処女

男性視点

幼稚園にやって来る教育実習生を毎年いただいてます

近所の幼稚園に毎年春と秋にやって来る教育実習生に狙いを付け、たびたび女子大生を家に連れ込んでいます。 昨年の春にやって来た敦子(20歳)は、教育実習期間内にモノには出来ませんでしたが、知り合って4回目のデートのとき、待ち合わせ場所に行くと敦...
男性視点

嫁とまだ遊びの関係だった頃に高校生の精子を飲ませた

嫁の昔の話を書かせてもらおうと思う。 前置きが長くなること、また大した話ではないことをあらかじめご承知おきいただきたい。 それから、願わくばフィクションということにしておいて欲しい。 名前は全て仮名。 嫁(『怜ちゃん』と今も呼んでいる)と出...
男性視点

まだスポブラのくせにフェラ上手な妹

高校生の時に中1の妹に手を出した。 妹はちょくちょく俺の部屋から勝手に漫画を持ち出してたんで、晩飯食った後に取りに部屋に入ったら妹が明かりを点けたまま寝てることがよくあった。 妹が小学生のときは漫画を取り返したら明かりを消してやってそのまま...
女性視点

ノーブラのまま電車に飛び乗った私の悲惨な1日

大学時代の夏休み前のことです。 その日は寝坊して、いつもより20分も遅く起きてしまい、慌てて顔を洗って化粧をして学校に向かいました。 私の家は駅のすぐ近くにあるので、家を出るとすぐに電車に乗ることが出来ます。 慌てて走って駅に行くと、なんと...
男性視点

キツキツの姉のアソコに挿入

自分が中2、姉が高1のとき、ちょっといけない遊びをしてみようという感じでしちゃったことがあります。 そんな話でもいいですか? きっかけは一緒に風呂に入っていたことです。 そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんとも思わずにそうしてまし...
女性視点

褌を股間に食い込まされて感じた異常な興奮

私はOLになって現在3年目。 これは私が女子大生のときに経験した出来事です。 旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。 それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4...
女性視点

大嫌いなセクハラ上司に処女を奪われました

入社して間もなくのこと、社員旅行に行くことになりました。 でも正直言って、あまり気は進みませんでした。 D課長と一緒に旅行なんて、会社で顔を合わせるのでさえ嫌なのに・・・。 仕事に慣れてきた矢先ではありましたが、問題は直接の上司であるD課長...
男性視点

アナルセックスを仕込んだ元カノとの再会

次男坊の私は地元から離れた大学へ進学し、そのままその地で就職しました。 その私が恋い焦がれた女性は、大学3年の時に知り合った『美穂』という八重歯の可愛い女子高生でした。 人生で3人目の女性、そして、人生で初めての処女。 美穂のまだ初々しい裸...
男性視点

教室で角オナしてた同級生にフェラさせた・後編

森に着くと、まずは座れる場所を探す。 この森は授業で来ることもあるので、何箇所か整理された場所があるのだ。 そのうちの1つ、よく集合場所に使われる場所に来た。 ここは円形に木が刈り取られていて、真ん中に石の机(おそらく学校関係者に持ち込まれ...
男性視点

教室で角オナしてた同級生にフェラさせた・前編

俺は中学時代、可もなく不可もなくな平凡な少年だった。 話せる女子は2人くらいで後は男友達のみ。 顔はお世辞にも整ってるとは言えないブサメンだし、何か気の利いたことを言えるような性格でもなかったので甘酸っぱい話とは縁のない人間だった。 毎日、...
男性視点

元カノの欲求不満をデカチンで解消してやった

大学1年の秋、生まれて初めて彼女が出来た。 女子大に通う同い年の子で、友人の紹介をきっかけに付き合うことになった。 『K子』と書くことにする。 K子はセミロングの黒髪で、身長は165センチほど、スリムな体形で胸はCカップ。 美人の部類に入る...
女性視点

精神的には処女じゃなかった私の初体験

卒業式にバージン喪失。 そう聞いて皆さんは、どの学校の卒業式だと思いますか? 一般的には高校かな。 でも、中学だっておかしくないし、中には小学校なんて強者がいるかも知れない。 もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。 私? ...
女性視点

どこまでもどこまでも入ってくる気がして・・・。

今、大学3年生です。 私には大学1年の夏から付き合っている同い年の彼がいます。 クラスが同じで、夏に前期打ち上げの飲み会で告白されました。 もう言葉待ちって感じだったから、その日から交際が始まりました。 その日の別れ際にキスをしました。 で...
女性視点

アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・後編

唾液にまみれた肌の上に汗が浮き出てくる頃、達也から仰向けになるように指示された。 達也は私の足をぐいっと開かせて、指先で私の股間を弄ってから自分のアレをあてがった。 「力を抜いてリラックスね」 ゆっくりとアレが私の中に埋まっていた。 「あっ...
女性視点

アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・前編

とあるショッピングテレビに転職して、もうすぐ10年になる。 自分で言うのも気恥ずかしいが、男にも負けない仕事をしてきたつもりだ。 男と恋愛をしたり結婚をしたり、そんなことはもう随分昔に諦めてしまった、はずだった。 あの子供みたいに無邪気な笑...