手こき

男性視点

中2の時にギャル系グループに校舎の裏でされたこと

中2の時の経験。ある日、学校の昼休みに違うクラスの女の子に呼び出されて、一緒に来てと言われた。その女の子は少し不良っぽいっつーかギャル系グループの子で、俺は真面目系だったので“なんだろう?”と思いつつも、“たぶん違う女の子が待っていて告白さ...
男性視点

幼なじみの綾の家出に付き合った日の記憶

僕は綾のことが好きだった。たぶん綾も僕のこと好きだったと思う。しかし、お互いの気持ちは告白していなかった。でも雰囲気で僕も綾もそのことはなんとなく解っていた。綾はロングヘアーのよく似合う可愛い子だった。性格は少しおっとりしていて、NOと言え...
男性視点

託卵をさせた男の懺悔物語

23年前、私(40歳、課長)の職場に雅美(32歳)がパートでやってきた。10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることになった。長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。身長163cm、バストはおよそ90cm。高校ではバレー...
男性視点

女将の母ちゃんと、手こきされていた職人

私がまだ小学3年生くらいの時、家に帰ると母親の姿がなかった。居ない事に特に何も思わず、ランドセルを置くと友達と遊ぶべく家を出ようとした。仕事場の脇を通り抜けようとした時に、なんとなく人の気配に気づき、足を止め、そっちの方を見てみた。物陰に見...
男性視点

媚薬を飲ませたA子と王様ゲーム

大学生時代、男4人女4人サークルの打ち上げであったエッチゲーム。普段から定番のようにちょっとエッチな王様ゲームをやっていたので、異性への警戒心はかなり薄かったと思います。その日もいつものように王様ゲームが始まり、口移し、キス、パンツ見せ・・...
男性視点

看護婦の智恵さんと枝村さん・後編

数日後、僕も溜まってきているのが分かったので、我慢できずにトイレの個室に入ってオナニーをしようかと思いましたが、まだギプスをはめていた僕は、トイレに行く時にも看護婦さんがついてきます。万が一音がしたらとか、匂いが残ったらなどと考えると、なか...
男性視点

看護婦の智恵さんと枝村さん・前編

当時、僕は21歳でした。その時に起きた出来事を投稿します。21歳の時に車の免許を取りました。周りの人より遅く、ずっと車の免許を取りたくて仕方がなかったので、取れたときは1人で大喜びしたのを覚えています。免許を取って2週間経った頃に車を買いま...
男性視点

俺は妹の人生初ちんこ・・・前編

珍しく憂鬱そうな顔をした妹が、リビングでぼーっと天井を見ていた。妹は19歳、介護系の専門学校に今年から通い始めている。どちらかいえば考えるより行動が先の妹が、考え込んでいるなんてかなり奇妙だ。「どうかした?」後ろから、ちょっと声を掛けてみる...
男性視点

親戚のおねぇさんのいたずら

もう十数年前の話・・・小学6年の後半。家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり、大人達は酒を飲んで騒いでしまいました。退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行くことになった。メンバーは親戚の...
男性視点

童貞限定の奥さん

小学生の頃よく遊んだ空き地に隣り合わせて1軒の平屋かあった。ボール遊びをしていると、ブロック塀を越えてその家に飛び込むことがしばしばあった。その日もボールが飛び込んでしまい、取りに行った。「すみません、ボール取らせてください」いつものように...
男性視点

可愛いアヤ・・・ずっと一緒だよ

今からもう10年も前のことです。当時、私は某大学の3回生で、修士課程をとってしまっていたので家で過ごすことが多く、その日も自宅で趣味に興じていました。・・・私の趣味は妹のアヤです。私たちの母親はアヤが生まれてまもなく家を出て行きました。理由...
男性視点

乱交によって淫乱ヤリマン女に変貌を遂げた彼女

現在、僕は大学3年生です。約1年ほど前に僕と元カノの身に起こった出来事です。当時、僕は付き合って半年程度経つ彼女がいました。彼女は幼馴染で、彼女にとっては僕が初彼氏ではなかったが、僕にとっては初彼女でした。彼女は全く普通な外見で、正直、美人...
女性視点

兄のオナニーを手伝った思い出

昔、小学校三年生の時、三つ上の兄のオナニーを手伝ったことがあります。その頃は一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。横には兄の机があり兄はマンガを読んでいました。すると兄が突然ジャンプするみたいにイスから飛び降りると、ズ...
女性視点

通勤電車でペニスを押し付けるオジサン

あれは高校一年の夏でした。私の住んでいたのは田舎なので通学の電車は4人掛けのボックス席の電車しかありませんでした。高校で部活に入り初めての大会前で、毎日激しい練習と勉強で、帰りの電車の中では友達に起こしてもらえないと、降りる駅に到着したこと...
男性視点

忘れることができない筆おろしの思い出

筆おろしって誰しも、忘れることができない思い出だと思います。僕も一生涯、忘れようとしても決して忘れることはできません。なぜなら、僕の筆おろしの相手、つまり僕が童貞を捨てた相手は僕の実の母だからです。それは、僕が高校に入った年の夏で、母は40...