彼の友達と3Pしちゃいました

この体験談は約 4 分で読めます。

高校生のとき、初めての3Pで興奮した話です。

ある日、彼氏と彼の友達の家に遊びに行ったときのことです。
話は彼からよく聞いていたのですが、会ったのはこの日が初めてでした。
彼が1階のトイレに下りた時、彼の友達が急に胸を触ってきたんです。

「えっ・・・何?」

驚いてそう言うと、「Aと別れて俺と付き合おうよ」と胸を服の上から揉まれました。

「やめて。なに言ってんの?友達でしょ?」

手をはねのけると、押し倒され、スカートに手を入れてきました。

「声出すなよ、Aに聞こえるぞ」

「あっ、あああっ、やっ」

パンツの上から指でなぞられたかと思うと、パンツの横から指を入れてクリちゃんを激しく責めてきました。
抵抗する間もなく、すっごく気持ちよくなっちゃいました。
彼氏よりかっこいいし、指テクがすごくて感動でした。

「もう戻ってくるよ~、あああっ、いい」

「階段の音でわかるから大丈夫。こんなに濡れて、スケベだね」

ぐちゅぐちゅって音を立てられて、もうおかしくなりそう・・・。

とんとんとん。

彼が戻ってきたので、B君は指を私の中からにゅるって抜いていやらしく舐め、「また後でな」って普通に戻りました。
私は不完全燃焼で、ムラムラしたまま、濡れたパンツのままで3人で話していました。

すると急にB君が、「A、こないだ野球ゲーム買ったんだろ?持ってきてくれよ。今からゲームしようぜ」と、彼の家までゲームを取りに帰らせました。

彼は、「ゆき、すぐ戻ってくるからな」と階段を下りて、近所の自宅までバイクで帰りました。
バイクの音が聞こえた瞬間、B君はすごい勢いで私を全裸にしました。

「気持ちよかったろ?まだヌレヌレだよ。お前のおまんこすけべだな。どうして欲しい?言ってみろよ」

そのときにはもうクリトリスを舐めていました。

「あああ、あんあん、いやっ、やめて」

「やめて欲しいのか?こんなに感じてるのに?Aが戻ってくるまでにイカせてやるよ」

乳首を舐められて、すぐに指が入ってきました。

「ああっあん、いい、いい、イキそうっ・・・だめ~」

もうイキそうで、でも指でイクのが勿体なくて、思わず「B君のでイキたい。早く入れて~」って叫んじゃいました。

「だったら舐めろ」

そう言ってズボンとパンツを脱いだので、あんぐって口いっぱいに含んで、頑張って上下に舐めました。
カチカチだったB君はすぐに入れてくれました。
バックで思いっきり突かれました。

「あ~!大きい、いい、いいっ。あん、ああぁ、ああぁっ、イッちゃう~!」

「おらおら。Aに見られたら困るだろ。イッてもいいぞ」

私はさらに激しく突かれまくってイッてしまいました。
でもB君はイカず、服を着て、A君が帰ってくるまで長い長いディープキスをしていました。
そしてA君が戻って、何もなかったかのようにゲームをして帰りました。

その後、彼ともエッチしたけど、B君の上手さを知ってしまったので感じることができませんでした。
その日の夜、私はどうしてもB君に会いたくなって、教えてもらった番号にかけて連絡して、またB君の家に行ったんです。
そしたら別の友達がいて、(これじゃあセックスできないじゃん)って思っていたら・・・。

「こいつ、童貞だからお前も協力しろよ」って言われました。

私が「イヤだ」と言うと・・・。

「お前には俺が後でさっきよりゆっくり時間かけて、めちゃくちゃ気持ちよくしてやるからよ」

結局、私はOKしてしまいました。

童貞のC君が全裸になって、私はB君に全裸にさせられました。

「C!まずは乳首を舐めろ」

B君がどんどん指示を出して、C君が言われたことを私にしてきます。
でも私は全然気持ちよくなくて声も出なくて、そしたらB君が言いました。

「Cのチンポを舐めてやれ」

嫌だったけど四つん這いになって舐めてると、後ろからB君があそこをペロペロと舐めてきました。
そして次に指が・・・。

「ああ、いい、あぁんあんんああああああ!」

思わずC君のモノを口から出して喘いでしまうと、B君もやめて私をくるっと回して、そしたらさっきまで服を着ていたB君はいつの間にか全裸になっていて、大きくなったあそこを私の口に咥えさせました。

「C!俺がこいつのマンコをぐちょぐちょにしてやったから突っ込んでいいぞ」

拒否する間もなく後ろからC君のが入ってきました。
C君はぎこちなく腰を振って、すぐにイッてしまいました。
私はすぐにまたB君のにしゃぶりつきました。

「これが欲しくて来たんだろう?お前もすけべだな~。Aともやって来たんだろう?」

「うん」

「どっちが気持ちよかった?」

「B君」

「欲しいか?」

「うん、入れて・・・」

「まだだ、ゆっくりやろう。Cにも見てもらおうぜ」

少し離れた所からC君に見られていることにも興奮しました。

「ああん、あっいいいっ、あぁもうだめ~、入れて~」

「欲しいか?」

「うん」

「だったら『入れてください』だろ」

「入れてください」

そんなB君の言葉もMな私には刺激的でした。

「C、こいつの胸を舐めてろ、最高にイカせてやる」

私を仰向けにして、C君がおっぱいを舐めて触って、B君が正常位で入ってきました。

「いい~、もうイク~、だめ~あああ壊れる~、あっ、あああ、イッちゃうぅ~、はっはっあ~!」

私はB君と一緒にイキました。
C君が帰った後、またB君とやっちゃいました。

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