学校

女性視点

喪服の男の車に連れ込まれて

中1の頃の話です。 発育が良くて、ませていた私は、父親の隠していたエロ本を読んでオナニーを覚えました。 セックスの意味もわからないままに処女を失ったのは放課後の教室でした。 その日、私は教室で憧れの先生の使っている極太のマジックでおまんこを...
女性視点

教室でクラスの男子を射精させちゃった思い出

子供の頃の私はとても成長が早くて、学年でも一番背が高いのがコンプレックスでした。 特に勉強もスポーツも得意じゃないのに、体が大きいというだけで「あいつは強い」「あいつは怖い」と言われ、ほとんど番長扱い。 開き直って、男子に命令するようなキャ...
女性視点

授業をサボって憧れの先生と

高1のときの話です・・・。 私には高校に入って一目惚れした先生がいました。 その先生は担任でもないし授業も受けたことがないです。 当時25歳の独身で教科は化学。 藤木直人に激似のイケメン先生でした。 私は入学してすぐ、その先生がいる職員室に...
女性視点

初めてのキスは金網越しに

私がエロに目覚めたのは、テニス部の彼と付き合っていた高1のときです。 目覚めたというか、それ以前から妄想は半端なかったんだけど、あるきっかけで。 彼は真面目ぶった人で、彼も本当は頭の中で色々考えていたと思うけど、私の前でエッチに興味がある様...
女性視点

初恋の大学生にすべてを捧げました

私の初恋の相手は近所で一人暮らしをしていた大学生のお兄ちゃんです。 私は中学1年生でした。 お兄ちゃんは少女マンガが好きな人で、私は時々遊びに行っては一緒にマンガを読んで、話をしていました。 夏休みの初日、いつものように遊びに行き、ドアを開...
男性視点

後輩女の彼氏とエグい浮気をしていた彼女・後編

俺「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして・・・?」 Y「Kくんが、持ってたんです」 また掛け布団で全身を包んでベッドの縁に座って、視線を床に落としたままYが口を開いた。 Y「最近、なんか変だって思ってて、いけないって思ったんですけど、...
男性視点

後輩女の彼氏とエグい浮気をしていた彼女・前編

高校3年の、たしか秋口だったと。 まだ暑かったし。 年号はまだ昭和。 高1の時に童貞と処女で付き合い始めたIっていう同い年の彼女と、なんか喧嘩が多くなっていた時期だった。 受験のストレスだったのか倦怠期だったのか。 校舎の屋上とか生徒会室で...
男性視点

処女説が囁かれる美人女教師を物にしたくて

俺の名は学(まなぶ・仮名)。 最近、スポーツの盛んな某県立高校に転入してサッカー部に入ってる。 軽く自慢だが、とにかく俺はモテる。 モテ過ぎて俺様状態。 だってさ、親父の仕事の関係で中学までニューヨークで暮らしてたから英語はペラペラ。 サッ...
女性視点

私って犯されやすい体質みたいです

40代の主婦です。 私もこれまで5回もレイプされています。 (なんで私だけが?) 何度も思いましたけど、女性には犯されやすい性格、犯されやすい容姿、犯されやすい身体というのがあるようです。 私は容姿は十人並みで、目立って美人というわけではあ...
男性視点

コミュ障だったけどクラスの超美人と初体験できた・後編

そうこうしてるうちにアンナがシャワーを終えて出てきた。 慌てて練習用のゴムをポケットに隠す。 オレンジのTシャツにハーフパンツ・・・エロエロな寝巻かと思ったのでちょっと安心した。 「パ・・・パジャマ可愛いね」 「・・・ありがと」 我ながら、...
男性視点

コミュ障だったけどクラスの超美人と初体験できた・前編

まずはスペックから。 俺:極限まで根暗な感じにした藤原基央と言われる、他人とほとんど話せなかった。 アンナ:高校時代のクラスメイト、石橋杏奈に似てる。 イケメン:高校時代のクラスメイト、のちに親友になる、今も昔もモテモテ。 現在、俺は大学院...
女性視点

部屋に着いた途端、優しかった先輩の態度が急変した

今年高校を卒業し、一人暮らしをしながら大学に通っています。 同じサークルの先輩を好きになりました。 その人は慣れない生活の私にとても優しくしてくれて、声を掛けてくれる人でした。 その日、サークルの飲み会がありました。 私は未成年だし、お酒を...
女性視点

お前の処女は先生に破られるんだよ

私が中学2年生の時でした。 私は特に目立った子というわけでもなく、体格は痩せ型、髪型はおかっぱでさらさらの直毛、いつも白いノースリーブのワンピースを着ていました。 性格は大人しい方で、人に流されてしまうようなタイプです。 平凡な毎日が過ぎて...
女性視点

アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に・第4話[完]

三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮吹いてイッたぞ!」と、笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。 私は2人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れて行かれました。 2人の男は両側から足を広げるようにし...
女性視点

アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に・第3話

私はたぶん、2人にそれぞれ秘密を持ってしまったことで、さらに興奮していたんだと思います。 次第に2人は大人のおもちゃを買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。 私はクリよりも中の方が感じるので、サトシ君がバイブを買ってきました。 その...