キャバ嬢2人のレズに遭遇

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19歳の冬。
当時自衛隊にいた私は、諸先輩方に福岡の雑餉隈と言われる小さな繁華街によく連れて行かれた。
この前、出張で久しぶりに寄ったのだが、すごく小さな繁華街に変わっていた。
当時よく行ったキャバクラは良心的な金額だった。
最初は先輩のお供で、当時の私は、(キャバ嬢なんて・・・)と少しうんざりだった。
わざわざ高いお金払って女の子と飲むなんてバカらしい、ナンパしてる方がマシだと。

しかし、速攻でリカという子にハマってしまった(笑)
年は20歳で、ひとつ上。
顔は普通なんだが、とにかく面白くて話が合う。
スタイルは良さそう・・・というか良かった。
先輩に誘われなくても1人で行くことが増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えばセコい客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店していた。

そして、ようやくアフターの約束をした。
閉店後、待ち合わせ場所で待っているとリカと、もう1人女が来た・・・。

(ん?2人?アンナ?)

とりあえずお腹が減っていたので居酒屋に。

(なんでアンナがついて来る?)

私はアンナのことが嫌いだった。
20歳と言いながら17歳の家出少女。
リカと同じ寮なんだが、とにかくアンナは口が悪い。
ズケズケと人の心の中に入ってくるというか、客を客扱いをしないというか。
背が高い、というかデカい。
デブではないが、丸顔の巨乳。
リカのヘルプでよく付いたので、リカは仲がいいと勘違いしたんだろう。
この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが・・・。

とにかく3人はよく飲んだ。
ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな。

(ああ、今日は終わりか・・・)

そう凹みつつ、3人分の飲み代を・・・。
つか、なんで俺がアンナの分まで・・・。

リカ「ここはアタシが払うー!アタシが1番オネーさんやし」

カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも却下。

アンナ「あー広いお風呂にゆっくり浸かりたいー」

(は?勝手に行けよ)

リカ「あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮はユニットやしね」

ベロベロの私は突如、閃いた。

私「じゃあ・・・ラ、ラブホ行く?」

死ぬほど緊張していた。

リカ「いいね!行く?」

アンナ「行く!」

(アンナは・・・いらんけど・・・)

まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホに入った。

リカ「あ!お風呂広ーい!」

3人で混浴かと思いきや・・・。

リカ「アタシとアンナ、先に入るね」

(・・・別々かよ)

1人部屋にポツンと残り、テレビを見ていた。
風呂場から聞こえるはしゃぐ女子2人の声を聞きながら、チンポはギンギンだった(笑)
長い風呂からやっと上がった2人はガウン姿。
チンポはMAX。
しかし、チキンな私は目も合わせられず、「では、行ってきまーす」と入浴。

(2人が入ってこないかな~)と淡い期待を寄せていたが、何も無し。

風呂を出ると電気が消えていた。

(先に寝たのか・・・)と凹み、ガウンが無いのでパンツを穿き、バスタオルを肩にかけて部屋へ行こうとすると声が聞こえてきた。

話し声ではない。

「あ、あ、ああ・・・」

(AV?)

薄暗い部屋に戻るとベッドの布団がもぞもぞしていた。
静かに近寄る。
たまにチュクチュクという音と喘ぎ声が聞こえる。

(レズだ!)

ベッドに近寄った。
とにかくもっと情報が欲しい。
突然布団が捲れた。
リカが下で、アンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を弄っていた。

リカ「あぁ、熱い~」

女の子のなんとも言えない、あったかくていやらしい匂い。
こそっと鑑賞。
アンナの顔がリカの股間に移動してクンニ開始。

アンナ「見てたん?(笑)」

リカ「やだ・・・恥ずかしい」

アンナ「見てていいよ」

はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギンだった。
こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポをしごく。
アンナのクンニにリカは身をよじる。

リカ「あぁぁ、いい!もっと吸って~」

アンナは四つん這いで舐めているため、暗闇に目が慣れた私に丸見え。
予想通りの大きなお尻と割れ目。

(触りたい!)

アンナ「ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?」

リカ「あん、したいの?」

私「したい!混ぜてください!」

懇願した。

アンナ「おいでよ!3人でしよ?」

長くなったのでここまでにしますが、最高の夜だったことはお伝えしておきます。

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