ヤリマンキャバ嬢の嘘

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俺、当時23歳(現在27歳)。

元彼女(ここでは美佐とします)、当時23歳。
身長:160cmくらい。
体型:普通、胸Cカップ。
顔:白石ひより激似。
髪型:肩に少し掛かるくらいのストレート、黒髪。

まずは馴れ初めから。
美佐と知り合ったのは12月初めキャバクラで。
友人数人と行ったんだが、ラスト1タイムで俺につき、意気投合。
見た目は全然ケバくなく、色白美人でかなり天然系。
天然好きな俺としてはど真ん中ストライクで、速攻メルアド交換してその日は帰った。

それから何度か連絡取り合ったが営業行為は全く無く、気取ったところも無くておしとやかな凄く感じの良い子。
店にも出会いの一回のみでそれから行っていない。
本人曰く、そこで働いてる友人に1週間だけ手伝いに来てと言われ、前の昼の仕事をやめたばかりだったので、繋ぎのバイト感覚で始めてそのままなんとなく働いてるだけだから売り上げなんかはどうでもいいとのこと。

(当たりくじ引いたぜ)と、その時は思った・・・。

出会ってから1週間で居酒屋に飲みに行った。
美佐の普段着は黒のVニットに黒デニム、スウェード調のパンプスで、クールな感じのお洒落さんって印象。
飲み始めたら酒が弱いらしくカクテル1杯でほろ酔い状態。
しかもVニットの胸元からピンク色のセクシー系ブラと透き通るような白い肌、Cカップの胸の谷間が見えて、天然キャラとのギャップに余計に興奮。

その日のうちに頂くことに決め、早速アプローチ開始。

俺「今日、俺の家に親戚一同が泊まりに来てて帰りたくないんだよなぁ」

美佐「あたしも帰ってもすること無いし、じゃあ今日は付き合ってあげる」

俺「付き合うっていっても朝までになっちゃうよ?」

美佐「うん。良いよ!!」

その後、店を出て二人でドライブ。
(飲酒運転じゃねぇーかゴルァって突っ込みは勘弁)

しばらくドライブした後・・・。

俺「このまま朝までドライブってわけにはいかないし、かといってこの時間やってるお店も無いから宿でも行って、ゆっくり話でもしない?」

美佐「そうだね。良いよ」

(キターーー!!)

そしてホテルへ。

ベッドに「酔っ払ったー」とか言って寝転がり、少し会話。

そうしたら美佐が腕を組んできた。

俺「そんなことされたらエッチな気分になっちゃうだろ」

美佐「良いよ」

そう言って俺の首筋にキスしてきた。

(キターーー!!)

そのままディープキス。
ディープキスの段階で感じてるらしく吐息が激しく体をよじらせている。

そして胸へ。
最初服の上から、その後服をたくし上げると、透き通るような白い肌にセクシー系のピンクのブラがたまらない。
谷間に顔をうずめ、しばし胸元辺りをぺろぺろ。

で、ブラを外す。
そうすると柔らかそうなパイオツこんにちは。
しかも乳輪も乳首も綺麗なピンクでビンビンに立ってる。
大きさ形も綺麗。
なにより恥じらう姿で我慢汁出まくり。
貪りつくように舐め回すと可愛い声で「あんあん」と喘ぎ・・・。

美佐「噛んで・・・」

(こいつはエロだ!)

俺は乳首を優しく甘噛みしながら右手を股間に持っていくと、美佐は自然とM字開脚、そのまま内モモを摩ると腰を浮かせてよがりだす。
美佐の体はビクンッ!ビクンッ!いってる。
そしてパンツの上からマンコを擦るとパンツの上からでも分かるくらいビショ濡れ。
ピンクのパンツには丸い染みが出来てる。
パンツの中に手をゆっくり入れるとやはり大洪水状態で、マンコの形に沿って撫で回すと、美佐のネットリとした汁が指に絡みつく。

そして指を穴の中へ。
締まりは最高!!膣が指にまとわり付く。

美佐が「うっ」と声を上げる。

俺はあえて指を動かさずに焦らすと美佐は自分から腰を浮かし動かしだす。
それに合わせ俺も激しくGスポットを刺激。

すると・・・。

美佐「クリもいじくってぇ」

クリをいじくると俺の腕に美佐のマン汁がしたたり・・・。

美佐「だめぇ!!だめぇ!!いっちゃうよぅ」

プシャッ!!プシャッ!!
ビクンッビクンッ・・・。

美佐はイッたようだ。
潮を吹き、頬を赤くして痙攣している。
そして、お返しにと俺のパンツをずり下ろし、ビンビンに勃起した俺の肉棒を咥えた。

ハム、ハム、ジュポ、ジュポ。

美佐のフェラは可もなく不可もなくといった感じで、これといったテクも無いが、とても献身的で優しい人柄が出ている。

そのまま69へ。
またも美佐は「クリ舐めて」と言ってきた。
どうやら一番感じるらしい。

舐めるたびに美佐は「イヤーン」と言い、俺の肉棒を握ったまま体を仰け反らせお尻を小刻みにピクつかせている。

そして、美佐が「もうオチンチン入れて」と、声にもならない声でおねだりし、そのまま美佐は自分から起上位で挿入。
しかも生で。

しばらく美佐は一心不乱に俺の上で腰を前後左右に動かした後またイキ、俺の上でぐったり。

俺「どんな体位が一番好きなの?」

美佐「立ちバックが一番燃えるの」

俺「どうして?」

美佐「なんか犯されてるみたいで、頭おかしくなっちゃいそうになるの」

今思えばこの時点で彼女の本性の片鱗は見えていた。
そして後々に起こる事件についても・・・。

しかしこの時の俺は美佐の見た目とのギャップで興奮し、少しも疑念を抱くことは無かった・・・。

俺は美佐を抱きかかえて立たせ、壁に手をつかせた。
美佐は早くと言わんばかりにお尻を突き出し体をよじらせている。
美佐のアソコから白濁した汁がねっとり垂れている。
俺は美佐の希望通り、少し乱暴に肉棒を蜜壷に突き刺し、両手で美佐の白く柔らかい胸を乱暴に揉み、耳元で卑猥な言葉を囁きながら力いっぱい腰を前後に動かした。

パンッパンッパンッパンッ!!

俺「おしとやかな顔してとんでもないドスケベだね。しかも付き合ってもいない男と最初のデートで」

美佐「いやん。スケベじゃないよぅ。あんっ、あんっ」

俺「いや、君はドスケベだよ。こんなにいやらしい汁垂らして」

パンッパンッパンッパンッ!!

美佐「スケベじゃないもんんっ」

俺「へぇー、そっかスケベじゃないんだ!!」

俺は腰の動きをわざと止める。
すると美佐は自分から腰を動かし、トローンとした泣きそうな顔でこちらを振り返って見ている。

俺「あれー、スケベじゃないのに何で腰動かしてるの?」

美佐「うぅーん、意地悪ぅ。お願い、メチャメチャにしてぇ」

パンッパンッパンッパンッ!!

俺は再び激しく腰を動かしながら耳元で囁いた。

俺「ねぇ、前々から今日、俺に抱かれるつもりでいたんだろ?あんな胸元開いた服着て胸見せて、おまけにあんなスケベなブラ着けてきて、しかも自分から生挿入で、この淫乱女!!」

そしてフィッニシュ。
俺が肉棒をヌプッと抜いた瞬間、美佐は崩れ落ちるようにして座り込み、その白く柔らかい胸にたっぷりぶっかけてやった。
そしてその後ベッドでお互い、正式に付き合うという事になり、その日は終わった。

それから何度か関係を重ね、クリスマスも一緒に仲良く過ごした。
美佐は甘え上手で少し控えめで、美佐のキャバ友達曰く、お店でも自分から仕掛けなくても客が勝手に落ちるらしい。
本人はノホホーンとマイペース。
その頃には俺は美佐にどっぷり惚れ込んでいた。

しかしその時は突然訪れた。

クリスマスを仲良く過ごした後、急に美佐と連絡が取れなくなった。
電話をしてもすぐに留守電。
美佐はキャバ仲間の家に居候していたのだが、その友人に電話をしても知らないとのこと。
どうにもしようがなく、ただ待つしかなかった。
俺は頭がおかしくなりそうだった。

そんなこんなで約一週間が経った頃、電話が鳴った。
携帯を見ると美佐からだ・・・。

怒り口調で電話に出ると、美佐は至って冷静に・・・。

美佐「電話出れなくてごめんね」

理由を聞くと、父方の祖母が倒れて、急遽家族で父の実家に帰っていたらしい。
しかし発狂寸前だった俺は・・・。

俺「ずーっと付きっきりってわけじゃないんだから、途中抜けてメールくらいできるだろ!!」

美佐「どうしてそういうこと言うの?こっちだって色々大変だったんだからね!!」

俺「いくらなんでも一週間ずーっと付きっきりって事は無いだろう!!こっちだって急に連絡付かなくなって頭おかしくなりそうだったんだぞ」

美佐、急に泣き出す。

美佐「あたしみたいな気の利かない女が彼女じゃ疲れちゃうよね。K(俺)を傷つけたくないからしばらく距離置こう?」

俺は我に返り・・・。

俺「ごめん。言い過ぎた。距離置くのは嫌だ。早く会いたい」

俺の中で美佐は良い子って思い込んでたから、もうこの時点で俺は美佐の手のひらの上、美佐に完全ラリってた。
で、2日後くらいに久々の再会。

美佐「心配かけてごめんね。今度からはしっかり連絡入れるから。もうKに心配かけさせないから、天然なところも直すようにするし」

そして仲直りの合体。

だけどここで一つ少し不思議に思うことがあった。
美佐のフェラがレべルアップしてた。
玉舐めてきた。
しかもアナルも舐めてきた。

でも俺、完全美佐にラリってたのと、仲直りのSEXって事で美佐が頑張ってくれてるんだなぁと思った。

それから順調に三ヶ月が過ぎ、美佐の愛を凄く感じてた。
美佐から結婚したいとプロポーズされ、美佐は一生懸命に本で料理の勉強をし、二人の同棲先も探してた。
俺はそんな美佐を信じ、実家(俺は実家暮らし)に連れて行くようになり、両親にも会わせた。
そして美佐は夜の仕事を辞め、昼のバイト(コンビニ)を始めた。

だが、何気ない日々の中で急にポッと不思議に思うことが出てきた。
美佐が俺の前で携帯を弄ったところをほとんど見たことがない。
着信音すら聞いたことがない。

で、それから気になりだして注意して見てると、着信ランプが何度も光っている。
普段マナーモードにしている様だ、でも何故か出ない。

一回、俺は「着信着てるみたいだけど出なくて平気なの?」と、聞いてみた。

美佐「あっ、あっ、大丈夫。大丈夫」

明らかに動揺してた。

また別の日に同じように聞いてみると。
また同じリアクション。

怪しいと思い「誰から?」って聞くと・・・。

美佐「バイト先の店長だよ。忙しかったり他のバイトが休んだりすると、すぐヘルプに来てってしつこいんだよね」

あっそうなのかと思いつつ、ふとそう言えば美佐のバイト姿見たことないなと思い、ただ単純に驚かせようと、美佐に内緒で溜まってた有給使って、5月の終わり頃平日休みを取り、美佐のバイト先のコンビニに行ってみた。

店に入ったが美佐が見当たらず・・・。

(あれ今日バイトだって言ってたのになぁ)

そう思いつつレジのおばちゃんに「あのぉ、美佐って今日休みですか?」って聞いたら・・・。

おばちゃん「美佐さん?今日のシフトには入ってないけど・・・お友達?ちょっと待って見て来てあげる。もしかしたら新人の子かもしれないから」

(新人?さすがに週5で三ヶ月この時間帯で働いてたら会ったことくらいあるだろ?)

おばちゃん帰ってくる。

おばちゃん「あのぉ、美佐さんって人自体、バイトでは居ないみたいよぉ、お店間違ってるんじゃない?」

俺「いや、間違いなくここです。一回美佐のバイト時間外に一緒にここに来て、ここでバイトしてるって言ってましたから」

おばちゃん「いやぁ、あたしこの時間帯に勤めて1年になるけど、美佐なんて子知らないし、シフトに名前が無い自体、ここには居ないよ」

俺は愕然とした。
そしてここから一気に美佐の本性が暴かれていった。

まず問い詰めたら嘘を認めた。
ここまで上手く騙されると今までのことがすべて怪しく思えてきた。
そしたら出るわ出るわ、美佐の嘘。

年末、父の実家に行ってたのは嘘。
祖母の危篤も嘘。
夜の仕事も辞めていない、だからコンビニバイトも嘘。
故にちょくちょくきてた着信も店長ではありません。
そしてGW後に美佐はまた祖母が心配だと言い、1週間祖母の下へ行っていた事があったが、それも嘘。
そして夜の仕事を辞めていなかったので、今までの昼の時間帯もアリバイがありません。

ふぅ、よくもまぁこれだけ嘘つくよ。

で、それぞれの嘘の時、何してたかと言えば浮気です。
しかも居候先のキャバ友達もやっぱりグル。
年末、俺が美佐と連絡取れなくてキャバ友達に電話したときも一緒に居たんだとさ。

で、どんな浮気かと言うと・・・。
まず年末は居候先でキャバ友達とホストと、女3対ホスト4で乱交パーティー。
俺はキャバ友達の家に乗り込んで、頭にゲンコツかまして全部喋らした。
顔を殴らなかったのは少しは良心残ってた(本当はボコボコにしてやりたかったけど)。

キャバ友達がホストにはまっていて、お気に入りのホストに頼んでイケメン3人頼んでそいつ含めて4人、女はキャバ友達と同じ店の子Cと美佐の三人。
最初は楽しく飲んでいたが盛り上がってきて(まぁ最初からそのつもりだったんだろうけど・・・)、キャバ友達Bとしとく(書くのがメンドクなったので)とお気に入りホストがヤリ始めた。
で、それ見ていたCもヤリ始めた。

で、美佐は2対1になり、最初は嫌がったらしいが元々Mでレイプ願望ある女だから、嫌よ嫌よも好きのうち。
最高のシチュエーションだったんだろ。

二人に攻められイキまくりで、上の口と下の口で3P。
しかも2人とも最後は美佐の下の口で生中出しでイッたとさ。
その後、今度は相手を変えて2R突入。
まぁもちろん1、2R共に、大好きな立ちバックをしてもらったんだって。

次の日は同じ3人で一般人と普通の合コン(ここではやっていない)。
その次の日は前とは違う店のホストと3対3で乱交。
ここでは1回のみらしい。

で、その時の相手に言い寄られ、別の日ホテルでSEX。

で、俺のもとへ調子よくただいま。
フェラのレベルアップは最初の乱交で、女3人でフェラ早イカせ競争してその時に習得。
はぁ、思い出すだけで鬱・・・orz

で、コンビニバイトと嘘言ってキャバ嬢していたとき、仕事終わりに馬鹿3人組(美佐、B、C)でホスト行ったり、昼間は気に入った客とデート。
だから怪しい着信は客か、ホストの営業電話。

美佐曰く、『本命は俺』なんだって(本当かよ)。
結婚して落ち着きたいんだと。
で、結婚前に最後にパァっと遊びたかったんだとよ。

で、最後の嘘。
5月の一週間で遊び収めとして、指名してたホストと、普通合コンで知り合った男と、それぞれ最後の浮気セックス。

俺は正直、真相を知り始めた時は死にてぇと思った。
親にも会わせて、アパート探して、何だったんだよって。
でも人間って良く出来てて、ここまで追い詰められると自己防衛が働くのな。
最後のほうは話聞いてて勃起してやんの。
苦痛が快楽に変わってんだよ。
M-1の漫才師じゃないけど、“浮気の向こう側が見えた”んだろうな。

「遊びたければ我慢せず遊べよ」

そう言って、美佐とは友人関係に戻り、その後1年近く美佐とは会ってたけど、単なるセフレ。
美佐は彼女面してたけど・・・。
浮気のこと思い出して鬱勃起するたび、美佐を抱いてた。

今はもう関係を切って、俺は違う恋愛をしてる。
でも今でもSEXの時は、抱いてる女が他の男にやられてるところを想像してイッてる。

終わり。

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