処女

男性視点

小3女子の必殺技『さいきょうのチュー』でオレ敗北

大学に入りたての夏休み、親戚で集まって宴会した日のこと。 大人達の話にも加わりたくないし、夜空でも見てるかと思ったとき、1人の女の子が退屈そうに台所でテレビを観ているのが目についた。 仮名で『Mちゃん』とする。 最後に会ったのが小学校入学く...
男性視点

母娘丼で裏口入学

私は30歳になる公立中学校の教諭です。 私は毎年3年生の担任を受け持っています。 というのも、私は某有名私立の理事長と繋がりがあって、私が推薦すると100%合格になります。 もちろん決められた枠があるので誰でもというわけにはいきません。 だ...
男性視点

レイプ魔に命令されて処女の妹と合体してしまいました

訳あって17歳の妹と2人暮らしの20代の男です。 鍵を掛け忘れたのがそもそもの始まりでした。 朝方、男2人がそっと家に入ってきて、寝ている私をいきなり縛りました。 手足を縛られ、叫べないように猿轡をかまされました。 不甲斐なくも私は一声も叫...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第4話[完]

話は前後するが、当然のことながら従兄弟はポルノ雑誌を持っていて、僕に見せてくれていた。 ボカシがなく外人が絡み合う、即物的とも言えるあからさまな行為の数々は、興奮というよりも、正直気持ち悪さが勝った。 作り物のような肌色の巨大な鋭角物がこね...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第3話

姉妹に見送られて隣の家を後にした。 従兄弟Kはスケベっぽくニヤつきながら、何か言いたげだ。 ちなみに、僕の汚してしまった下着はジェシーが預ってくれた。 地肌にジーンズの感触はゴワゴワして痛痒い・・・。 少しして、僕はひとつの疑問というか、嫉...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第2話

ジェシーはシャワーをフックにかけると、「ねぇ、さっきの続き・・・愛し合わない?」と信じられないことを囁いた。 まるで大人の女性のような口調だった。 映画やドラマで覚えたのか、それとも母親の口真似なのか。 ジェシーはパッパとミニスカートを下げ...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第1話

僕が中2のときの話。 僕には同じ年の従兄弟(仮名『K』とする)がいて、そいつはアメリカ人と日本人のハーフだ。 当時、アメリカの中西部に家族と住んでいて、僕はそいつの家にホームステイさせてもらえることになった。 初めての飛行機はすごく緊張した...
女性視点

夏合宿の夜、友達がコーチにクンニされてた

私が中学生だった頃の話。 私は陸上部に入っていて、夏休みには毎年、2泊3日で学校に泊まる夏合宿があった。 部活の合宿だけど、学校の校舎を借りるから、午前中早くから走ったりトレーニングしたあと昼食を食べて、お昼の一番暑い時間帯には熱中症になら...
女性視点

気持ち良かったけど後が散々だったひと夏の体験

昨年の夏、美穂と2人で海水浴に行った時の話です。 2人とも少しだけ大胆にビキニに挑戦しました。 と言ってもちょっと恥ずかしいので、上からTシャツを着ることに。 私たちが砂浜で横になっていると、軽い感じの2人組に声を掛けられ、つい話に乗ってし...
男性視点

僕を惑わせた3人の熟女・第3話

「映画、面白かったよー」 休み時間に美雪が話しかけてきたが、僕はそっぽを向いて、「ああそう」とだけ言った。 美雪は何を言っても生返事の僕に、「馬鹿!」と怒って行ってしまった。 美雪の後ろ姿に水色のショーツが重なった。 僕は美雪の顔をまともに...
女性視点

殺されたくなくて「なんでもします」って懇願しました

私は14歳のときにレイプされました。 ネットにはレイプを擁護するようなことも書いてあって、すごい怒りというか呆れました。 逃げればいいとか、バカ女とか・・・どんなに怖くて、どんなに悲しいか。 男の人でも、自分より大きくて、自分よりはるかに強...
女性視点

カブトムシを採りに行った山の中で憧れのお兄ちゃんと

私の初体験は中2の時。 相手は隣に住んでる高3のお兄ちゃん。 格好良くて、私にとってはお兄ちゃん的な存在。 でも付き合っていたとかではなく、むしろ年が離れてて、私は話しかけることすら出来なかった。 母さん曰く、小さい頃の私たちは近所の子たち...
女性視点

振った男子の恨みを買って一度に5人も・後編

「面白いこと考えた!」 西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。 下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。 弟は再びベルトで手を後ろに縛られました。 西尾君は自分の腰のベルト...
女性視点

振った男子の恨みを買って一度に5人も・中編

「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」 西尾君はアソコの周りを触って探りました。 「何か、デカいイボみたいな硬いのがあるぜ」 そんなことを言われ、触られました。 (そこはやめてっ!) 私は心の中で叫びました。 まさにクリトリスでした。...
女性視点

振った男子の恨みを買って一度に5人も・前編

今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には悔しくて忘れたい思い出があります。 あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。 私は女子テニス部の部員でした。 放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメイトに呼び止められ、...