上司

男性視点

女顔に生まれたばっかりに・後編

さとみさんは、研修で忙しい毎日だったけど、どんどん綺麗になっていった。 中◯さんのアドバイスで、メイクしたり、髪型を変えたり、コンタクトにしたからだ。 なんとなく、中◯さんがさとみさんを変えていくようで少し複雑だったけど、「ねぇ、変じゃない...
女性視点

寝たふりしながらアソコを晒す快感

先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。 仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。 本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により私が上司に同行することになってしまいました。 そういった経緯から上司も気を遣ってく...
男性視点

セックスしたことがある部下の結婚式

少し前、部下の結婚式に出た。 真っ白なドレスの袖から出ていたムチムチの二の腕や、ドレスを大きく膨らませている胸。 新郎と腕を組みながらキャンドルの時に微笑まれたときは切なかった。 ・・・数年前の忘年会。 その日、車で来た俺は、4つ下の部下の...
男性視点

浮気相手は嫌いな上司の奥さん

同じ会社の同じ部署にいるリエ。 40歳で、子供は20歳に産んだから既に1人は社会人。 そんなリエの旦那は今は係長になっているが、就職した時の上司。 かなりの気分屋で、機嫌が悪いと八つ当たりしたり、気分がいいと笑って許すなど、気分で全てが決ま...
男性視点

完璧な妻・・・のはずだった・第1話

今日は、息子の10歳の誕生日だった。 子作りを開始したがなかなか授かれず、5年もかかってやっと出来た息子なので、目に入れても痛くないほど可愛くて、少し甘やかし気味かも知れない。 そんな息子の10歳の誕生日なので、良くないとは思いながらも学校...
男性視点

マン・ツー・マン研修で新入社員の処女ゲット

会社に新入社員が入ってきて、マン・ツー・マン研修という社内制度で4大卒のお嬢さんっぽいI子を担当することになった。 物覚えが悪い子で、勤務中何度も失敗をして落ち込んでいたので、他のグループも一緒に飲み会に誘った。 飲み会は和気藹々と盛り上が...
男性視点

寿退社前に喰われていた巨乳の先輩

とある地方の中小企業に事務員として入社。 その会社、なかなか女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。 顔は篠崎愛みたいな感じ。 身体のムチムチっぷりは篠崎愛に勝るとも劣らない。 以下、愛先輩ってことで。 ...
男性視点

Fカップ処女にパイズリしてもらった

<俺スペック> しがない雇われ店長、元ヒッキー(6ヶ月半)、30代前半。 身長184センチ、94キロ、ちょいぽちゃ。 俺の店に短大を卒業したての女の子が面接を受けに来た。 就活がうまくいかず卒業、就職が決まるまでアルバイトがしたいとのことで...
女性視点

美人だからこその苦労

自分で言うのもどうかと思うけど、そういうのが許されるのがインターネットだと思っているので言わせてもらおうと思います。 わたしは美人だ。 小さな頃から、美人だ、可愛い、綺麗だと言われ続けてきました。 田舎だったので中高の運動会文化祭には他の学...
女性視点

旦那の上司のエロテクニックに嵌ってしまった

相手は旦那の上司Kさん(50代)。 夫婦揃って彼のお家にお邪魔したのがきっかけでした。 素敵な紳士・・・というより、いかにも中年のスケベそうな人で、実際どスケベでした。 私のGカップの胸をちらちら見てきたり、旦那や相手の奥さんが居ない時に口...
女性視点

夫とは比べ物にならない太いモノでバックから

私の初体験の相手は16歳の時、3歳年上の彼でした。 それが今の夫です。 そして結婚して44歳になるまで主人以外の男性を知らなかった私が、まさか今になって不倫をするとは・・・。 人生の中で“絶対ない”と思ってたのに、いざ実際に自分がなってみる...
男性視点

「飲むと淫れる」という噂のOLと女子トイレで

出張の連続で翌日からも出張だったのですが、捺印をする書類があり、疲れた身体で11時過ぎに事務所に帰りました。 当然誰もおらず、書類に判子を押した時、事務所の扉が開きました。 入って来たのは営業デスクのN子です。 「あれぇ~課長代理じゃないで...
男性視点

彼氏にフラれて悪酔いした女上司と

これは僕がリーマン時代の話。 僕は地元では大きい方の住宅建設会社に勤めていた。 その日、1泊付の忘年会に出席する為、伊豆の旅館へ。 総勢25名程度、飲めや歌えやの大騒ぎ。 宴会も終わり、潰れている人、寝る人、外へヌキに行く人を除いて2次会へ...
女性視点

いつも見守ってくれてた上司のKさん・後編

次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら「昨日のあの時のM、可愛かったな・・・お尻を俺の足に擦り付けてたとき」と、ぼそっと言いました。 恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに・・・。 そして「ちょっといたずらしてみようか」と上司は言って、私をう...
女性視点

いつも見守ってくれてた上司のKさん・前編

あの頃、私は短大を卒業して2年くらい経ってたから、22歳だったのかな。 仕事のことも分かってきたり、後輩も出来たりで、一生懸命頑張ってました。 そんな私を無口だけど毎日温かい目で見守ってくれてた上司がKさん。 すごく優しい人で、何回か帰りに...