ロリコン

男性視点

可愛い妹に性教育してきた結果

俺の妹は可愛い。 そこらのアイドルなんか目じゃないと、ずっと思っている。 妹とは10歳離れている。 ウチは共働きだったから自然と妹の面倒は俺が見ることになっていた。 けど嫌ではなかった。 むしろ可愛い妹の面倒が見れるのが嬉しくて色々と世話を...
男性視点

中1の姪っ子に風呂で勃起を握らせて

去年の夏、姉の娘(ルカ、中1)が東京見学にウチに泊まりに来た。 ルカは昔から俺によく懐いていた。 TDLやプールなど色々と疲れたが見返りもあった。 夜は一緒に風呂。 昔から一緒に入ってたんだが、まだ父親とも一緒に入ってるらしく抵抗はない。 ...
男性視点

女の体になった姪とお風呂に入ったのが間違いでした

お盆に親戚の人が家にやって来た時の話です。 私自身も、とても仲良くしているおじさんとその家族。 そのおじさんの娘さんとは、昔からとても仲良くしていました。 当時は娘さんも小さく、よく一緒に遊んだりお風呂も一緒に入ったりするほどの仲でした。 ...
男性視点

僕をすぐに昇天させてしまう妹の狭い膣

わざと足音を立てて階段を上がっていき、妹の部屋の前でちょっと咳払い。 自分の部屋に戻って灯りを落とし、ベッドに潜り込むと、すぐに扉がそっと開いて、足音を忍ばせた妹がベッドの中に潜り込んでくる。 きっと妹にも“いけないこと”というのはわかって...
男性視点

妹の好奇心を利用して

俺には年の離れた妹がいます。 美鈴といい、今小学4年生です。 俺は今高校2年なので7つ下の妹になります。 俺は結構ロリコンの気があり、これまでも美鈴の下着などを拝借してはオナニーのネタにしていました。 でも、美鈴はあくまで妹、というのが俺の...
男性視点

スパで出会った処女JCに無理やりねじ込んだ

友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。 ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が分かれてて、プールが最上階にある。 まあ男ばっかでプールとかどうでもいいし、風呂に入って寝ようと思ったんだけど、ここって寝るとこが無いのな。 男も女も毛...
男性視点

チラリズムを堪能しつつ中3の姪をマッサージ

姪と際どい関係になりました。 姪は私の弟の一人娘で、現在中3(15歳)です。 私は41歳のごく普通のサラリーマンです。 この夏休みに、弟夫婦とその一人娘の3人が、私が住んでいる家に1週間泊まりました(弟は仕事の都合で先に帰りましたが)。 滞...
男性視点

12歳の妹と禁断の関係になってしまいました

ずるずると妹との関係を断ち切れないでいます。 その時、私が19歳。 妹は12歳でした。 もう3年くらいになります。 部屋は別々に与えられていたのですが、ちょくちょく妹の美幸は私の布団の中に潜り込んできては寝てしまうのでした。 身体の発育がか...
女性視点

ファミコンがしたくて大学生のお兄さんとエッチした

私が小5のとき、両親が離婚して母子家庭になった。 父がDQNだったんで離婚には賛成だったんだけど、お金は苦労した。 そこそこのマンションから安アパートに移って、母は夜働くことになったんで、私はうちに帰っても1人で夕食を食べてテレビを観てと1...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第5話[完]

私たちは繋がったままぐったりした。 私のペニスが緊張を解すと、繋がった部分からスペルマが少しこぼれてきた。 ソフィー「あっ、お尻がヌルヌルする、温かい・・・」 私「拭こうか?」 ソフィー「ううん・・・まだこうしていたい」 私はそんな彼女と再...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第4話

かぐや姫が終わり、佐野元春のCDを入れた。 何曲目かに以前ギターで弾いた曲が流れた。 ソフィーが、「この歌詞の意味を教えて」と言う。 私は辞書を片手にあらすじの意味を伝えた。 「悲しい曲なのね。でもメロディーがとても美しいわ」 なんだかんだ...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第3話

ソフィー「あなたのも濡れているわ、それにツルツルしている」 彼女は不器用にペニスを弄る。 私は彼女の横に転がった。 私「ソフィー・・・両手で包んでくれるかい?」 ソフィー「いいわ」 今度は彼女が私の膝元に座り、私のペニスを手のひらで愛撫した...
男性視点

私が愛したフランス人の美少女・第2話

そんな不思議な関係が4ヶ月くらい続いただろうか、約束のバカンスがやってきた。 上司であるカトリーヌに、「バカンスはどうするの?」と尋ねられた。 当然、彼女も自分の娘が私に懐いていることを知っている。 「私は遠出はしません。パリ近郊の観光名所...
男性視点

家庭教師をしていたJCとラブホへ行った・後編

N子との思い出は数々ありますが、今日は記念すべき14歳の初エッチを経験して2週間くらい経ったときのことを書きます。 N子は携帯を持ってなかったので、会いたいときはまず家に電話をするのです。 二度ベルを鳴らして、彼女が気がつけば外に出て公衆電...
男性視点

家庭教師をしていたJCとラブホへ行った・中編

私はN子の唇にもう一度優しくキスをし、そして背中をゆっくり撫でながら首筋から胸に向かって唇を滑らせていきました。 肌は白くなく、どちらかと言うと茶褐色の肌をしていました。 しかし、それが私にとってはとても愛しいものに感じられ、N子のまだ膨ら...