女同士

女性視点

私の大好きな女の子

高3の凛です、初めまして。私はレズです。と言うかバイです。最近は女の子のほうが全然好き。私、前からクラスに好きな子がいたんです。(もちろん女の子)バスケ部のキャプテンで、ボーイッシュですごくかっこいいの。しかもすごく優しいから、一年生の時か...
女性視点

女子大のサークルの可愛い後輩たち

女子大のサークルの後輩の家に泊まりに行って、買ってきたお酒を飲んでたらフツーに「先輩の胸って良いカタチしてますよね~」とさわさわ。他にも一緒に3人後輩が居て「あ、ホントですねすごい良いカタチv」と続けてさわさわ。最初は「くすぐったいよ~」と...
男性視点

翔子先輩のペットになった高3の夏休み

もう昔の話ですけど、高3の夏休みの季節でした。部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、数え切れないくらい、翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。先輩は大学2年で、田舎じゃ結構な豪邸に住...
女性視点

ペニスバンドで奥まで激しく突いて

中学3年の頃からオナニーし始めました。そのきっかけは教室で他の人から押された拍子にクリトリスが机の角に当たり擦れた時からでした。それから毎日のようにクリトリスを弄ってオナニーしていました。ペニスを入れられたのは19歳の時で、あまり気持ちはよ...
男性視点

僕に内緒のつもりでAV出演した彼女

自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。実際に行動に移す機会は無かったので、寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。彼女には内緒で横顔や身体の画像などを他の人に見せて、彼女につい...
女性視点

女の子だけの合宿は最終日がお祭り

私はある女子大の体育系クラブに入っています。(同好会ではない本格的なもの。詳細は絶対秘密!!)夏にはいつも合宿所を借りて1週間ほどトレーニングをします。しかし、その最後の夜はいつもどんちゃん騒ぎをするのです。最後の日は昼で練習を止め、夕方か...
男性視点

同じ部署のちょっと変わった女の子

俺と同期で同じ部署の女の子に、「面白いもの見せてあげるよ」と言われて、会議室の隣の給湯室に連れて行かれた。「ここから静かに見ててね」と言われ、給湯室の扉の隙間から会議室を見ていると、彼女が誰かを携帯で呼び出した。5分もしないうちに会議室のド...
男性視点

由美子と由紀の親子丼 2

今度は私の方から提案があるということを言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合って頷いていました。―――――誓約書1)私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶこと。2)...
男性視点

ケイコとミキヨのエッチな協定違反

ゴールデンウィーク後の事でした。俺(リン)は彼女がいます。でも遠距離恋愛で、平日休みが多いデパート勤務の26歳。ケイコは俺が行きつけのレストラン勤務で24歳。体型はスレンダーで、顔立ちはお姉さん系のCカップ。そしてミキヨは、俺とケイコの共通...
男性視点

俺とA美とゆかいな仲間たち その2

S子、他3人のホテルでの顛末を書きます。後日、S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、その会話を再現してみます。俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした?まさかそのまま寝てねーよな?」S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・...
女性視点

熟女同士のえげつない猥談

世の男性の皆さん、エッチな会話をするのは男性だけだと思っていらっしゃる方はいませんか?私も結婚を機に会社勤めを辞めて長く専業主婦をしていたのですが、子供もそれぞれ独立して、1年6ヶ月前から福祉施設で働いています。昨年の秋、会社で社員旅行に行...
女性視点

私だけじゃないはず

テニス部の3年の美佳先輩が2年生の章君に告ったけど、1年生のみどりと付き合ってるからって断られた。そのことが学校で噂になって、美佳先輩はプライドが傷付いてた。部活が終わって、美佳先輩達3年生3人と、私達1年生3人と、2年生3人とで体育館の倉...
女性視点

遅かったわたしの処女喪失

私は厳格な家に育ち女子高から女子大に通い、そのまま今の会社に就職したので、なんとなく親密な男の付き合いもなく、気が付けば25歳になっていた。自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと...
男性視点

焼き海苔みたいなA子の下の毛

大学時代に仲の良い男女8人で温泉の大部屋に泊まった。酔いがかなり回った辺りで、女2人がふざけて布団の上で絡みだした。彼女が押し倒されてキスされた辺りでは彼氏は笑いながら見ていたが、行為は次第にエスカレート。舌を絡ませながら乳を揉んだり、太腿...
女性視点

専業主婦亜矢子・後編「お隣の奥様裕美さん」

梅雨が明けた。初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、ジリジリ肌を焼き付けていた。私は庭に出て花壇の手入れをしていた。午前九時を回ったばかりだというのに、夏の太陽は手加減を知らない。今日は昼から金子さんが自宅に来ること...