試着室で股間に視線を感じて

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日曜日だというのに何もする予定がなかった俺は服を買いに近くのアウトレットに向かった。
セールをしていたこともあり、沢山の人でごった返していた。
ひとまず昼飯を食べて、人が少なくなった夕方にもう一度アウトレットに行こうと、アウトレット内の飲食店で昼飯を食べようと思った。
だが、どこも人でごった返していて、並ぶだけで小1時間かかった。
席に座ってからも料理が出てくるまで時間がかかり、店を出たのは3時を回っていた。

しかしまだ人が多い。
目の保養でもするかと、備え付けのベンチに座って、若い子のスカートから出ている脚を眺めていた。
今時の若い子らはスタイルが良く、脚を見るだけでもかなり満足した。

日もだんだん暮れてきて、人も徐々に少なくなってきたので、お目当てのショップへ足を運んだ。
客は少なくなっていたが、陳列棚に置かれていた服はぐちゃぐちゃにされており、それを必死に店員さんが畳み直していた。
俺はそれを横目に服を選んでいた。
綿パンが欲しかった俺は、自分に合うサイズをなかなか探すことができなかったので、近くで服を畳んでいる若い女性店員に声をかけた。
さすがにセール中で疲れていたのか、どことなく疲れ切った表情をしていたが、愛想よく対応してくれた。

ようやく自分に合うサイズのパンツが見つかった。

「ご試着はよろしいですか?」と言われたので試着することにした。

試着室に案内され、靴を脱いで試着室の中に入った。
店員さんが試着室のカーテンを閉めてくれたが、ほんのわずかだが隙間ができていた。
ズボンを脱いでパンツ一丁になった時、視線を感じた。
カーテンの隙間から女性店員の目が見えた。
その視線は俺のブリーフを持ち上げているあそこに注がれていた。
俺は彼女が選んでくれた綿パンを穿いて、鏡にそれを映した。

「お客様、いかがでしょうか?」

カーテンの外から声をかけてくれたので、俺はカーテンを開けて店員さんに見てもらうことにした。

「とってもお似合いですよ」

「裾が長いのが気になるのですが」

すると店員さんは試着室の中に入ってきてカーテンを閉め、その場にしゃがんでズボンの裾を折り始めた。

「これくらいでいかがでしょうか?」

そう言って顔を上げた彼女の顔はどことなく赤らんでいた。

「うん、大丈夫です。これ買います」

「ウエストが少しきつくないですか?」

そう言うと、しゃがんだまま両手を俺の腰に当ててズボンと腰の間に手を突っ込んできた。

「やっぱり少しきついですよね」

じつは彼女がしゃがんだ時に片膝立するような姿勢だったため、彼女の太ももが上の方まで見えて、俺の愚息は少々落ち着かなくなっていた。
そして彼女が俺の腰に手を当てようと体勢を変えた時、彼女のスカートの奥にあるパンティがチラッと見えたのだった。
その時点で完全にフル勃起していた。
その状態でズボンと腰の隙間を見られたのだから、窮屈なのは当たり前だった。
彼女にズボンのファスナーを下ろされた時、ブリーフのこんもり膨らんだ丘の上は先走り液が滲み出ていた。
彼女の目の前には俺のフル勃起したアレがあった。
彼女はそれを見るなり俺のアレに頬ずりしてきた。
突然のことで訳が分からなくなって俺は固まってしまい、どうすることもできなかった。

彼女は目を閉じると、それを愛おしそうに指で擦ってきた。
真っ赤なブリーフの先には染みがどんどん広がっていった。
彼女の口が開いて、俺のアレをブリーフの上から唇で挟んできた。
唇の温かさがアレに伝わってきて、俺はそれだけで危うく暴発しそうになった。

彼女の手がブリーフにかけられ、パンツを下に下ろした瞬間、跳ね上がるように俺のアレが動いた。
その時、先っぽに滲み出ていた先走り液が勢いよく飛んで彼女の顔にかかった。
彼女はそれを指ですくい、口の中に指を入れて舐めた。
その表情があまりにもいやらしくて、もう俺は我慢ができなくなっていた。
彼女は俺のアレを一瞬眺めたと思うと、両手でそれを握り、あっという間に咥えた。
生温かい唾液と舌が俺のアレに絡みついてきた。
突然のことで動揺していた俺だが、しっかりと感じていた。

彼女は右手をスカートの中に入れて、自分の股間を触り始めた。
何ともいやらしい格好に俺は限界に達しようとしていた。
彼女は俺のアレを咥えながら徐々に立ち上がり、中腰のような姿勢をとって両手をスカートの中に入れて、パンティを脱いだ。
紺色のパンティのクロッチ部分は、透明の液体が糸を引くくらい付いていた。
彼女は俺のアレから口を離すと試着室の奥に入り、鏡に向かって両手をついてお尻を突き出してきた。
俺は彼女のスカートを捲り、大きめのお尻を丸出しにした。
お尻の肉を両手で開くと、彼女の割れ目から溢れるほどの透明の液体が流れ落ちていた。

俺はフル勃起したアレを押し付け、ゆっくりと中に入れていった。
生での挿入は久しぶりだったので、アレに伝わる熱だけでイキそうになった。
彼女の腰を両手で掴み、ゆっくりと腰を前後に振っていった。
彼女のあそこがギュッと締まり、俺のアレを強く締め付けてきた。
もう我慢ができなくなった俺は高速でピストンを始め、彼女の奥に当たるように腰を激しく動かした。
彼女は必死に声を押し殺していたが、鏡に映る彼女の表情はあまりにもいやらしかった。

小声で「中に出すよ」と言うと、彼女は首を縦に振って「うん」と応えた。

彼女のあそこがギュッと締まると同時に俺は彼女の最奥部で精子を解き放った。
同時に彼女は身体を小刻みに震わせてイッたようだった。

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