男性視点

輪姦された妻の変化

昔のことですが、私の浮気に怒った妻が、私も浮気してやると言って金曜日の晩に家を出て行ったんです。そのまま土曜の夜も帰らず心配していたところ、日曜日の夕方に男の声で、「奥さんは××公園の公衆便所にいる迎えに行けや」と電話があったんです。慌てて...
男性視点

サッカー教室の手伝いに出掛けた妻が・・・

その日は土曜日で私は家に居た。妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第11話[完]

私はベッドに寝ている母のもとにお湯を這った洗面器とタオルを持って行きました。「幸子、具合はどうだい?」「ええ、もうだいぶいいわ」母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、ここの所何日間か寝込んでいた為に少しやつれて見えます。「体を拭いてやろ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井の滑...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取り...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。母の旧悪を暴き立てるかのように『佐藤が...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第6話

10月の半ばを過ぎたある夜のこと、八時過ぎに家の電話が鳴りました。「きっと旦那様だわ!」そう思った母がウキウキと受話器を取ると「おお、幸子か?元気か?」と聞き覚えの無い声がしたのです。(だれ?旦那様じゃあないし「幸子か?」なんてなれなれしい...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第5話

ある時、母と私が一度目のセックスを終えて気だるくベッドに横になっていると、私の股間に覆い被さるようにした母が、いつものようにフェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。その時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごきな...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。『S』という比較的大きな...
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単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。腰巻の紐を...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。父「義男」39歳。母「幸子」33歳。私「順次」10歳(小4)。佐藤さんは「寛治」と言い、当...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第1話

私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。しかし、実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約18年...
男性視点

妻と私を繋ぎとめたショーツ

結婚8年目38歳、妻桜子33歳、娘麻衣5歳の3人家族です。私の悩みは、妻がセックスに消極的なことでした。妻はセックスに関しては幼い感じで、毎晩手を繋いで眠りたがるのですが、セックスは好きではないようです。特に子供が生まれてからは断られること...
男性視点

死の淵から その5 -黒澤-

-----妻の最後の手紙----あの日、貴方が玄関口で倒れた時、私は救急車の中で貴方が言った「愛している」という言葉を聞き、初めて貴方に「愛している」と言われた時のことを思い出していました。私が忘れていた気持ちを取り戻した時、私の前に広がっ...
女性視点

死の淵から その4 -諒子-

その夜も私は昨夜の恐怖を忘れられず、眠りにつこうとすると思い出され悪夢に苛まれていました。夫の背中にすがりつき必死に耐えていると、あまりの疲れに次第に眠りにつきました。いつものように目覚まし時計が鳴ると私はびっくりして飛び起き、あたりを見回...