寝取られ

男性視点

トレーニング室に入ってきた二人

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れるようになりました。そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。「あっ本当だ!前は...
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私たち夫婦は少し変かもしれません・前編

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。ちなみに私は39歳、妻は36歳です。先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。2階かと思い、2階へ上がると妻の「...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きま...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いき...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。Kが妻に受けろと言った検査のためです。本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。X医師は、Kからすでに色々と聞いていたようで...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第二章~

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間がかかりました。近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。Kの部屋の明かりも、外...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第一章~

妻がKとともにハワイに行ってしまってから、私はKから送られてくるCD-ROMを待ち侘びる生活を強いられていました。仕事の後、マンションで妻やK、そしてジョンやジニーの痴態を見ながら、自慰に耽る毎日になってしまったのです。その後も、送られてく...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第五章~

翌日から、私は何も無かったかのような顔をして仕事に出ました。でも、心の中はどす黒い欲情に完全に支配されていたのです。妻がKとどのような時間を過ごしているのか・・・。それだけを妄想しながら時間をやり過ごしていたのでした。私は、ハワイに着いたら...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第四章~

翌日、私が一足先に私たち夫婦のマンションに疲れきって帰ったあと、夕方になって妻も帰ってきました。例によって私は、妻たち三人がブランチに出掛けた隙にマンションに戻っていたのです。「クラス旅行はどうだったかい」と尋ねる声がぎこちないのが自分でも...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第三章~

一枚のCD-ROMが私の生活を狂わせていました。Kから送られたCD-ROMを何度、叩き割ろうと思ったことか分かりません。でも、その気持ちとは逆に、私は毎日、それを見ずにはいられないのでした。妻がちょっと買い物に出掛けたとき、入浴しているとき...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第二章~

そんなある日、突然、X医師から電話がかかってきました。「お久しぶりです。ご主人は、もうお気づきだと思いますが、奥様とKさんはいい関係のようですね」私はびっくりしましたが、平静を装って「知ってますよ」と応えました。「お二人ともお気に入りのよう...
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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第一章~

これからお話するのは、何とも言えず奇妙なお話です。いつの間にか人生の迷路に入り込んでしまった私たちの恥ずかしい話を聞いてください。私と妻は結婚して5年になります。私が31歳、妻は27歳ですが、大恋愛の末に結ばれて、幸せな毎日を過ごしていまし...
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山の中に連れ込まれた彼女

私は24歳、彼女(沙季)は21歳です。日曜、沙季とドライブに行きました。山の中を走っていると、道下に綺麗な川が流れていたので、行ってみようということになり、車を停め、山を降り川まで行きました。沙季と靴を脱ぎ、川の中へ入り、遊んでました。この...
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妻が最後に吐いた捨て台詞

現実に起きた本当の話。数ヶ月前から薄々気づいていた、妻の怪しい挙動。服装が派手になり、下着も以前の物とは明らかに違う。7年前に子供を授かってから、夜の営みは減って行った。ある日、私は体調不良から会社を早退し、家路に向かっていました。玄関を開...
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単身赴任中に開発され尽くしていた妻

単身赴任の私は妻と幼い娘を残して僻地の出張所へと2年前転勤しました。表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのです...