痴漢

男性視点

美人妻のお尻に押しつけて射精した

押し付け好きのタマです。 ちょっと変わった体験をしました。 この1ヶ月の間に2回も、電車内で良くも悪くも射精までしてしまったんです。 以前にも一度してしまった事があるのですが、あの時は不本意かつ初めてということもあり、快感よりもその後の処理...
男性視点

爆睡中の真面目っ娘にイタズラ・後編

さあ、残すは水色のパンティーだけ。 早速パンティーの上を持ち上げてヘアーをチェック。 現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。 なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。 そのギャップがまた興...
男性視点

爆睡中の真面目っ娘にイタズラ・前編

女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。 ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛の相談をしたりして、だんだんと3人で飲むことが多くなっていった。 その日はミコが振られた...
男性視点

引くほど変態だった同郷の女友達・前編

先日地元の友達から「怜奈が結婚したぞ」と聞き、良い機会なので書いちゃいます。 マジで誰かに喋りたくて、ずっと我慢してたことなので。 怜奈とは同郷で、小学校の頃からの顔見知りでした。 友達とかそんなレベルではなく、一言も会話したことのない顔見...
男性視点

泥酔してる女友達のおっぱいを舐めながらシコシコ

たまに友達感覚で泊まりに来る女友達っていますよね。 この前に飲み会した帰り、泊まっていった友達とのことです。 結構酔ってたんで、アパートに着いたらすぐその子は雑魚寝しちゃいました。 布団を敷いて、その子を布団に寝かすために起こそうとしても、...
女性視点

職場の後輩にリモコンバイブで調教されました

職場の新年会でついつい飲みすぎてしまった私。 正月気分が抜けずに飲みすぎて、平衡感覚を失うほど泥酔していた。 「こっちに来なよ」 同僚の年下社員の岡崎に引っ張られて店の外のビルの隙間に連れて行かれたんです。 「何よぉー、私みたいなおばさんに...
女性視点

隣に座った見知らぬ男に映画館の中でイカされた

その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって、遠山さんという近所の仲良し奥さんと映画に行く予定でした。 ところが遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいました。 しかし...
女性視点

寝たふりをしてたら運転手さんにイタズラされた

つい最近の出来事です。 友達数人とお酒を飲んだ帰りのこと。 家の方向が同じ子とタクシーに乗ったんだけど、その子、凄い酔ってて、運転手さんに「酔った子が寝ちゃったら触ったりする?」とか、色々変な質問ばかりしてたんです。 で、その子が先に降りて...
女性視点

イケメンの痴漢にホテルに誘われて生挿入を許した

私は今、27歳です。 旦那も子供もいます。 旦那との出会いと結婚までの話をしたいと思います。 今から6年前のことです。 大学に行くために電車に乗っていました。 そしたら、お尻に違和感を感じたんです。 痴漢でした。 どうせオッサンの下手な指使...
女性視点

スカートだったら直接触ってもらえたのに

新幹線で痴漢されました。 私が3列シートの真ん中席、痴漢さん(リーマン、推定30代前半)が窓際席。 私の隣(通路席)は途中下車したため、空いたままだった。 私はちょっとウトウトしてたんだけど、なんとなくウズウズしててw 上半身は通路向けて、...
女性視点

通勤電車で痴漢してきた夫の友達と

主人は29歳、私は26歳。 主人は大手食品メーカーの営業、私は公務員の共働き夫婦です。 結婚2年目ですが普通に仲良く暮らしてたんです。 そんな平凡な生活が1年前から少しずつ変わってきました。 いつも夫婦で同じ電車に乗り、主人が先に降りて、私...
女性視点

電車の中で恥ずかしいほど濡らしてしまいました

私は、ごく普通の高校生でした。 でも夜は、とてもエッチな女の子になってしまいます。 そうなった理由は、全て痴漢から始まりました・・・。 あの日は友達と遊びに行く予定でした。 露出の多い服を着てお洒落して電車に乗っていたのです。 するとお尻を...
女性視点

私の身代わりになって痴漢に犯された友達

1ヶ月前、私の友達は痴漢に犯されました。 私は電車通学で、ある時から頻繁に、しかも同じ人に痴漢されるようになりました。 パンツの中に手を入れてクリを擦ったりアナルを弄ったりする過激な痴漢で、私は我慢できなくて友達の優奈に思い切って相談するこ...
女性視点

高校生なのに奴隷やってました

高校生の時に奴隷をしていた時の話でよければ。 高校3年、18歳のときです。 当時、サラリーマンと付き合っていました。 同級生と違って色々なことを知っている社会人はとても頼り甲斐があり、何でも教えてくれる人でした。 処女も彼に捧げました。 本...
女性視点

危険な自転車通学・後編

これは高校3年の春頃のことです。 同じく夜に自転車で帰宅中に、後ろから来た軽自動車の男に併走されて声を掛けられました。 「すみません、駅ってどっちですか?」と聞かれたので、私は自転車を停めて道案内をしました。 「ありがとう。今帰り?暗いから...