恋人

男性視点

ハーフの彼女のママ(ロシア人)に童貞を奪われた

俺(仮名タカシ)が大学に入学してすぐの頃の話。 俺は中学校から高校生までの6年間男子校だった。 ずっと彼女が欲しかったが、結局大学に入学するまで彼女は出来なかった。 大学に入り、バドミントンのサークルに入った。 1年先輩にマリアという女の人...
男性視点

男子の憧れの的だったバスケ部の女子と放課後の公園で

高校2年の時の話。 5月か6月だったと思う。 まだ夏ではないが衣替えが済み、制服がワイシャツ一枚になる時期。 毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに学校に通う毎日を送っていた。 俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一...
男性視点

3Pよりも見られることに興奮していた彼女

若くても3Pには興味があるものです。 私には、細身の清楚系で一見大人しそうに見えて、意外にエッチ好きな彼女がいました。 あの頃は彼女と半同棲してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることがよくありました。 その中でも...
女性視点

小学生の時、座薬でアナニーを覚えた

小学生5年生の時、風邪で高熱が出て、ママに解熱用の座薬を入れられました。 その時あたしの身体がなんだか変な感じになった。 熱で意識朦朧としてたからなのか、お尻がカーッと熱くなり、なんだか気持ちよくなった。 熱引いて楽になった。 (さっきのは...
男性視点

バイクの後部座席から彼女に手コキしてもらった

約6年前の話だけど、ふと思い出したんで書かせてもらいます。 その年の6月に彼女と付き合い始め、約1ヶ月経った頃に初エッチを済ませた。 俺もまだ大学1年の若造だったから、その時は暇と金があれば毎週のようにラブホに行っていたし、金がなくても自分...
女性視点

本当に私ってMだと自覚したカラオケ店での痴態

大学1年の時の体験なのですが、その頃、私は29歳のSっ気がある彼と付き合っていました。 彼が言うのには私がM気質なので相性が合うとのことでしたが、自分ではあまり自覚がありませんでした。 その日はカラオケに行ったのですが、初めに受付で飲み物を...
男性視点

俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・後編

親友君が腰を前後に動かすたびに、クチャ、クチャ、クチャ、クチャっていう、いやらしい音が俺にも聞こえてきた。 直接見なくても景子がものすごく濡れていることがよく分かった。 景子は俺のチンコを咥えながら、親友君の動きに合わせるように、「んっ、ん...
男性視点

俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・中編

しばらくの間、2人が舌を絡める音だけが部屋に響き渡っていた。 2人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている。 景子は親友君のチンコをパンツの上から形が分かるように擦っていて、親友君は右手で景子の胸を揉みながら、左手で景子のクリトリスらへ...
男性視点

俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・前編

今年の夏に念願の寝取られの夢が達成できた。 というか超カジュアルな3Pの話なんだけど、需要ありますか? 内訳は、男2、女1。 男は、俺と俺の親友の2人で、女は俺の彼女。 スペックはこんな感じ。 俺は20代後半、顔は至ってフツー。 でも背が高...
男性視点

巨乳だけが取り柄のブスヤンキーを好きになって

今思えば俺は巨乳好きのブス専だったんだな。 初めて彼女が出来たのは中学2年の時。 地元の公立中学に通ってた俺はクラスでムードメーカー的存在。 部活の野球でもムードメーカーで、野球自体はそんなうまくなかったが一生懸命やってたと思う。 中学2年...
男性視点

発育のおっぱいに我を忘れて学校で中出し

私は現在教師をしている。 年齢はアラサーだ。 教師というのは地味な仕事で、楽しみを見つけるのが大変だ。 公立中学に配属されてから数年経ったが、唯一の楽しみは教え子と秘密の関係を持ったことだろうか。 普通教師というのはブサイクが多いイメージだ...
男性視点

隣の部屋で弟と彼女が初エッチ始めたんで実況する

隣の部屋の弟が始めそうな雰囲気・・・。 実況いる? 一応スペックを。 弟:小柄なスマップ香取って感じ、悔しいが結構モテる。 彼女:昔の深田恭子(今の沢尻エリカ)みたいなすごく純粋でいい子。 お互い先日高校卒業したばっか。 今日は母が職場の旅...
男性視点

クジラのように潮を吹きまくる女

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。 掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。 右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸が当たる。 ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た...
女性視点

「いや、抜かないで!」と叫んでいた私

彼氏が出来て付き合い始めたんです。 で、「ゲーム買ったからこいよ」って言われて、初めて彼の家に行ったんです。 日中はご両親お仕事で彼だけだった・・・。 結構意識したりとかするじゃないですかー。 ドキドキだったの。 部屋は片付いていて、私の為...
男性視点

俺の彼女は“鬼姫様”・第4話[完]

ある夜の当直のひとコマ・・・。 突然鳴り響く恐怖の内線。 受話器の先からは鬼姫様の怒鳴り声。 「遅い!!カルテの用意くらいさっさとしろ!!!」 「はい、すみません!!」 カルテ用意のため全力疾走する我ら事務員一同。 救急診察室裏の関係者室で...