手こき

女性視点

夫が爆睡してる横で同僚君のタマもアナルも舐め尽くす

先週末の話。 家は2LDKで、29歳の旦那と2人で暮らしてる25歳の専業主婦。 現在の状況として、旦那は仕事は真面目にやるけどオンラインゲームが好きで、ここ3ヶ月で20万くらい課金してる事が発覚! 旦那への愛も冷めて、別れるかどうかの瀬戸際...
男性視点

キスだけのつもりが、アナル舐めまでして義姉に生挿入

場所は嫁の実家でした。 嫁には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした。 年齢は私が一番年下、順に嫁、兄、義姉の順。 この時、全員20代後半だったはず。 要するに4人は昔からよく遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族にな...
女性視点

黒タイツの変質者にコンビニのトイレに拉致されて

「通学路に変質者が出た」 そう聞いたのは、通っているバレエ教室でのレッスンの後でした。 マスクをした小太りの男で、黒いコートの下に黒いレオタードとタイツを穿き、女の子にイタズラをするそうです。 その話を聞いて私は、10歳の頃、バレエ教室のロ...
男性視点

目を覚ましたら従妹が咥えてた

前日から従兄妹のM(兄)とS(妹)が泊まりにきていた。 昼、なにか体がビクッとなる感覚で起きた。 布団の下半身辺りを捲るとSがチンポを咥えてた。 S「あ・・・起きた?」 俺「そりゃお前・・・てかMは?」 S「出掛けたみたいだよ?」 しごきな...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第4話[完]

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入った時のこと覚えてる?」 ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。 「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」 「え?それって・・・」 「そう、これ」 叔母はボクのジュニアに軽...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第3話

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。 ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、ボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。 だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのと...
男性視点

雑魚寝中、友達に強制手コキさせられていた彼女

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが、飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。 なので2人で色んな話してたら眠たさが限界来たんで、「もう寝るか~」と3人で床に雑魚寝。 夏だったし、床が冷たくて気持ちよく寝た。 で、朝になったら友達は、...
男性視点

職場の超絶美人はドの付く変態女だった

大手半導体関連の会社に勤める全然モテないサラリーマン。 身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。 髪の毛は薄くなり、なのに体毛が異常に太く濃く、全身毛むくじゃらです。 まあ俗に言うチビ、デブ、ハゲです。 これからするのは6年ほど前の...
男性視点

黒タイツの従姉と電気あんま・後編

「うん、好き。ドキドキする。タイツを穿いたヒロコちゃん好き。でも穿いてなくても好き。ヒロコちゃんと結婚したい」 「おませな小学生ね。赤ちゃんの作り方知ってるの?」 「知ってるよ、僕のおちんちんとヒロコちゃんのおちんちんをくっつけたら赤ちゃん...
男性視点

個室居酒屋でフェラ抜きしてくれたエロいOL

19歳の春、自分は浪人も終わりようやく大学生になった。 当時は付き合っていた彼女はいなくて、同年代のセフレをネットで探しては、セックスだけする関係を続けていた。 そんなある日、塾でお世話になったチューター石井さん(仮名、25歳)と都内の大き...
女性視点

私の黒タイツでオナニーしてた息子・後編

射精した息子の精液をウェットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。 「見ててね、ママのタイツオナニー」 私は息子に股間がよく見えるように膝を広げ、指でタイツ越しに性器を触りました。 息子の言う通り、タイツ越しに性...
男性視点

子作りのことで悩んでいる派遣社員の人妻と

カナコと出会ったのは、仕事で派遣社員で来たのが始まりでした。 僕が担当していたコンピューター関連の仕事のデータ打ち込みで3人の女性を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。 年齢は28歳。 結婚して6年ですが、子供はまだいま...
男性視点

泣きそうな顔で「舐めてもいい?」と聞いてきたOL

以前、取引き先の営業の子と話の流れで今度食事に行こうという事になった。 彼女は小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。 それまで何度か話はしていて、いい子だなぁくらいの仲。 社交辞令かと思っていたら、ある日、その子から電...
男性視点

婿養子の俺は資産の他に義母と義妹も手に入れた

うちの奥さんはバツイチだが、俺よりも年齢は一回り下。 だけど、タレントが芸としているお馬鹿を素でやっているような感じのアホな女だと思う。 義母は死別だが、亡き義父から引き継いだ土地や複数のアパートの家賃収入で食っているような家だ。 じゃなけ...
男性視点

セックスの相性がピッタリだった保育士・後編

涼子「あぁぁん。なんでそんなところに届くのぉぉ」 俺は無言で舌を回し、右手の人差し指でクリトリスを、左手の人差し指で尻の穴を撫でると、涼子が異常なまでな喘ぎ声をあげた。 涼子「あぁぁぁぁん。あぁぁぁぁん。うぅん」 まるで堰を切ったように喘ぎ...