外国人

男性視点

堀之内のちょんの間で肛門をベロンベロンされた

俺は学生の頃から風俗が大好きで、結婚した今でもたまに行ってる。 社会人になってからしばらくは週に2回くらいのペースで、ピンサロ・ヘルス・デリヘル・ソープを中心に色々通ってた。 ある時、同期の転勤先である東京に1週間出張することになった。 俺...
男性視点

都合のいい中国人妻・後編

しっかり主題歌も聞いて俺とKさんは映画館を出た。 しかし俺は近くにホテルがあるのかどうかも知らなかった。 俺は郊外のホテル街しか知らなかったので、そこに行こうと思い、駅に向かった。 気分はルンルンだった。 繋いだ手は振り子のように前後してい...
男性視点

都合のいい中国人妻・前編

自分のことを『Y』と置こう。 18歳で浪人生だ。 ちなみに童貞だ。 彼女もいたことはない。 高校までいわゆるデブで、積極的に女性に接することが出来るようになって2年くらいだ。 俺はYB-1(ヤマハのバイク)に乗っている。 15万+αくらいを...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第4話[完]

私は自然に演技を始めていました。 天井の模様を見上げるように、「excellent・・・」と呟きながら10cmほどしかない湯船の縁にお尻を乗せました。 体育座りのように両脚の膝を立てて、脚を開き気味にします。 私の思惑とは違って、やはり彼ら...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第3話

思っていた通り、彼らがこの寝湯の部屋に現れました。 寝転がったままの私と目が合います。 まっ裸で横たわる私の姿を見つけて、露骨に『しめた!』という目です。 (あ、あ、来ちゃったよぅ) 心臓が壊れそうなくらいに激しく鼓動しています。 彼らは私...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第2話

あの日、A美の家に帰ってからも、頭の中は温泉での出来事のことでいっぱいでした。 何か月もずっと、いわゆる露出行為のようなことはしていなかったのですが、そういう気持ちが蘇ってしまいそうな気分でした。 あの温泉施設は、そもそも全裸が前提となって...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第1話

私にはA美という短大時代の友人がいます。 A美はもう結婚していて、旦那さんの仕事の都合で海外生活をしています。 ヨーロッパのある国です。 先月、私は会社の夏休みを利用してA美を訪ねてきました。 A美の家に何日か居候させてもらって、そこを拠点...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第4話[完]

話は前後するが、当然のことながら従兄弟はポルノ雑誌を持っていて、僕に見せてくれていた。 ボカシがなく外人が絡み合う、即物的とも言えるあからさまな行為の数々は、興奮というよりも、正直気持ち悪さが勝った。 作り物のような肌色の巨大な鋭角物がこね...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第3話

姉妹に見送られて隣の家を後にした。 従兄弟Kはスケベっぽくニヤつきながら、何か言いたげだ。 ちなみに、僕の汚してしまった下着はジェシーが預ってくれた。 地肌にジーンズの感触はゴワゴワして痛痒い・・・。 少しして、僕はひとつの疑問というか、嫉...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第2話

ジェシーはシャワーをフックにかけると、「ねぇ、さっきの続き・・・愛し合わない?」と信じられないことを囁いた。 まるで大人の女性のような口調だった。 映画やドラマで覚えたのか、それとも母親の口真似なのか。 ジェシーはパッパとミニスカートを下げ...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第1話

僕が中2のときの話。 僕には同じ年の従兄弟(仮名『K』とする)がいて、そいつはアメリカ人と日本人のハーフだ。 当時、アメリカの中西部に家族と住んでいて、僕はそいつの家にホームステイさせてもらえることになった。 初めての飛行機はすごく緊張した...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・後編

最後の夜、俺は普通に働いてた。 でもバドは、「店は終わりだ」と看板を消した。 「お前は帰れ」と言われて、礼を言って帰る。 綺麗に畳んだ制服。 皆に挨拶して俺は宿へ向かった。 1時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックした。 「餞別だよ」...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・中編

部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。 するりとドレスを脱ぐマリー。 もう支えきれないと言うくらいブラジャーが頑張ってる悲鳴が聞こえてきそうだ。 後ろに手を回すと、プチンとブラジャーが飛ぶ。 ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。 ...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・前編

もうだいぶ前の話。 アメリカからメキシコへ抜けようとヒッチハイクをしていた時に俺はほんと死ぬんじゃないか?と思ったことが何度かある。 基本的にアメリカ国内のほとんどの州はヒッチハイクが禁止されている。 警察に捕まると罰金、従わないと禁固され...
男性視点

韓国人留学生に嫁を寝取らせてみた・後編

そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで2人でデートも何度かさせた。 ヒョン君と嫁はキス程度は当たり前になって、生乳を揉ませるところまでエスカレートしていた。 俺は、嫁のその報告を聞きながら貪るような激しいセ...