SM・調教

男性視点

彼女は靴べらを何度も僕のお尻に叩きつけた

2年前のこと。 会社を辞めることを上司に告げ、有志だけが集まる夜の送別会に備えて駅の裏口(風俗街)で時間を潰していました。 何となしに、そこから少し離れた中古や新品のアダルトDVDを販売しているお店に入り、タイトルをチェックしながらぼーっと...
男性視点

別れた妻は援交女・・・

仕事の都合で地方に転勤になり、新しい職場で元嫁と出会いました。 笑顔がとても爽やかで、身長も高く、スタイルがバツグンに良かったのを今でも覚えています。 職場のマドンナ的存在で、元妻に言い寄る男は沢山いましたが、決まった異性は当時居なく、元妻...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第10話

私は素っ裸の母を後ろ手に縛るといつものように胸にも縄を掛けました。 そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取りお尻まで引き上げ後ろ手縛りに繋げて絞りました。 そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして、左足首に縄を打ち天井...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第9話

私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階にはトイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。 母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リフォーム』をして、二階の部屋を仕切っていた壁を取...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第8話

一流ホテルの寿司屋のカウンターで寿司を摘みながら二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味わえないであろうセレブな奥様になったような高揚した気分を、久しぶりに佐藤が母に味わわせてくれるのでした。 浅はかで単純で淫乱な母は、先ほどの夫との幸せ...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第7話

自分勝手な考えしか出来ない浅はかな母は、佐藤という存在をすっかり忘れて夫から再び愛される日を夢見ていました。 しかし、そんな母の独りよがりな気持ちを打ち崩すかのように突然、その男が家の前に立ったのでした。 母の旧悪を暴き立てるかのように『佐...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第4話

次の週、母は佐藤の運転する『佐藤組』と名前の入ったバンタイプの車に乗って二泊三日の予定で群馬の温泉へ出かけました。 『二人だけの結婚式』と言う甘い言葉に酔っている母は、佐藤の肩に頭を寄せながら長い道のりを行くのでした。 『S』という比較的大...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第3話

家に帰り寝室で着物と長襦袢を脱いだ母は、腰巻一つの裸体を姿見に映して見ました。 胸と二の腕には、夕べ佐藤からつけられた縄目の痕が痣となって幾筋もくっきりと残っています。 ここ何日も母の身体には、縄目の痕が途絶えた事はありませんでした。 腰巻...
男性視点

単純で浅はかで淫乱だった母・第2話

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになっていったかを、少し長くなりますがお話いたします。 始めは、昭和40年の頃ですからもう41年くらい前になります。 父「義男」39歳。 母「幸子」33歳。 私「順次」10歳(小4)。 佐藤さんは「寛治」...
女性視点

おばさんの私と若いセックスフレンド達

私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。 でも、結構経営が厳しいんです。 値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし・・・。 そんなことを考えるとストレスばっか・・・。 ...
女性視点

好きだった同級生が私にしてくれたこと

はじめまして!いつも見てるだけだったけど、初投稿させてもらいます! 私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人(以下K)がいたんですね。 Kとは小学校から同じだったんです。 私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味...
男性視点

金髪美人弁護士の妻に浣腸を・・・

4ヶ月前、日本の友人からメールが入った。 「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれたのだ。 それから2週間後に斉藤さんが到着しました。 ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をするこ...
男性視点

私の周りのビックリ看護師たち

私の知ってる看護師のお話をします。 出会いは15年前、テレクラでした。 看護科に通う高校生で、今で言う援助でした。 彼女は初体験の従兄にのめり込むあまり、怖くなった従兄に逃げられ、荒れた状態でした。 はっきり言って誰でも良かったのでしょう。...