後輩

先輩とストッキング・・・後編

今日は、なんだか落ち着かなくて、３０分ほど早く出勤してしまいました。とにかく先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。そして、いつもの時間に先輩が現れました。僕「先輩！おはようございます！」と元気に声をかけると・・・。先輩「あら、...

先輩とストッキング・・・前編

酔うとストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。でも最近は、膝下までの黒い網タイツになってしまいましたが、それでも酔うと生足だけになってしまいます。「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか？」と言ったところ、なんとＯＫが出ました。先輩はテー...

屈辱と不信と嫉妬と疑念

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。仕事で遅くなり、会社の後輩Ｂを連れて家に帰りました。後輩の家は電車と徒歩で２時間近くかかるのです。私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので泊まってもらうことにしたのです。翌日は休日でした。私は自宅にあら...

女友達にチンポを見られたい欲望が芽生えて・・・

大学の頃の話。あるサークルに入っていて、Ａ子という女の子と仲良くなった。Ａ子は顔はそこそこ可愛いのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つことも無かったし、向こうも全く眼中にないようだった。ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていた...

職場の先輩の彼女の愚痴を聞いてたら・・・

俺と先輩（Ｓさん）と、その彼女（Ａ）は同じ会社で働いてた。入社の順番はＳさん＞俺＞Ａの順で、俺にとってＡは一年後輩となります。Ｓさんと俺は同じ部署、Ａは違う部署であったため、当初はこんな子が居るってことくらいしか認識がなかった。Ｓさんと俺は...

モテない後輩と、酔うと淫乱になる妻・・・その２

暫くして２人が出て来たが、全裸で抱き合ったままだった。私の存在を無視した様に、リビングで性行為が始まったので、私は止めに入った。「先輩！良いじゃないですか？」「貴方！今日は良いでしょ！」もうどうでも良くなり、折角なら妻を変えてやると思い、私...

モテない後輩と、酔うと淫乱になる妻・・・その１

私は、某企業で営業を担当しています。入社１５年で、中堅社員といった感じでしょうか？１年前、同じ部署に新入社員が配属され、私が教育担当になりました。彼は、某大学を卒業し真面目で、一生懸命仕事に励む、感じのいい青年でした。入社３ヶ月もすると、彼...

後輩に犯された、天然でお嬢様な妻

会社に入社し、早８年が経ちます。もともと仕事が遅い私は、職場の仲間からも「ドン臭い」だの、「ミスが多い」だのと馬鹿にされていました。容姿も、カッコいいとは程遠い感じで、学生時代から目立たない存在だったかも知れません。そんな私も、先輩になる日...

不倫したことを旦那に告白したら・・・

先日の話です。旦那と歩いてたら同級生の男子と会いました。声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡して別れました。旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかったようです。次の...

それでも私はエクスタシーと堕胎を繰り返す

隣に最愛の人がお疲れの中まどろんでいる。つい先ほど私の女性器奥深くに温かな精液をたっぷりと注ぎこんでくれた。私も彼自身をピクッピクッとしっかりと包み込みながら、至福の時を味わった。地方の高校を卒業し、都内の大学に進学した。付き合っていた彼も...

私は妻に酷いことをしてしまったのか？

私もこのサイトで刺激を受けた４０歳のサラリーマンです。妻は３７歳になりますけど、私とは違って淡白で清楚な女です。私の友人達からも一応はモテるルックスなのですが、下ネタは禁句といったイメージを持たせる女です。ある晩にそんな妻を抱きながら「お前...

バカな男とズルい女でお似合いなんじゃないか

５年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、仕方なく学生時代のサークルの仲のいい後輩Ａに頼み、同じサークル内の一番器用な子Ｍを雇うことにした。ＭはＡの彼女で、１６０ｃｍ、４８ｋｇ、Ｂカップ。色白で結構美人なタイプで、男はＡし...

私を軽蔑している新入女子社員

５５歳のバツイチ男性会社員です。先月、中途採用で２２歳の女性と、３４歳の男性が入社してきた。私が二人をしばらく指導することになりました。女性の方は、黒髪に童顔の田舎出身、まじめで大人しく、たぶん処女と思われる。私は彼女を口説き、本番する・・...

潮吹きに興味を示した後輩の彼女・後編

俺３６歳、ユキ２５歳、ユキは俺の後輩マサアキの彼女。年末にマサアキが田舎に帰り、大晦日、部屋に一人でいた俺に、ユキがおせち料理を持ってきてくれ、その時にユキに手を出してしまい、その後、マサアキが田舎から帰って来てからも、マサアキに隠れて逢っ...

潮吹きに興味を示した後輩の彼女・前編

「先輩！週末、時間ありますか？」仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。「おう！また飲みに行くか？」マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、呑みの誘いかと思い、そう返事をした。する...

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