熟女

男性視点

赴任先で見つけたドMスナック・後編

「お尻、突き出したままにしといてね」俺はそう言って、パンティーをするすると下ろしていく。まんこが既に糸引いちゃってるのを見逃さなかった。「ママ、糸引いてるよw」「そんな、言わないでよぉ」ママも自分からやられる設定になろうとしてるしwこんな役...
男性視点

赴任先で見つけたドMスナック・中編

え~と、ママと初めてやった話だったっけ。ルミを帰して強制二人きりにされた晩のことだったんだけども、ルミも帰り際にニヤニヤして帰ったから、ママの考えバレバレなんだよな。ママはケバイ感じで正直ルミよりはスタイルはいい。まあ、なんてのルミはスタイ...
男性視点

みよちゃんママのおっぱい

幼い頃の僕は両親がいなく、寂しいものでした。隣に越してきた親子に当時4歳のみよちゃんがいて、僕の友達として遊んだことを思い出す。思い出すのはこの事ではなく、みよちゃんのママのことを最近よく思い出す。僕は今20歳となり、社会人として勤めている...
男性視点

友人のセフレになっていた母・後編

4月7日のラベルのビデオを観た。母がエプロンをして食事を作っている。エプロン以外は裸の状態である。隆がビデオを向けても「ダメ・・」と口だけで嫌がっていない。母の姿に興奮したのか、隆は母を後ろから抱き締め、後ろを向かせキスをした。隆の右手は母...
男性視点

友人のセフレになっていた母・前編

ゴールデンウィークも終わり、大学の授業も再開したある日、友人の隆のマンションでさぼっていた。俺は自宅から、隆は親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。見ていたビデオも終わり、学校に戻るかと題名の書いてないビデ...
男性視点

妻よりもセックスの相性が良いおばちゃん

ようやく仕事につけた38歳の男です。転職をしようと会社を辞め、仕事がなく、家族に見放されつつ、やっとの思いで仕事につけた。でも正社員とかじゃなくて、完全歩合給の保険なしの宅配便の仕事。でも、仕事が決まった時は、相当嬉しかった。だって、月に3...
男性視点

忘れることができない筆おろしの思い出

筆おろしって誰しも、忘れることができない思い出だと思います。僕も一生涯、忘れようとしても決して忘れることはできません。なぜなら、僕の筆おろしの相手、つまり僕が童貞を捨てた相手は僕の実の母だからです。それは、僕が高校に入った年の夏で、母は40...
男性視点

母はもうオナニーを必要としない

僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりの...
男性視点

次の出張は、まだ?

私は現在、妻の母親と不倫の関係を続けています。私は、3年前にお見合いで妻と結婚しました。妻は海外専門のフリーのツアコンで、新婚早々から「仕事が入ったから」と言っては、数週間も平気で家を空ける始末でした。仕事のことは多少は結婚前に聞いてはいま...
男性視点

僕に恋人が出来るか、結婚相手が見つかるまで

僕は、三年前の高校生の頃から、母と関係し、性欲の処理と快楽の追及はもっぱら母の体で満足しています。母も、それをいけないこととは思っていても、終わりかかった女の体が飽くなき快楽を求めて反応し、息子とのセックスを捨てきれないのかも知れません。そ...
男性視点

二度と俺に逆らえないように

49歳になる妻の母親を、俺の言いなりになる女に仕立て上げました。自分は妻と結婚して、妻方の実家で義母と一緒に3人で暮らすようになってから、“一度は義母を犯してみたい”という、よからぬ欲望を持っていました。それがこの間、ちょっとしたことがきっ...
女性視点

息子にアクメの瞬間を見られてしまった私

一人息子も、もう23歳。私も今さら女なんて言える年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入...
女性視点

私の他に性欲を解消する方法を知らない息子

私は56歳になる母親です。32歳の独身の息子と二人で暮らしています。息子がまだ小学生の時に、離婚して女手ひとつで育ててきたので、息子は、「母さんに苦労をさせた分、今度は僕が母さんの面倒を見てあげる」と言って、何かと優しくしてくれます。私にと...
男性視点

僕は聞きわけがいい息子

27歳の独身会社員です。仕事の関係上、和歌山で一人暮らしをしていましたが、父が亡くなって5年にもなるので、一人でいる母さんを引き取ることになって、最近、その母さんと近親相姦の関係になってしまって・・・。初めは罪悪感もありましたが、二度三度と...