旅行先

隣の部屋の黒人ジョーイとセフレ関係

同じマンションの隣の部屋の黒人さんとセフレの関係です。最初は挨拶を交わすくらいだったけど、だんだん話をするようになり、英会話を教えてもらったりもした。ジョーイ（黒人の名前）に何回も告白されたけど、外人は恋愛対象外だったので、いつも断っていた...

ごめんなさい。美沙先輩４

「おい！おい！」「は？」「あっはは！座りながら超うたたってんじゃねえって！酔っ払った？寝ちゃだめだって！あっはは！これドリンク」「あ、あーーー。はあ。うす。すんませんす。あ、財布」「馬鹿かお前、奢りに決まってんじゃん。で、やった？２人っきり...

ごめんなさい。美沙先輩３

「うう・・・ぅんっ！」△△が引き抜くときに美沙先輩は一際色っぽい声を出した。「ちょっと待って、マジでもうちょいでいかせられるって。マンコスゲエイイ感じになってるって」「いいから引き上げようぜ。◯◯にやらせてやって、その後やりゃいいじゃん。ま...

ごめんなさい。美沙先輩２

悪戯はさりげなくだけど確実に皆続けてた。もう目的は完全に美沙先輩の体だった。まあ、無茶はしてないんだけど、皆公認でってのが言い訳になるしな。俺は当然それには参加せず、彼女と仲良くしつつ、時々偶発的にくるエロイベント（胸元から見えるたゆんたゆ...

和子との別れ、最後の一夜

和子と別れる時がきた。五年間続いた同じ職場の和子との間柄が人に噂されるようになって、それは当然、和子の主人にも知れる危険性を帯びてきていた。もう時間の問題だった。そのため、そんな関係に白黒つける決断に迫られていた。そんなことを心に秘めて和子...

大好きなゆいなの弱みを握った俺

俺は中学生２年生の時、放送委員会をやっていて、ゆうな（同級生）といっしょだった。ゆうなは可愛くて、勉強もできた。運動はあまりできなかったが、それがまた可愛かった。女子からも男子からも好かれていた・・・。俺はあいつの事が大好きだった！その日は...

友達の通夜のあとで・・・

僕と浩太郎は大学の付属小学校から、大学までずっと一緒の親友でした。今から２５年前に妻の舞子と、浩太郎の奥さんの未央と会いました。それは夏休みに入り、７月の下旬に初めて八丈島に行ったときです。最初からよからぬ目論見でナンパが目的でした。僕も彼...

王様ゲームよって狂わされた関係・後編

その命令は「彼女とＣは小部屋で、僕とＢはベッドで就寝する」というものでした。僕は先ほどの出来事のあった小部屋に行かせたらヤバイと思いました。しかし、Ｃは興奮していて、また彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られて...

王様ゲームよって狂わされた関係・前編

高校の時２泊３日の卒業旅行に行った時のことです。当時、僕には彼女がいました。付き合って１年半くらいで背は低めで体型は細過ぎず、太り過ぎずで、性格は優しい感じで、胸はＣカップです。旅行は僕と彼女と、女子（Ｂ）と、Ｂが気になっている男子（Ｃ）で...

旅先のアバンチュールも良いかな？

結婚して１０年、初めて夫以外の物を味わってしまいました。たまにランチに行く友達と九州に２人だけで旅行に行きました。友達が「良い男見つけて遊ぼうか？？」って言い出したの。え～～って思ったけど、飲んでたこともあり、旅先のアバンチュールも良いかな...

社内旅行で以前から好きだった主任と・・・

３３歳の主婦です。パート先で１泊で旅行に初めて行くことになりました。同じ職場の主婦友の智子も行くからと言って、旦那に許可をもらいました。旅行は社員３０人ほどで、夜の宴会も凄く盛り上がり楽しかったです。私は以前から好きだった主任と楽しくお酒を...

巨尻が好きなのです２「旅館篇」

とにかく白くてパァーンと張った巨尻が好きなのです。けっしてデブ専ではないのです。くびれが全くないお尻はまっぴらです。その巨尻たちとは旅館で出会いました。３０代後半と４０代の三人組で東北新幹線の中から一緒だったのです。私は仕事で旅気分じゃなか...

性交の快感を初めて知りました

私は今２６歳で、結婚して３年目、主人は県庁勤めです。私は市内の高校を卒業して、１８歳で県庁に勤めました。２年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。まだ２０歳になっていなかったので、両親は結婚を許してはくれず、ズル...

母の痴態、妹の喘ぎ声

恒例の家族旅行は今年は親父の急用のため、母と俺と妹の３人で海に行くことになった。海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間、母は海辺で俺達を見ていた。平凡なワンピースの水着の母だが、もうすぐ４０歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに...

二十五年前の初夜を甦らせた温泉街の夜

真夏の強い陽ざしが照りつけていた。日本海の海岸にそびえ立つ奇岩、洞門、断崖絶壁が点在する景勝を堪能し、青春の恋が芽生えた砂丘も眺望して温泉街に辿り着く。そこは二十五年ぶりに訪れた和風の旅館だった。部屋に落ち着つくと、酷暑に汗まみれたからだを...

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