今どき珍しい処女と出会い系で遭遇したんだが・・・。

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よく使う出会い系サイトで知り合った、１９歳の女の子のお話。

割り切りのお願いをしてみたところ、どうも“初めて”のようで、本番は嫌なのだと言う。
今時、その年齢で処女とは珍しい。
写メ交換して、スタイルなどの情報交換したところ、写メは表情が歪むほどの作り笑いなので判別がつかず。
若干、昔のやわらちゃん似か？
スタイルはＥカップでがっしり系とのことで、こっちは俺好み。
最近ちょっと女日照りが続いていたので、失敗してもいいかなと、「処女をくれたら奮発してもいいよ」と約束を取りつけました。
（もちろん嘘だったら相場の値段に戻すけど）

実際に会うまでのやり取りで、「緊張しちゃうので、お酒を飲んでから行ってもいいですか？」と言う。
おいおいと思ったが、性欲に負けてＯＫした。

当日、待ち合わせの場に来たのは、やや老け顔で、芋っぽい服装の女の子。
確かに男慣れはしてなさそうだが、この時点でちょっと後悔した。
それでも、処女とするという学術的好奇心を満たすためにと自分を納得させて、よく行くホテルへ連れ込んだ。

「ホテルも初めて？」

「実は・・・友達と何回か・・・」

（こいつ、本当に処女か？）

後悔ばかりが大きくなる中、ホテルの部屋に入る。
早速キスして服を脱がせたところ、胸の張りと弾力は申し分ないものの、乳首は茶色系。

（処女ってピンクじゃなかったの？）

全部脱がせたところ、ブラとパンティはお揃いではない。
マン毛には下手くそな剃り跡がある。
もうよくわからん。

シャワーを浴び、ベッドに押し倒し、愛撫を始めてもマグロ状態。
おまんこパックリ割ってみると、クリはものすごく小さく、入り口から中はきれいなピンク色だが、ネットで見るような処女膜が見当たらない。
指を入れても、そうした感触は不明。

（騙された・・・？）

もうこうなったら、イカせまくって生でするしかない。
バイブでクリを集中攻撃しながら手マンを続ける。
最初こそ声が出ていたが、途中からはまったくの無反応。
指はともかく、バイブって耐えられるようなものではないと思うのだが・・・。
本当によくわからない。
いつ挿れればいいのか機を逃したせいで、ナニもふにゃふにゃ。
しかし、せっかくここまで来たのだからと、時間的な焦りもあって、フニャチンのまま無理やり挿入を試みる。
ゴムは付けず。
しかし、相変わらず抵抗も反応も無い。

（お金のために我慢してるのかな？）とか思いながら、フニャチンを手で添えながら無理やり挿入。

すると、今まで感じたことのない感触。
生セックスの経験は何回かあるが、今までのそれとまったく違う。
キツいとか緩いとかではなく、なんかこうマンコが俺のチンコにねっとり絡みついて愛撫してくるかのよう。
ぶっちゃけ気持ちいい。
ただ、まだ半立ち状態なのでピストンはできてない。
しかし、それにしても気持ちいい。
このままイッてしまったら勿体ない。
せめて硬くなるまで耐えなければ。

（あっ・・・出ちゃった・・・）

バレたら激怒され直前で抜こうとしたが間に合わずに、中に少し出してしまった。
怒るだろうなと思いながら、マンコに出しちゃった精子を形だけでも掻き出して、様子をみようと顔を近づけたところ、目を瞑って横を見ている。

（生入れも、中出しも大丈夫ってこと？）

自分に都合のいい解釈でやや落ち着いたのと、１回出して気持ちの余裕ができたことで、チンコは本来の固さを取り戻してくれた。

せっかくなので２回目の生挿入。
やっぱり普通の子とは違う。
２２歳の女子大生とも生エッチをしたことがあるが、比較にならないくらいマンコがチンコに纏わりついてくる。
というわけで２回目にも関わらず、数分と持たずに限界が来た。
今回はさすがに外に出した。

それなりに満足できたので、彼女の横でタイム・・・しようと思ったら、なんと爆睡してる！
息が酒臭い。
確かに飲んでくるとは聞いていたが。

（もしかして、ただのおバカな子？）

こうなると、もう怖いものはない。
普段は２回戦が限界なチンコも元気を取り戻した。
爆睡している彼女を相手に、生で３、４回戦。
彼女のおまんこの中で遠慮なくビクビクさせてもらった。