学校

男性視点

兄貴の譲ってくれた部屋

兄が地方の国立大に入学して、それまで受験勉強に使っていた部屋が空いたので、僕が使うことになりました。 うちの親が所有している3階建ての雑居ビルの3階で、1階と2階は賃貸で倉庫のような使われ方をしていたと思います。 実家はひとつ隣の駅なので、...
男性視点

ソーセージでフェラを実演してくれた後輩

先日、ゼミの飲み会があったんだ。 新年会を兼ねて、みたいなやつ。 三学年合同で、全部で30人くらい。 うちのゼミは飲み会がそこそこ頻繁にあるので皆ある程度、顔馴染みだった。 で、その後輩は二年生の女の子。 沖縄美人といった感じで、かなり小柄...
女性視点

部活が終わった夜の学校で

結構前の話だから、細部の会話とかは正確じゃないかも知れないけど、大体はそのままだと思います。 えっとですね、高校の頃の話です。 秋口くらいじゃなかったかな。 当時私は吹奏楽部だったんですが、付き合っていたのが一つ上の学年の先輩。 中学から一...
男性視点

ヤンキー女3人に無理やり脱がされて

僕は人見知りっていうか、対人でちょっとおどおどしたところがあって、いじめとかはなかったのですが、親しい友人以外は話することもなくて、ごく限られたグループの中でだけ楽しい時間を過ごしていました。 見た目で暗い感じとかでは無かったので、大人しい...
男性視点

ちょっと天然ボケな体育会系の新任女性教師と

俺が高校2年生の時に新任教師としてやってきた国語の吉野先生(仮名)。 バレーボールでインターハイに出たというスポーツ好きな、特別美人というわけじゃなかったけど素朴な感じの人でした。 年が5、6歳も上だし、そもそも先生なので付き合いたいとかい...
男性視点

ヤリマンだった彼女の浮気を目撃したその後で

高2の夏休みに入るちょっと前に、『朝実』という1つ下の女の子と付き合っていた。 1年の中では目立った存在の1人だった朝実は、確かに整った顔をしていたのだが、この子が目立っていたのは顔立ちよりも、水泳部特有の引き締まった体のラインと、なんとな...
男性視点

フェラ&手コキ好きになった原体験

高校一年の秋。 体育委員だった俺とSさんは、体育大会の予行練習の後、用具を片付けていた。 うちのクラスが練習中にダラケていたってんで、担任に小言を食らい、遅くなってしまった。 「あー、鬱陶しいな、他の奴らはもう帰ってるのに」 「委員なんだか...
女性視点

親友が好きだった先輩と夕方の教室で

私は地方に住む普通のOL(24歳)です。 これは高校生から社会人になるまで付き合っていた彼の話です。 高校に入ったばかりの時、遠方から通っているという女の子と親しくなりました。 クラスの中でも目立って元気のいい子で、あっという間にみんなの人...
女性視点

職員会議で3人の教師に処女を奪われた

32歳の小学校教員です。 これは、私が隠し続けていた話で、私が思う限り当事者以外は誰も知らない真実です。 もう5年も前の話になります。 とっくに時効になっているし、今更騒ぎ立てても何も変わらないのですが、自分が婚約したのを機に、結婚する前に...
男性視点

筆おろししてくれた女の子を号泣させてしまった

筆おろししてもらった女の子に号泣された話をする。 共に大学4年、同じゼミ。 図書館で偶然あったのがコトの始まりである。 相手のスペックは、眼鏡・胸は普通・非処女・優等生といった感じの家庭教師みたいな女。 ゼミは同じだが、男は男、女は女で話す...
男性視点

防音性能皆無のアパートに引っ越してきた同じ大学の女

大学3年の秋頃、隣に同じ学校の女が引っ越してきた。 帰ってきたらゴトゴトと物音がして、空き部屋だと思ってたからびっくりした。 泥棒なんじゃないかとソワソワしていると、数分後に突然インターフォンが鳴った。 恐る恐る対応してみると、「隣に引っ越...
女性視点

音楽室で好きだった教育実習の先生の精液を飲んだ

まだ私が中学3年の時、教育実習で野村という先生がやってきました。 正確にはまだ先生じゃありませんが、普通に『先生』って呼んでいました。 今で言う草食系男子っぽくて、あまり人気はありませんでしたが、私には十分過ぎるほど魅力的な年上の男性でした...
男性視点

実は匂いフェチのドMだった黒髪が綺麗な女子大生

21歳の年末、地元で友人達4人と年越しの飲みをしてた。 ちょうど良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流することに。 その時に麻奈実と出会った。 彼女たちは20歳の女子大生グループだった。 合流した頃にはもう全員イイ具合に酔ってい...
男性視点

同じクラスのヤンキー女のハイソックスを使って

中二のとき、クラスにわかりやすい不良女がいた。 クラスメイトの中で髪はそいつだけ茶髪だし、普通に化粧してたり制服を着崩すのは当たり前。 平気で授業もサボる。 だが、正直不良というのを差し置いても、そいつは可愛かったし、カラダも中二とは思えな...
男性視点

地味で不器用な読書部のタケチー先輩・後編

その日から俺は真面目に読書部に顔を出した。 本を読むためじゃなくて先輩のご機嫌取りだ。 先輩の心変わりが怖かったから、とにかく色々と部活の手伝いをして点数を稼ごうというわけだ・・・。 まさに屑である。 本の整理や本の修理など、先輩を手伝って...