盗撮・覗き

男性視点

後輩から驚くような相談をされて・・・

私は(仮名Aとします)36歳独身で、建設会社に勤めています。後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。Bは私の8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式...
男性視点

遠距離彼氏とテレHするヒヨリ・前編

当時俺28歳のある日。会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。社員約20名の田舎の営業所。喫煙者はなんと俺...
男性視点

トレーニング室に入ってきた二人

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れるようになりました。そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。「あっ本当だ!前は...
女性視点

執着が強い男

夫と野外露出を楽しんでいる私達夫婦は、某ネットカフェでノーパン・ノーブラ姿で休日を送っていました。そんな中、私が部屋を間違い隣の部屋の戸を開けてしまいました。隣には大学生(A君)が下半身丸出しで、オナニー真っ最中。そんな姿を私は目撃してしま...
男性視点

私たち夫婦は少し変かもしれません・前編

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。ちなみに私は39歳、妻は36歳です。先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。2階かと思い、2階へ上がると妻の「...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きま...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いき...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。Kが妻に受けろと言った検査のためです。本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。X医師は、Kからすでに色々と聞いていたようで...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第二章~

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間がかかりました。近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。Kの部屋の明かりも、外...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第一章~

これからお話するのは、何とも言えず奇妙なお話です。いつの間にか人生の迷路に入り込んでしまった私たちの恥ずかしい話を聞いてください。私と妻は結婚して5年になります。私が31歳、妻は27歳ですが、大恋愛の末に結ばれて、幸せな毎日を過ごしていまし...
男性視点

キッチンの小窓から

昔、大学生のときに新聞配達のアルバイトをしていた夏の日のこと。いつもと同じく早朝に配達していたら、アパートのキッチンの小窓が少し開いていて、中からあの声が聞こえた。まだ時間に余裕があったし、早朝で人も通らず、植え込みとかで死角に入っていたの...
男性視点

山の中に連れ込まれた彼女

私は24歳、彼女(沙季)は21歳です。日曜、沙季とドライブに行きました。山の中を走っていると、道下に綺麗な川が流れていたので、行ってみようということになり、車を停め、山を降り川まで行きました。沙季と靴を脱ぎ、川の中へ入り、遊んでました。この...
男性視点

SMプレイにハマった妻を先輩に・・・

妻と結婚して5年を迎えた。お互い出遅れ気味の結婚で、30を超えてから出会ったんです。妻は肉付きの良い可愛らしい女性で、彼女から逆ナンパされたんです。彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。最近は、妻と軽いSMプレイにハマり、寝...
女性視点

夫の呆れた悪戯

ある夜、私は1人風呂に入っていました。「ふぅ~」と一息ついた時、風呂の直外に人気を感じたんです。そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。夫「分かった!お前が入っている時、外見てみるよ」私「お願いね」住宅街で、辺りには家が立ち並ぶ中...
男性視点

単身赴任中に開発され尽くしていた妻

単身赴任の私は妻と幼い娘を残して僻地の出張所へと2年前転勤しました。表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのです...