」

「えええ!!やだあ!」

慌てて姉貴は俺から下りた。
俺は飛び起きてトイレ直行!
勃起状態だけど我慢にも限界がある。

(ふうぅ~・・・助かったぁ)

膀胱を空っぽにしてシャワーでチンコを洗った。
バスルームから出ると姉貴がベッドの上で手招きしてた。

「利一ちゃん、こっちおいでぇ」

「なんだよぉ・・・」

ちょっとブーたれながら姉貴のところに行った。
いきなり姉貴は俺の腕を掴んでベッドに引っ張り上げて、ベッドに仰向けで押し倒した。
そのままフェラ!

「姉ちゃん!朝からかよぉ・・・」

「モグモグ・・・うん・・・モグモグ・・・ジュルジュル・・・チューーー」

姉貴のバキューム全開のフェラで、1分足らずで完全勃起。

「立った!立った!じゃあもらっちゃうね?」

また姉貴は俺の上に乗ると、一気にオマンコにチンコを埋め込んだ。

「ウウウ!!!いい!いいよぉ!」

姉貴は俺の上で腰を振りまくり回転させてた。
朝からすごいよなぁ、姉ちゃん。

「利一・・・出してね・・・あああ、あ・・・精子・・・あ!ああん!あん!」

姉貴の悶える顔を見てたら無意識に下から両手でおっぱいを揉んでいた。

「ああ!揉んで!揉んで!・・・」

姉貴の腰を振る勢いが増した。
数分して・・・。

「あ!あ!・・・イキそうなのぉ・・・あ!・・・ウクッ!」

姉貴が仰け反った。
オマンコがギューッ!っとチンコを締めつけた。
姉貴は昇天!!
してもまだ腰を振ってた。
締め付けたままのピストンで俺も我慢できず、姉貴のおっぱいをギューッと握って発射!

「はぁ・・・出てるぅ・・・精子ぃ・・・」

姉貴が仰け反ったまま呻いた。
ってわけで、朝っぱらから抜かされました。
シャワーを浴びて、姉貴はさっさと帰りの準備。
俺も着替えないと・・・。

「姉ちゃん、パンツ・・・貸して」

「あ、そっか。はい!」

姉貴がパンツを投げてきた。

「またこれかよぉ!!ゴールドビキニのパンツぅ!!」

「文句言わないの。貸してもらえるだけでも感謝してよね」

「ああ・・・もう!いいわ。穿くよ」

俺は姉貴のゴールドビキニのパンツを穿いた。
姉貴はそれ見てニヤリと笑った。

「ムフフ・・・エローい。いいじゃん似合ってるじゃないの」

「う・・・うるせーよ!」

そのまま服を着てホテルのモーニング食べに行った。
で、部屋に戻って荷物を詰めて帰り支度。
姉貴は化粧に夢中だった。

「あっと言う間の5日間だったね」

「うん。姉ちゃん帰りたくないんだろ?」

「もう!人の気持ちも知らないで。言わないでよね。ほんとに帰りたくないんだもん」

「また来ようよ」

ホテルを10時少し前にチェックアウト。
レンタカーで飛行機の時間まで観光を楽しんで、お土産も買った。
名残惜しいけど、那覇空港へ到着。
飛行機に乗って離陸した後は・・・姉貴も俺も寝不足もあり爆睡。
そして羽田に到着。
空港の駐車場に車を停めていたので帰りは楽でした。

「さて姉ちゃん。あとは家に直行だな」

姉貴は黙って俺の顔に顔を近づけてきました。
暗黙の了解。
キスしてました。

さて出発!
高速に乗って自宅へ。

「ねえ、利一。まだ時間あるよね?このまま帰るの嫌だ」

「は?お茶でもする?」

「ちがーう!そうじゃないでしょ。これよぉ」

姉貴は俺が運転中なのに股間に手を伸ばして、手のひらでチンコと玉を包むように握ると軽くモミモミしてきた。

「ね!姉ちゃん!運転中だって!」

「じゃあホテル行く?行ってくれるなら手を離してあげる」

「どうしたの?」

「このまま帰るのが・・・つまらない」

「姉ちゃん。何も今日じゃなくても・・・イッ!!」

姉貴が痛いくらい激しく揉みだした。

「わーった!わかった!行くから。ホテル」

「うん・・・いい子だね、ダーリン」

「ねえ、手をどけてくれよ・・・」

「だーめ。ホテルに入るまでは手を置いておく」

途中で高速を下りて、しばらく走って・・・。

「あ!ホテルある、あそこでいいよ」

「姉ちゃん・・・マジかよ?・・・グッ!!」

また姉貴がチンコをいたぶってきた。

「わかった!入るって!」

「うんうん。よしよし」

なおもチンコを揉み続けてた。
もう・・・完全勃起じゃんかよぉ!!
ホテルの駐車場に停めてエンジン切った。
瞬間、姉貴がキスしてきて舌を突っ込んできた。

「ムムム・・・ネ・・・ねえ・・・ひゃん」

とりあえず姉貴を離して車から出て・・・休憩でチェックイン。
部屋に入ると、ドア閉める前に姉貴が脱ぎだした。

「姉ちゃん・・・どうした?まじに?」

「いいからぁ・・・欲しい。頂戴よぉ、ね?」

ブラとショーツ姿で俺に抱きつくと、Gパンのベルト外してチャックを下ろして、一気にGパンをずり下ろした。
ゴールドビキニが飛び出した。
姉貴は構わずそれも膝まで引きずり下ろすと、完全勃起のチンコを咥えた。

「姉ちゃん・・・シャワーくらい・・・イイイイーーーッ!!」

亀頭を舌でこね回してきた。
姉貴の得意技だ。
これをやられると快感が突き抜ける・・・。

「時間・・・勿体ない・・・から・・・」

姉貴はそう言うとバキュームフェラを続けた。

「はあ・・・姉ちゃん・・・姉ちゃんのも・・・」

そう言った俺の腰に手を回すと、フェラしたままベッドへ俺を押した。
俺は押されるままにベッドへ後ずさって歩いた。
ベッドに到着。
姉貴はいきなり俺の両足掴んで引っ張った!
俺はベッドの上に仰向けで転倒。
そのまま姉貴は俺の上に這い上がるとブラを外した。

「利一ちゃーん・・・おっぱい。姉ちゃんのおっぱいしゃぶってぇ!揉んでぇ!」

俺は姉貴のおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首を口に含んでチューチュー吸いながら舌で舐め回した。
両手でおっぱいを掴むと激しく揉んだ。
痛いかもしれないけど、興奮してて姉貴を無茶苦茶にしたくなった。

「激しいよぉ・・・痛い・・・痛い・・・利一・・・強すぎるぅ・・・」

「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・・いじめてやる!」

「もう!・・・でも嬉しい!もっとしてぇ・・・アウ!ア!」

そのまま体位を変えて姉貴を仰向けにひっくり返して、おっぱいを揉みまくりながら吸いまくった。

「あああ!いい!・・・もっとぉ!・・・強くぅ・・・あう!・・・痛い!でも・・・いいのぉ・・・ああ・・・あん!」

姉貴のおっぱいを揉みくちゃにしてた。
おっぱい揉みながら顔を姉貴の股に持って行く。
ショーツを思い切り引きずり下ろしてオマンコを丸出しにした。

「姉ちゃん・・・ぐちょぐちょじゃんか!」

「そうよぉ・・・ぐちょぐちょよぉ・・・誰のせい?」

「俺だろ・・・いじめていいよな?」

「お願い・・・たくさんいじめて」

俺はおっぱいを揉みまくりながら姉貴のオマンコに顔を埋めた。
姉貴は自分で両足抱えてM字開脚して、俺にオマンコを見せびらかした。

「ほらあ・・・姉ちゃんのオマンコ・・・利一の好きなオマンコ・・・舐めて!たくさん食べて!」

「グフフ・・・姉ちゃんエロモード全開だ!じゃあ・・・」

俺はいきなりオマンコにかぶりつくとバキュームクンニした。
チューチュー吸ってクリや膣穴を舌で攻めた。

「あああ!アウーーーッ!・・・吸って!・・・アウ!・・・飲んで・・・姉ちゃんの・・・飲んで・・・」

「うめえぇ!ジュルジュル・・・チュージュル・・・ジュル」

俺は音立てながらいやらしく吸いまくった。

「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん。俺チンコが・・・爆発しそうだ・・・」

「・・・ああ・・・え?・・・ああ、どうして?」

「興奮してるんだ。異常に」

「まだ出しちゃダメぇ・・・ね?・・・お願い・・・オマンコに精子頂戴」

「わかった・・・じゃあ、ぶち込むよ」

「うん・・・ああ・・・お願い」

姉貴は足を開いたまま自分の指で大陰唇を思い切り開いて、パックリとオマンコを丸出しにした。
俺はそのままチンコを握って膣口に亀頭を当てた。

「早く・・・早く・・・ぶち込んでぇ!」

「よっしゃあ!」

そのまま腰を突き出して・・・グッサリと根本まで一気にチンコ挿入!

「ああああああ!!!」

姉貴は仰け反ると大きな喘ぎ声を出した。

「姉ちゃん・・・はあはあ・・・ぶち込んだよ」

「う・・・うん・・・はあ、あ!あ!あん!・・・出してね・・・精子ぃ・・・」

俺は姉貴の上に被さると腰を全力で振った。
激しいピストンだった。
姉貴の子宮口に亀頭が当たり続けてた。
あっと言う間!
ものの3分足らずで姉貴の中に発射!

「ああああ!出てるぅ!・・・早いってぇ・・・」

「ウック!・・・はあ、まだ大丈夫だって!」

「絶倫・・・チンコ・・・いいわぁ!あ!また動いて!」

俺は発射してもピストンを続けた。
激しいピストンのせいで放出した精液が膣を逆流してオマンコから溢れてきた。
ヌチャヌチャといやらしい音に変わって、俺のチンコと姉貴のオマンコの間で糸を引きながら白く濁ってた。

「姉ちゃん!すげえーよ!オマンコとチンコ。見てみな・・・」

「はあ、はあ・・・いやらしい・・・糸引いてる・・・」

姉貴も頭を持ち上げて結合部を見た。
俺は必死に腰を振りまくった。
発射したばかりなのにチンコが硬くなってきたのを感じた。

「ああ!また・・・大きく・・・」

「なってきただろ?また発射してやるから!姉ちゃん・・・はあはあ、一緒な!今度は一緒な!」

「あう!あう!・・・うん・・・一緒・・・あああ!ああ!あんあん!」

姉貴の悶え方が一層強くなった。
腰も動き始めた。

(もうちょっと!もうちょっとで姉貴はイク!)

姉貴の両足を抱えて屈曲位にさせて、ズンズン奥へとチンコを串刺しにした。
姉貴は俺の頭を抱えて髪を撫で回した。
髪型がぐしゃぐしゃになる勢いで。

「ウウウ!!・・・ウックー!」

姉貴が仰け反った。
膣が一気に締まった。
構わずに腰を突き入れた。
まるで姉貴のオマンコを壊す勢いで。

「俺も!」

グシュ!っと根元まで突き入れると、姉貴の子宮に向けて放出!
2度目も激しい射精だった。
姉貴の子宮口に叩きつけるような射精だったと思う。
姉貴がまた仰け反った。

「ウグ!」

姉貴が2度目の昇天。

「はあ・・・はあ・・・出てるだろ?」

姉貴はゼーゼー言いながら何度も頷いた。

「もっと出してやるからな・・・」

俺はそのまま腰をまだ動かした。

「はあ・・・待って・・・はあ・・・待って利一・・・」

俺はもう一度根元まで入れてストップした。

「どした?・・・はあ・・・もっと出していいんだろ?あと1回は出せるから」

「うー・・・凄い・・・今度は体位を変えて・・・」

「どうする?」

「バック・・・ワンワンスタイル・・・がいい・・・はあはあ」

俺はそのままチンコを抜かずに姉貴を動かして、姉貴は四つん這いになった。

「入れたまま・・・なんて・・・」

「姉ちゃん・・・中で回転するのが・・・気持ちいいよぉ!」

「う・・・ほんと・・・凄いねえ・・・あう!あう!」

姉がしゃべり終える前にお尻を抱えると猛烈にピストンした。
まるで盛りの突いた犬そのまんまと言ってもいい勢いだ。

パン!パン!パン!

音が響いた。
そのままピストンを続けているうちに姉貴の上半身が崩れるようにベッドに倒れた。
エビ反り状態・・・この状態だとチンコの入る角度が変わる。
俺は姉貴の尻に乗るような体勢に変えてガンガン突きまくった。
ジュッポジュッポ!という音に合わせてパンパン!と音が重なる。
オマンコを見ると・・・タラタラと俺の精液なのか姉貴のジュースなのかわからないがベッドに滴っていた。
もうベッドがぐっちょりだ。

「姉ちゃん・・・濡れ方がすげえぞ」

「ウック!ウック!あう!・・・違う・・・精子・・・」

「え?・・・はあはあはあ、ウグ!・・・俺のか?」

姉貴はウンウン頷いた。

「もっと突き上げてやるよ!」

「お願い・・・突いて・・・子宮を突いて!」

少しピストンを緩めてチンコを根本まで入れる、そのまま体重をかけてより奥へ入るようにした。
亀頭が子宮口と子宮を押し上げる感じになった。

「グブッ!・・・ううう!・・・ウグ!」

「姉ちゃん・・・痛い?」

「・・・ちょっと・・・でも・・・いいの・・・子宮の中に・・・精子を頂戴」

「いいのか?」

「子供・・・できないし・・・」

「・・・わかった・・・子宮の中な・・・」

そのままもう一度ピストンを激しくした。
徐々に姉貴の下半身が潰れてきた。
俺も姉貴のお尻の高さに合わせて腰を落としながらピストンした。
姉貴がペタっとベッドに腰を落としてしまった。
姉貴の両足を開かせると、姉貴のお尻に乗って腰を突き入れた。

「あ!あうあうあうあ!・・・早く!あう!・・・出して・・・あああ!」

「姉ちゃん・・・イクよ!」

「ああ!・・・ウッグー!」

うつ伏せのまま姉貴はエビ反ってイッた。
同時に俺は深く突き入れて、子宮口に亀頭を押し付けて・・・。

ブシュ!ブシュ!ブシュ!

「クーーー!」

姉貴が呻いた。
射精が終わったら姉貴の背中に俺はばったり倒れた。
しばらく時間が経ってから俺は姉貴のオマンコからチンコを抜いた。

「ハァ~・・・」

姉貴がため息をついた。
姉貴の横にドテンと仰向けになった。

「利一・・・姉ちゃん・・・だめえ・・・壊れちゃう」

「何が?・・・え?」

「子宮の中に精子が入ったのわかったよ・・・凄い気持ちいい」

「たっぷり出ちゃったかな?」

姉貴は俺を見るとこっくりと頷いた。

「お腹が温かいよぉ・・・こんなの初めてだもん・・・姉ちゃん」

「そっか。俺も初めてかも」

「気持ち良かった?」

「最高!!」

「ふふふ・・・可愛いわぁ、ほんと。じゃあ・・・カプッ!」

なんと姉貴は仰向けの俺の下半身に這い上がると、萎えてるチンコを咥えてしゃぶり始めた。

「姉ちぇん・・・もういいって」

「あと40分あるから、姉ちゃんが飲んであげる」

ジュポッ!ジュルジュルジュルジュポ・・・。

激しいフェラ!
亀頭を舌で舐め回しながら奥まで咥え込む・・・。
姉貴のフェラを真似ることができる女はいないんじゃないか?
姉貴の舌は人より少し長い。
そして肉厚でザラザラ感がある。
俺は10分弱で姉貴の中に薄くなった精液を噴射した。
姉貴はチューチュー吸いながら飲み続けた。

「プハッ!・・・はあ・・・はあ・・・薄いけど・・・出たね?」

「もう出ない!・・・姉ちゃん勘弁!」

「うん・・・わかったよ。もう満足したから。姉ちゃんも」

「最高の5日間だよ・・・俺」

「私もぉ!利一ちゃん、また遊ぼう。姉ちゃんをたくさん愛してね」

「それは俺の台詞だって・・・」

そして一緒にシャワーを浴びて、タイムオーバーになる前にホテルを出た。
途中でラーメン食べて、無事自宅に帰宅しました。

長い旅行記になってしまいましたが、俺と姉貴の楽しい旅行でした。
旅行から帰ってからは・・・。
さすがに自宅でセックスは無理ですが、週に1~2回、外で姉貴と中出しセックス三昧です。
セックスだけではありません。
俺と姉貴は本当に恋人になりました。
お互いにかけがえのない人です。
たぶん・・・ずーっとこのまま続くと思います。

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