老人ホームの巨乳でスケベな施設長

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親父が介護状態となり、グループホームに入ることになった。
私は４７歳。
ヘルパーさんは高卒から主婦までいたが、施設長は３５歳の『なお』という子で背が小さくポチャ気味、胸は大きかった。
自営業の私は時間が自由になるため、毎日のように顔を出した。
親父の顔を見るより、なおと話したくて行くような感じだった。
親しくなると下ネタも話すようになる。
大卒の彼女は賢く、熱心できびきびと指図している反面、下ネタも平気で乗ってきた。

別に深い関係になろうとは思っていなかったが、その日は遅くに行ったので面会時間も過ぎてしまった。
話が盛り上がっていたので、事務室の奥の彼女の部屋で話していた。

「しかし、胸でかいなあ」

「いいことないですよ、肩は凝るし」

「揉んでやろうか？」

「おっぱいを？」

「違うよ、肩だよ！」

「嬉しい！揉んで揉んで！！」

「かなり凝ってるな」

「気持ちいい・・・上手いです」

「それは良かった・・・この後、乳も揉んでやろう」

「うん、揉んで・・・」

「本気にしちゃうぞ」

「いいですよ・・・」

冗談のつもりでしたが、そう言うのでデカい胸を揉みました。
彼女はすぐに声を荒げて後ろの私に寄りかかってきました。

「ふくさんのも硬くなってる」

「当たり前だろ」

「嬉しいな、ふくさんとこうなりたかったの・・・私、ファザコンでふくさんはストライクなんだ」

「へえ」

「時間ある？このままして」

なおは自分から服を脱ぎ、ズボンを下げるとしゃぶってきました。
舌使いも口でのしごきも激しく、かなりのテクニシャン。
大きい胸の先の色の濃い大きい乳首は強めにすると素晴らしい反応を見せました。

「なおはМだな」

「うん、Мだよ。・・・いっぱい苛めていいよ」

言葉通り強く胸を揉み乳首を抓ると、声を押し殺しながらすごい反応です。
剛毛のアソコは毛が張り付くほど濡れて、クリと中を同時に激しくしてやると間もなく達しました。

「もう欲しいよ・・・入れて・・・早く・・・」

「生でいいの？」

「いいよ、入れて・・・」

なおを座った私に跨がせると、自分から先端を当てて一気にずぶりと入れてきました。
その腰使いも激しく、気持ちいいんです。
目の前の乳首を甘噛みすると、「イクイク」と絶頂。
バックでもして正常位に。
なおはずっと感じっぱなしでした。

「どこに出す？」

「いいよどこでも・・・顔でも口でも中でも・・・今日は大丈夫だから」

中もいいなと思いましたが、知性的ななおの顔を汚してみたくて顔にしました。
わざと顔の真ん中に出しました。
久しぶりだったので驚くほど出て、なおの知性的な顔が精子まみれになりました。
なおは当たり前のように私のモノにしゃぶりつき、綺麗になるまで舐めてくれました。

「すごく良かった！私の予想以上だったよ、ふくさん」

「今度はじっくり苛めてやるよ」

「うん、私、ふくさんの奴隷になる」

「ホント？」

「うん、もっとしたいことしていいから・・・」

嘘のような本当の話で、今もなおと付き合っています。